2018年09月27日(木)
18/19年度世界小麦生産見通し、100万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は27日付けの世界穀物需給報告で、世界の2018/19年度小麦生産見通しを7億1700万トンと、前回報告での7億1600万トンから100万トン引き上げた。ロシアを上方修正し、オーストラリアの下方修正も相殺したという。前年比にすると5.4%の減少。
消費は7億3400万トンの従来見通しで据え置いた。前年比にして0.1%の減少。貿易見通しは1億7400万トンから1億7300万トンに引き下げた。前年との比較で1.7%減少。期末在庫を2億5000万トンとみており、従来の2おく4800万トンから引き上げた。前年からは6.4%の減少。
IGCはこのほか、北半球で2019/20年度の作付が始まっていることを取り上げ、早期段階では4年ぶりの増加が予想されるとコメントした。しかし、一部ではさらなる降雨が寄与するとも指摘した。
Posted by 直 9/27/18 - 12:14



