2018年09月05日(水)
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダック続落
[場況]
ダウ工業平均:25,974.99↑22.51
S&P500:2,888.60↓8.12
NASDAQ:7,995.17↓96.08
NY株式はダウ工業平均が小幅反発する一方、S&P 500種とナスダック総合指数は続落。中国やカナダとの通商交渉が難航、長期化が予想されていることが引き続き重石となる中、ハイテク銘柄を中心にポジション整理の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから前日終値をはさんだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。中盤には買い意欲が強まり、プラス圏での推移が続いたものの、それ以上積極的に値を伸ばす動きも見られず。最後は売りが優勢となったが、プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。
セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、生活必需品や運輸株、素材などが上昇。一方で石油サービスやコンピューター関連、半導体や金関連には売りが先行した。ダウ銘柄ではキャタピラー(CAT)が1.70%の上昇、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やスリーエム(MMM)、コカコーラ(KO)、エクソン・モービル(XOM)、ウォルマート(WMT)も上昇した。一方でビサ(V)は3.47%の下落、マイクロソフト(MSFT)は2.88%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やシスコ・システムズ(CSCO)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下落が目立った。
Posted by 松 9/5/18 - 16:56



