2018年09月12日(水)
株式:ダウ平均とS&P500が小幅続伸、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:25,998.92↑27.86
S&P500:2,888.92↑1.03
NASDAQ:7,954.23↓18.24
NY株式は、ダウ工業平均とS&P500種が小幅続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。ハイテク銘柄を中心としたポジション調整の売り圧力は相変わらず強いものの、米国が中国に対して新たな通商交渉を提案したとの報道が好感され、しっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値近辺でのもみ合い、中盤にはまとまった買いが入り、100ポイント台後半まで一気に値を伸ばす展開となったものの、それ以上の動きは見られず。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには一時マイナス転落する場面も見られた。
セクター別では、金関連が金価格の上昇につれて大きく値を伸ばしたほか、エネルギーや生活必需品、薬品株や通信株も上昇。一方で銀行株は大幅に下落、半導体や保険、コンピュータ関連も値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)とボーイング(BA)が2%を超える上昇となったほか、キャタピラー(CAT)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、メルク(MRK)の上昇も1%を超えた。一方でスリーエム(MMM)は2.39%の下落、新型iPhoneを発表したアップル(AAPL)やダウ・デュポン(DWDP)、JPモルガン・チェース(JPM)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 9/12/18 - 16:55



