2018年09月17日(月)
9月ニューヨーク連銀指数は19.0に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 18年9月 | 18年8月 | 市場予想 | |
| 総合 | 19.0 | 25.6 | 23.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した9月の製造業景況感指数は19.0と前月の25.6から低下、5ヶ月ぶりの低水準となった。市場予想も下回った。
新規受注は17.1から16.5に低下した。出荷は14.3と11.4ポイント低下、2月以来の低水準。受注残は11.1から4.9に下がった。一方、在庫は8月に増加・減少の境目であるゼロだったのから、8.9に改善した。雇用は13.1から13.3に僅かに上昇し、週平均労働時間は8.9から11.5に上がった。生産コストを示す支払指数は45.2から46.3に上昇したが、販売価格を表す受取指数は20.0から16.3に低下した。
6ヶ月先の期待指数は30.3と前月の34.8から低下、4月以来の低水準を付けた。週平均労働時間はゼロからマイナス1.6に低下、ゼロを下回ったのは2017年8月以来となる。雇用は18.0から14.7にダウン。新規受注は36.0から33.3、出荷は37.7から35.2にそれぞれ低下した。また、設備投資は26.7から19.5に低下、テクノロジー投資は2ポイント下がって10.6となった。支払指数は53.3から56.1に上昇、受取指数は26.7から30.9に上がった。
Posted by 松 9/17/18 - 08:31



