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2018年09月14日(金)

株式:ダウ平均とS&P500小幅続伸の一方、ナスダック反落
  [場況]

ダウ工業平均:26,154.67↑8.68
S&P500:2,904.98↑0.80
NASDAQ:8,010.04↓3.67

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が僅かに続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。朝方にはこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後トランプ大統領が中国製品2,000億ドルに上る追加関税第3弾を早期に実行したいと発言したことを受け、貿易戦争に対する懸念が改めて強まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけてしっかりと値を切り上げた。昼前にトランプ大統領の発言が伝わると売りが加速、マイナス圏まで一気に値を下げる展開。午後からは改めて買い意欲が強まり、ジリジリと値を回復。最後は小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

セクター別では、半導体や保険、運輸株がしっかりと上昇、エネルギーや銀行株も底堅く推移した。一方で金関連に公益株、薬品、ヘルスケアなどは軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が1.68%の上昇、ボーイング(BA)やシェブロン(CVX)、トラベラーズ(TRV)、アメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりと値を伸ばした。一方でウォルと・ディズニー(DIS)とアップル(AAPL)は1%を超える下落、マクドナルド(MCD)やベライズン(VZ)も下げが目立った。

Posted by 松    9/14/18 - 16:54 

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