2018年09月26日(水)
ドイツ、国内不作背景に大豆輸入増加と穀物純輸入国になる見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ドイツが国内の不作を背景に大豆輸入増加、また穀物の純輸入国になる見通しとなった。ドイツ政府の推定で、2018年のコーンを除く穀物生産は3447万7000トンと、前年から16%減少。このうち小麦は18%落ち込み2014万3000トンとみられる。飼料向けの国産穀物消費は2018年内および2019年前半にかけて減少見通しで、欧州連合(EU)と非EU諸国からの大豆ミールや穀物の輸入に依存することになるといいう。
大豆や大豆ミールに関しては、米国からの輸入が最大になる見込み。また、米産小麦も上向く可能性がある。一方、コーンについて、米国で栽培されている多くがEU未承認の遺伝子組み換え種であることから、ドイツへの輸出に支障が予想される。
Posted by 直 9/26/18 - 08:31



