2018年09月06日(木)
4-6月期労働生産性は2.88%と速報値から据え置き、ほぼ予想通り
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 18年2Q | 前期比 | 速報値 | 18年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.88% | ↑2.88% | ↑0.30% | ↑2.9% | |
| 単位労働コスト | ↓0.97% | ↓0.88% | ↑3.44% | ↓0.9% |
米労働省が発表した4-6月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から2.88%上昇した。速報値から据え置き、ほぼ市場の予想通りとなった。生産性は2015年1-3月期以来の高い伸び、生産は4.96%の上昇と、伸び率が速報の4.80%からやや引き上げとなった。一方、単位労働コストは0.97%低下と、4-四半期ぶりのマイナスで、下げ幅は2014年7-9月期以来の大きなもの、速報値の0.88%低下から修正となった。
製造業の生産性は1.50%上昇し、速報の0.90%上昇から引き上げられた。耐久財は1.10%、非耐久財は2.17%それぞれ上昇で、いずれも速報の0.94%、1.07%から上方修正された。製造業の生産は3.03%上がり、伸び率は速報の1.95%から引き上げ。一方、単位労働コストは速報で0.65%の上昇だったのから0.23%低下に修正。2-四半期ぶりにマイナスに転じた。
Posted by 松 9/6/18 - 08:42



