2018年09月18日(火)
株式:大幅反発、米中貿易戦争への懸念後退する中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:26,246.96↑184.84
S&P500:2,904.31↑15.51
NASDAQ:7,956.11↑60.32
NY株式は大幅反発。米国が発動した中国製品2,000億ドルに対する追加関税第3弾が、税率を年内は10%にとどめるなど、懸念されていたほどに厳しい内容ではなかったことを好感する格好となり、日中を通じて投機的な買いが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には100ポイントを超える上昇となった。その後も買いの勢いは衰える、午後遅くには200ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけては、ポジション調整の売りがやや優勢となった。
セクター別では、バイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、石油サービスなどエネルギー関連もしっかり。半導体や一般消費財も上昇が大きくなった。一方で生活必需品や公益株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.40%の上昇、ボーイング(BA)も2.14%上昇した。キャタピラー(CAT)やインテル(INTC)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)もしっかりと値を伸ばした。一方でダウデュポン(DWDP)は1.15%の下落、コカコーラ(KO)、ベライズン(VZ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マクドナルド(MCD)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の計6銘柄のみが下落した。
Posted by 松 9/18/18 - 16:56



