2018年09月12日(水)
18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月後半は10.83%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、8月後半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は4330万6000トンと前年同期から10.83%増加した。6月後半から続いていた減少が一服した格好になる。年初からの圧搾高は9月1日時点で3億9176万7000トンと、前年同期を2.33%上回った。
8月後半の砂糖生産は237万1000トンとなり、前年から6.85%減少した。5月から減少続きではあるものの、この間で最も小幅マイナスとなった。エタノールは24億5100万リットルと前年比にして37.31%増加で、前半の1.10%より速いペースの伸びである。含水エタノーが62.75%増え、無水エタノールは2.67%の増加に転じた。2018/19年度の砂糖生産は9月1日時点で前年から19.28%減少して1884万2000トン、エタノールは204億9500万リットルで33.51%増加した。
9月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は138.22キログラムと、前年同期の131.93キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の48.50%から36.52%に低下、エタノール生産は51.50%から63.48%に上昇した。
Posted by 直 9/12/18 - 10:44



