2018年09月25日(火)
18/19年アルジェリア小麦輸入、国内の豊作背景に減少見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルジェリアの2018/19年度小麦輸入は770万トンと、前年から20万トンほど減少、過去5年平均の約800万トンも下回る見通しとなった。背景にあるのが国内の豊作。8月半ばに収穫が終わった2018年の小麦生産は前年比64.2%増の394万トンになり、過去5年平均の264万6000トンからもアップである。
モロッコの2018/19年度穀物輸入は640万トンの見通しで、前年から8%減少する。700万トンを超える過去5年平均と比べてもダウン。このうち小麦が320万トンでこれも、前年から減少。2018年冬穀物の収穫は7月に終わり、小麦生産が前年比3.2%増の733万トン、過去5年平均尾599万1000トンからアップとなった。
Posted by 直 9/25/18 - 08:44



