2018年12月03日(月)
原油:大幅反発、米中貿易戦争激化回避や減産観測が下支え
[場況]
NYMEX原油1月限終値:52.95↑2.02
NY原油は大幅反発。週末の米中首脳会談で貿易戦争の更なる激化が回避されたことが好感され、市場にリスク志向が強まったことに加え、ロシアが来年度もサウジと密接に協力して生産調整を行う意向を示したことも強気に作用した。1月限は夜間取引から買いが先行、早々に53ドル台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、朝方には53ドルを割り込むまで売りに押し戻される展開。通常取引開始も売りの流れは止まらず、中盤には52ドル台前半まで上げ幅を縮小した。昼からは改めて買い意欲が強まり、最後は53ドル近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 12/3/18 - 15:04



