2018年09月19日(水)
株式:ダウ平均大幅続伸、金融関連が上昇を主導
[場況]
ダウ工業平均:26,405.76↑158.80
S&P500:2,907.95↑3.64
NASDAQ:7,950.04↓6.07
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は小幅反落。米中の貿易戦争に対する懸念や米長期金利の上昇がほとんど売り材料視されないという、楽観的な雰囲気が全体を支配する中、日中を通じてしっかりと買いが主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤にはあっさりと200ポイントを超える上昇となった。その後は買いも一服、午後からは徐々に上値が重くなったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、金関連も上昇。保険やエネルギーにもしっかりと買いが集まった。一方公益株は大きく下落、薬品株や通信も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.92%、JPモルガン・チェース(JPM)が2.90%それぞれ大きく上昇。キャタピラー(CAT)も2%を超える上昇となったほか、エクソン・モービル(XOM)やシェブロン(CVX)、ダウデュポン(DWDP)もしっかりと上昇した。一方ベライズン(VZ)とマイクロソフト(MSFT)は1%を超える下落、ナイキ(NKE)やメルク(MRK)、ファイザー(PFE)も下げが目立った。
Posted by 松 9/19/18 - 16:51



