2018年09月11日(火)
7月の求人数は前月比11.7万人増加、前月より小幅増
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年7月 | 前月比 | 求人/離職率 | 18年6月 | |
| 求人数 | 6939 | ↑117 | 4.45% | 4.39% |
| 離職数 | 5534 | ↑20 | 3.71% | 3.71% |
| >自発的離職 | 3583 | ↑106 | 2.41% | 2.34% |
米労働省が発表した7月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は693万9000人と、前月から11万7000人増加した。2ヶ月連続増加だが、前月の16万3000人(修正値)より小幅増である。民間で13万3000人の増加。レジャー・ホスピタリティーが7万2000人増え、プロフェッショナルサービスは4万8000人アップ。製造業は3万1000人増加したが、非耐久財が3万2000人増えた一方で、耐久財は1000人減少となった。小売りが8万5000人落ち込んだ。政府は1万6000人減少。求人率は4.45%で、前月の4.39%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月比2000人増加し、567万9000人となった。採用率が3.81%で、前月の3.82%(修正値)からやや下がった。辞職とレイオフ・解雇などを含む離職数は2万人増加して553万4000人。自発的離職が10万6000人増えた一方、解雇は5万人減少した。離職率は前月比横ばいの3.71%。6月が3.69%から3.71%に修正となった。
なお、労働省は2011年1月から2018年6月の政府新規採用数、離職数、解雇に誤りが見付かったとし、一部のデータを修正したことを明らかにした。
Posted by 直 9/11/18 - 10:03



