2018年12月12日(水)
債券:続落、米中貿易摩擦への懸念薄れて売り膨らむ
[場況]
債券は続落。カナダで中国通信機器大手ファーウェイの幹部が保釈と伝わっていることや、中国政府がIT産業の高度化を狙った「中国製造2025」計画を見直すとの報道などを背景に米中貿易摩擦の懸念が薄れ、株高もあって売りが膨らんだ。夜間取引から売りが優勢となり、通常取引でも流れを継続。午後には10年債入札結果が低調と受け止められたのも重石となり、10年債利回りは2.9%を超え、2.91%と5日以来の高水準を付けた。
Posted by 直 12/12/18 - 17:42
FX:ユーロ反発、株価の上昇につれて投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:113.28、ユーロ/ドル:1.1368、ユーロ/円:128.78 (NY17:00)
為替はユーロが反発。米中関係が改善するとの期待や、メイ英首相の信任投票で首相が改めて支持されるとの見方が好感される中、株式市場の上昇につれて投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京では113円台半ばを中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入ると上値が重くなり、NY朝には113円台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半の、狭いレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ってもほとんど動きは見られなかった。NY朝にはまとまった買いが入り、1.13ドル台後半まで上昇。午後には買いも一服となり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、128円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると買い意欲が強まり、128円台後半まで上げ幅を拡大、その後は動意も薄くなった。
Posted by 松 12/12/18 - 17:20
大豆:続伸、中国国営企業の米産買い付け報道が買いを支援
[場況]
CBOT大豆1月限終値:920-0↑5-0
シカゴ大豆は続伸。中国の国営企業が米産大豆を買い付けたとの報道が買いを支援した。USDAにメキシコ向けと仕向け先不明で輸出成約報告があったのもプラスに作用。1月限は夜間取引で買いが先行して920セント台に上がり、通常取引に入ると一段高となった、928-0セントと7月31日以来の高値を付けたところで買いにブレーキがかかり、いったん上げ幅縮小。ただ、前日の終値近くまで戻してから再び買いが進み、920セントに上昇した。
Posted by 直 12/12/18 - 16:54
株式:上昇、米中関係が進展するとの期待から買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:24,527↑157.03
S&P500:2,651.07↑14.29
NASDAQ:7,098.31↑66.48
NY株式は上昇。中国が最先端テクノロジーの分野での覇権を目指す長期計画、「中国製造2025」の目標達成時期の一部先送りを検討しているとの観測が伝わり、米国に譲歩する内容となっているとの見方浮上、通商交渉にも進展が見られるとの期待が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、大きく売りに押し戻されることのないままに上昇を続け、午後には上げ幅も400ポイント以上に広がった。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金関連やバイオテクノロジーに大きく買いが集まったほか、半導体や一般消費財、素材なども上昇。一方で生活必需品と公益株は軟調に推移した。ダウ銘柄ではダウデュポン(DWDP)が2.05%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やキャタピラー(CAT)、ボーイング(BA)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も上昇。一方でベライズン(VZ)は2.72%の下落、エクソン・モービル(XOM)やウォルマート(WMT)、コカコーラ(KO)も値を下げた。
Posted by 松 12/12/18 - 16:52
コーン:小幅高、大豆や小麦の上昇につれて買い入る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:385-1/4↑0-1/2
シカゴコーンは小幅高。大豆や小麦の上昇につれて買いが入った。ただ、買い一巡後にテクニカルな売りもあり、上昇は限られた。3月限は夜間取引でやや買いの展開になり、小高く推移した。前日の高値を超え、通常取引で387-3/4セントと11月8日以来の高値を付けてから、売りが台頭して伸び悩んだ。取引終盤に前日の終値を挟んでもみ合う場面もあり、最後は小幅高で引けた。
Posted by 直 12/12/18 - 16:49
小麦:反発、テクニカルな買い入り大豆上昇につれた買いも
[場況]
CBOT小麦3月限終値:526-1/2↑5-1/2
シカゴ小麦は反発。テクニカルな買いが入り、大豆の上昇につれた買いもあった。夜間取引から買いが進み、3月限は強含み。通常取引では528-3/4セントと前日の高値近くまで上がった。その後買いのペースもややスローダウンしたが、最後まで堅調な値動きを維持した。
Posted by 直 12/12/18 - 16:46
天然ガス在庫は850億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
13日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 85.0 | ↓ 98.0 〜 ↓ 76.0 | |
| >前週 | ↓ 63.0 | ||
| >前年 | ↓ 69.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 84.6 |
Posted by 松 12/12/18 - 16:38
ブラジルコーヒー輸出:12日現在75.48万袋と前月を0.3%上回る
[場況]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月12日 | 12月累計 | 前月(11/12) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 373.721 | 754.814 | 752.632 | ↑0.3% | ↑83.1% |
| >アラビカ種 | 346.420 | 650.040 | 691.306 | ↓6.0% | ↑73.6% |
| >ロブスタ種 | 6.400 | 51.306 | 24.264 | ↑111.4% | ↑52.9% |
| >インスタント | 20.901 | 53.468 | 37.062 | ↑44.3% | ↑59.4% |
Posted by 松 12/12/18 - 16:34
天然ガス:続落、気温上昇予報重石となる中で売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.136↓0.271
NY天然ガスは続落。目先平年以上の気温が続くとの見通しが重石となる中で、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、4.30ドル台前半から半ばの水準までレンジを切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には4.20ドルを割り込むまで急落。その後は一旦下げ止まる格好となったものの、中盤には改めて売りが加速、最後は4.10ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/12/18 - 15:14
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.4204↓0.0194
暖房油1月限:1.8509↑0.0038
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸。相場は夜間取引から買いが先行、原油の上昇が支えとなる中でしっかりと値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押される展開。在庫統計発表後は改めて買いが集まったが、早々に息切れ。午後からは改めて売りに押される展開、引け間際にまとまった売りが出ると、ガソリンは一気にマイナス転落した。
Posted by 松 12/12/18 - 15:09
原油:反落、朝方まで買い先行も最後は大きく売りに押される
[場況]
NYMEX原油1月限終値:51.15↓0.50
NY原油は反落。朝方までは前日のAPI在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことや、株高の進行が好感される中で買いが先行したが、その後は急速に伸び悩み、最後はまとまった売りに押し戻された。EIAの在庫統計では、原油の取り崩しが予想以下にとどまった。1月限は夜間取引から買いが先行、52ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は買いも一服、売りに押し戻される展開。在庫統計発表後には改めて買いが集まったものの、日中高値を更新することなく息切れ。午後からは再び上値の重い展開、引け間際にまとまった売りが出ると、51ドル台前半まで値を崩した。
Posted by 松 12/12/18 - 14:59
金:小幅反発、対ユーロでのドル安支えに投機的な買いが主導
[場況]
COMEX金2月限終値:1,250.0↑2.8
NY金は小幅反発。対ユーロを中心としたドル安の進行が支えとなる中、投機的な買いが日中を通じて相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが優勢、1,250ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1,250ドル前半まで上げ幅を拡大。それ以上積極的な動きは見られず、引けにかけては上値も重くなったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/12/18 - 14:02
コーヒー:小幅反発、レアル高の進行支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:103.05↑0.70
NYコーヒーは小幅反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇を好感する形で投機的な買い戻しが先行したにもかかわらず、これまでの流れを継いだ売り圧力も強く、上げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には売りに押し戻されマイナス転落したが、NYには入ると下げ止まり。その後一転して買いが加速、103セント台後半まで一気に値を回復した。中盤には再び売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/12/18 - 13:47
砂糖:反落、前日の反動もあって投機的な売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.74↓0.09
NY砂糖は反落。決め手となる材料に欠ける中、前日の反動もあって投機的な売りが先行した。対ドルでのブラジルレアルの上昇も下支えとはならなかった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、12.70セントを割り込むまでに急反落。その後は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いが集まることもなく、12.70セントを挟んだレンジ内で不安定な上下を繰り返す展開。引けにかけては買いが集まったが、プラス圏を回復することもなく取引を終了した。
Posted by 松 12/12/18 - 13:21
10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.35、最高利回り2.915%
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/6) |
| 合計 | 56516.8 | 24000.1 | 2.35 | 2.54 |
| 競争入札分 | 56504.6 | 23987.8 | 2.36 | 2.54 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 63.11% | 73.83% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.915% | (13.03%) | 3.209% |
Posted by 松 12/12/18 - 13:08
世界砂糖生産見通し下方修正、前年割れの見方に転じる・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2018/19年度(10-9月)砂糖生産見通しを1億8800万トンと、9月の前回報告での1億9400万トンから引き下げた。前年の推定1億9300万トンから減少の見方にシフトである。最大のブラジルの生産を3690万トンから3000万トンに下方修正、前年から3.8%減少を見越す。
2018/19年度の世界砂糖消費予想は1億8600万トンで据え置いた。前年との比較で1.6%増加。一方、2018/19年度の輸出は6200万トンの見通しとし、400万トン引き下げた。前年からは1.6%減少する。期末在庫は9060万トンから8450万トンに下方修正だが、前年の推定8250万トンは依然として上回る。
Posted by 直 12/12/18 - 11:07
18/19年豪州砂糖生産見通し下方修正、輸出も引き下げ・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2018/19年度(7-6月)砂糖生産見通しを470万トンと、9月の前回報告で見越していた500万トンから引き下げた。ただ、2017/18年度の推定も470万トンから450万トンに下方修正したため、前年比にすると4.4%の増加になる。また、2018/19年度輸出を360万との予想で、従来の400万5000トンから下方修正。2017/18年度は384万3000トンから360万7000トンに引き下げ、この結果、従来の増加予想からほぼ横ばい見通しにシフトした。
Posted by 直 12/12/18 - 11:06
18/19年世界小麦生産見通し、800万トン上方修正・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2018/19年度の世界小麦生産見通しを7億3100万トンと、9月の前回報告時の7億2300万トンから800万トン引き上げた。中国を1億2500万トンから1億3200万トン、黒海周辺地域を1億800万トンから1億1000万トンにそれぞれ上方修正。また、インドが976万トンになるとし、130万トン引き上げた。米国は20万トンの上方修正で5130万トン。欧州連合(EU)は1億3800万トンで据え置いた。世界生産は、前年比にすると4.2%減少。
2018/19年度の世界小麦消費見通しは7億3800万トンから7億4200万トンに引き上げた。前年との比較で0.4%の増加。食用を100万トン、飼料用を500万トンそれぞれ引き上げた。あtだ、食用は前年比にすると1.4%の増加予想だが、飼料用は3.3%と減少の見方に変わらない。
貿易は1億7500万トンの見通しで、1億7800万トン万トンから引き下げた。前年比1.9%減少。輸出について、EUを2390万トンから2360万トンに下方修正し、オーストラリアは1060万トンと240万トンに引き下げた。アルゼンチンは20万トンの下方修正。一方、米国は2900万トンから3000万トンに上方修正、ロシアは80万トン引き上げた。
期末在庫の見通しに関すると、2017/18年度を2億6600万トンから2億6900万トンに上方修正。2018/19年度は2億5100万トンから2億5800万トンに引き上げたが、前年比にすると3.9%の減少になる。
Posted by 直 12/12/18 - 11:05
EIA在庫:原油は120.8万バレルの取り崩し、予想下回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月7日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 441954 | ↓ 1208 | ↓ 2846 | ↓ 10180 | |
| ガソリン在庫 | 228337 | ↑ 2087 | ↑ 1754 | ↓ 2484 | |
| 留出油在庫 | 124137 | ↓ 1475 | ↑ 1317 | ↑ 712 | |
| 製油所稼働率 | 95.14% | ↓ 0.39 | ↑ 0.47 | - | |
| 原油輸入 | 7393 | ↑ 174 | - | - |
Posted by 松 12/12/18 - 10:42
18/19年仏軟質小麦生産見通し、3回連続下方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2018/19年度(7-6月)生産見通しを3399万8000トンと、従来の3414万5000トンから引き下げた。これで3回連続の下方修正になる。前年比にして7.0%の減少。輸出は1668万2000トンから1660万2000トンにやや下方修正、前年との比較で5.2%減少する。欧州連合(EU)向けを781万7000トンから768万7000トンに引き下げた。一方、域外向けは880万トンとみており、従来の875万トンとほぼ変わらない。期末在庫が267万3000トンの見通しで、251万8000トンから上方修正だが、前年の推定299万5000トン(修正値)からは縮小になる。
FranceAgriMerは2018/19年度(7-6月)のコーン生産見通しに関すると、1152万9000トンから1165万3000トンに引き上げた。栽培面積はほぼ据え置きの一方、イールドを8.8トンから8.9トンに上方修正した。それでも、生産は前年との比較にすると14.3%減少。輸出を445万8000トンの従来予測から448万3000トンに引き上げたが、やはり前年は12.7%下回る。EU向けで424万3000トンの見通しとし、従来の421万8000トンとほぼ変わらず。域外向けでは12万トンの予想を維持した。期末在庫を196万5000トンから192万3000トンに修正。前年からは24.6%の減少になる。
Posted by 直 12/12/18 - 09:57
メキシコ向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、民間業者からメキシコ向けで13万632トン、仕向け先不明で11万トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/12/18 - 09:38
OPEC、世界石油需要見通しを前月から据え置き、供給は引き上げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2019年 | 修正 | 2018年 | 修正 | 19年1Q | 18年4Q | 2017年 | |
| 世界需要合計 | 100.08 | →0.00 | 98.79 | →0.00 | 99.10 | 99.98 | 97.29 |
| 非OPEC石油生産合計 | 62.19 | ↑ 0.10 | 60.03 | ↑ 0.17 | 61.01 | 61.03 | 57.53 |
Posted by 松 12/12/18 - 09:06
11月消費者物価指数(CPI)は前月から0.02%上昇、市場予想通り
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 18年11月 | 18年10月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.02% | ↑0.33% | →0.0% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.21% | ↑0.19% | ↑0.2% |
Posted by 松 12/12/18 - 08:33
2019年ロシア冬穀物作付、過去5年平均55上回る・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2019年冬穀物作付は小麦を中心に11月終わり時点で1760万ヘクタールとなり、過去5年平均を5%上回った。政府見通しと比べても2.5%アップ。作柄は12月の速い段階でほとんど良好。10月初めの平均以上の降雨は北西部の生育を遅らせ、一方、南コーカサス、北コーカサスでは雨が少なく土壌水分の不足に至ったが、10月終わりには平均的な降雨に戻り、11月半ばの大雪も手伝って順調な休眠期入りになったという。
ロシアの2018年穀物生産推定は1億620万1000トンと、前年から19.0%減少し、過去5年平均の1億895万1000トンを下回った。大半を占める小麦が前年から18%ダウン、コーンは34.6%の落ち込み。ただ、コーンが過去5年平均と比べても低調なのに対し、小麦は過去平均を上回る。2018/19年度(7-6月)穀物輸出は4200万トンの見通しで、前年の過去最高に次いで2番目に大きくなる。小麦が3450万トン、過去平均を28%上m割るとみられる。反面、コーンは370万トンで平均以下の見通し。
Posted by 直 12/12/18 - 08:22
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.62%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月7日 | 前週比 | 前年比 | 11月30日 | |
| 総合指数 | 346.0 | ↑1.62% | ↓13.24% | ↑2.04% |
| 新規購入指数 | 256.1 | ↑2.48% | ↑3.31% | ↑0.85% |
| 借り換え指数 | 854.6 | ↑2.18% | ↓33.29% | ↑6.18% |
Posted by 松 12/12/18 - 07:02
11日のOPECバスケット価格は58.57ドルと前日から1.15ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/11 (火) | 58.57 | ↓1.15 |
| 12/10 (月) | 59.72 | ↑0.52 |
| 12/7 (金) | 59.20 | ↑0.41 |
| 12/6 (木) | 58.79 | ↓1.29 |
| 12/5 (水) | 60.08 | ↓1.01 |
Posted by 松 12/12/18 - 06:35
12/12(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 12/12/18 - 06:31
2018年12月11日(火)
債券:続落、米中通商交渉への期待から売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。米中通商交渉への期待から売り圧力が強まる格好となった。夜間取引で買いの場面があったが、一巡して売りが膨らみ、10年債利回りの上昇が進んだ。朝方に2.89%まで上がって一服。昼にかけて低下の場面をみてから、午後に再び売りの展開となった。ただ、トランプ米大統領がメキシコ国境の壁建設予算を求め、米政府閉鎖も辞さない構えを示したことが下支えであり、大きく売り込むのも手控えられた。
Posted by 直 12/11/18 - 17:37
FX:ユーロ安、ブレグジットへの懸念高まる中で売りが加速
[場況]
ドル/円:113.56、ユーロ/ドル:1.1316、ユーロ/円:128.29 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、欧州離脱に関するEUとの合意案が英議会で承認されない可能性が高まり、ブレグジットに関する懸念が改めて高まる中、英ポンドやユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが先行、113円の節目割れを試すまでに値を下げての推移となった。午後には買い戻しが優勢となったが、早々に息切れ。ロンドンに入っても、113円台前半で上値の重い展開が続いた。NYには入ると一転して騰勢を強める格好となり、113円台半ばまで値を伸ばしたが、それ以上の動きは見られず。午後からは113円台前半から半ばでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢1.13ドル台半ばから後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.14ドル台まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売り一色の状況となり、1.13ドル台前半まで急反落。中盤以降は売りも一服となったが、同水準で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では128円台半ばでの推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、129円に迫るまで値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに押される展開となり、128円台前半まで反落。午後には売りも一服となったが、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/11/18 - 17:31
株式:ダウ平均とS&P500反落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:24,370.24↓53.02
S&P500:2,636.78↓0.94
NASDAQ:7,031.83↑11.31
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となった一方、ナスダック総合指数は続伸。中国が米国製自動車に対する関税引き下げを検討しているとの見方が下支えとなる一方、メキシコとの国境の壁建設に関してトランプ大統領が議会と対立、政府機関閉鎖に対する懸念が高まったことが弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、一気に300ポイント以上上昇したものの、直後から売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。午後には改めて買いが集まり、プラス圏を回復する場面も見られたが、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。
セクター別では、生活必需品や半導体の上昇が目立ったほか、コンピューター間連やバイオテクノロジー、公益株も底堅く推移。一方で金融株は下落、運輸株や素材、金関連、保険も下げが目立った。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.46%の上昇となったほか、ベライズン(VZ)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マイクロソフト(MSFT)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ウォルグリーン(WBA)もしっかりと上昇。一方トラベラーズ(TRV)は1.65%の下落、ボーイング(BA)はゴールドマン・サックス(GS)、ダウデュポン(DWDP)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 12/11/18 - 17:02
大豆:反発、米中通商交渉への期待から買い集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:915-0↑5-1/4
シカゴ大豆は反発。米中通商交渉への期待から買いが集まった。1月限は夜間取引で売りが優勢となったが、早くに906-0セントと3営業日ぶりの水準まで下落した後は下げ幅も縮小。早朝には買いに転じて910セント台に上昇。通常取引では、USDA需給報告の発表後に売り買い交錯となり、マイナス圏に戻る場面があったが、すかさず買いが入り、取引終盤には910セント台後半まで上がった。
Posted by 直 12/11/18 - 16:51
コーン:小幅上昇、ややテクニカルな買い入り大豆の上昇も下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:384-3/4↑0-3/4
シカゴコーンは小幅上昇。ややテクニカルな買いが入り、大豆の上昇も下支えとなった。3月限は夜間取引で売りに押され、小安くなった。しかし、朝方には買いも進み、前日の終値巣を挟んでのもみ合いにシフトした。通常取引開始でもまず386-0セントと前日の高値に並ぶまで上がり、またUSDA需給報告で在庫の上方修正を受けて売りに押されるなど不安定な値動きを継続。しかし、取引終盤には買いがやや優勢となり、小高くなった。
Posted by 直 12/11/18 - 16:43
小麦:続落、USDA需給報告の期末在庫上方修正受けて売り進む
[場況]
CBOT小麦3月限終値:521-0↓4-1/4
シカゴ小麦は続落。USDA需給報告で米国と世界の期末在庫ともに上方修正とやや弱気の内容だったことを受けて売りが進んだ。3月限は夜間取引からテクニカルな売りの展開になり、520セント台前半に下落。早朝に買いが入ってプラス圏に回復の場面があったが、通常取引に入り530セント目前まで上がった後は値を消しもみ合いとなった。需給報告の発表後には売りに弾みが付き、下げ幅を拡大。ただ、510セント台後半まで下落してすぐにペースが鈍り、取引終盤に520セント台前半での推移となった。
Posted by 直 12/11/18 - 16:41
API在庫:原油は1,018万バレルの大幅取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月7日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 10180 | ↓ 2846 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 642 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 2484 | ↑ 1754 | |
| 留出油在庫 | ↑ 712 | ↑ 1317 |
Posted by 松 12/11/18 - 16:39
天然ガス:反落、新規材料難の中で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.407↓0.138
NY天然ガスは反落。天気予報を含め、需給面で新たな材料が見当たらない中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。朝方には4.50ドルを割り込むまで値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には4.30ドル台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/11/18 - 15:18
石油製品:反発、原油や株の上昇支えに買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.4398↑0.0209
暖房油1月限:1.8471↑0.0030
NY石油製品は反発。原油や株の上昇が下支えとなる中、投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、早朝にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は買いも一服となり、高値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。中盤以降は暖房油を中心に売りが優勢となったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/11/18 - 15:12
原油:反発、原油在庫の取り崩し予想支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:51.65↑0.65
NY原油は反発。今週の在庫統計で原油の取り崩しが進むとの見方が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には51ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、52ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤にややまとまった売りが出ると、51ドル台半ばにまで値を切り下げた。その後は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが継続、引けにかけて51ドル前半まで値を下げる場面も見られたが、最後は51ドル台半ばに戻して取引を終了した。
Posted by 松 12/11/18 - 15:03
金:小幅続落、対ユーロ中心としたドル高嫌気し売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,247.2↓2.2
NY金は小幅続落。対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引では買いが先行、1,250ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、前日の高値を超えることなく息切れ。早朝からは一転して売りに押される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤にはあっさりとマイナス圏まで値を下げた。引け間際には1,240ドル台半ばまで下げ幅を広げる場面も見られたが、最後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。
Posted by 松 12/11/18 - 14:16
コーヒー:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:102.35↓2.80
NYコーヒーは反落。新たな弱気材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが日中を通じて相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、昼には102セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、押し目で買いが入ってくることもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/11/18 - 13:59
砂糖:反発、材料難の中で前日の反動から買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.83↑0.11
NY砂糖は反発。需給面で決め手となる材料に欠ける中、前日の下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始後しばらくは、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。早朝には買いが優勢となり、プラス圏を回復。NYに入ると改めて騰勢を強め、中盤には12.80セント台まで値を伸ばした。その後まとまった売りが出て、一旦はマイナス転落したものの、最後は再びプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 12/11/18 - 13:27
3年債入札、応札倍率は2.59と前回上回る、最高利回り3.748%
[経済指標]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/5) |
| 合計 | 98485.2 | 38000.0 | 2.59 | 2.54 |
| 競争入札分 | 98279.2 | 37794.0 | 2.60 | 2.55 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 50.49% | 49.08% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.748% | (84.56%) | 2.983% |
Posted by 松 12/11/18 - 13:12
EIA、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2019年 | 修正 | 2018年 | 修正 | 2017年 | ||
| 世界需要合計 | 101.61 | ↑ 0.10 | 100.09 | ↑ 0.02 | 98.55 | |
| 世界供給合計 | 101.84 | ↓ 0.30 | 100.42 | ↑ 0.33 | 98.05 | |
| 価格見通し | 2019年 | 修正 | 2018年 | 修正 | 2017年 | |
| WTI原油 | $54.19 | ↓ 10.66 | $65.18 | ↓ 1.61 | $50.79 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.50 | ↓ 0.25 | $2.73 | ↓ 0.02 | $2.42 |
Posted by 松 12/11/18 - 12:47
USDA需給:砂糖国内在庫は前月から引き上げ、輸入が上方修正
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 17/18年 | 修正 | 16/17年 |
| 生産 | 8941 | ↓ 74 | ↓3.79% | 9293 | →0 | 8969 |
| ビート糖 | 4900 | ↓ 74 | ↓7.18% | 5279 | →0 | 5103 |
| 砂糖きび糖 | 4041 | →0 | ↑ 0.67% | 4014 | →0 | 3866 |
| 輸入 | 3080 | ↑ 279 | ↓6.01% | 3277 | →0 | 3244 |
| >輸入枠内 | 1564 | →0 | ↓5.95% | 1663 | →0 | 1611 |
| 食用消費 | 12125 | ↓ 50 | ↑ 0.64% | 12048 | →0 | 12102 |
| 期末在庫 | 1664 | ↑ 260 | ↓14.58% | 1948 | ↓ 45 | 1876 |
| 在庫率 | 13.52% | ↑ 2.20 | - | 15.59% | ↓ 0.42 | 15.14% |
Posted by 松 12/11/18 - 12:31
USDA需給:世界在庫は小麦、コーン、大豆共前月から引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 733.41 | ↓ 0.10 | ↓3.89% | - | 763.06 | →0.00 | - |
| 消費 | 745.25 | ↓ 0.55 | ↑ 0.15% | - | 744.16 | ↓ 0.93 | - |
| 期末在庫 | 268.10 | ↑ 1.39 | ↓4.23% | 267.30 | 279.94 | ↑ 0.94 | 278.80 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1099.91 | ↑ 0.96 | ↑ 2.21% | - | 1076.18 | ↓ 0.05 | - |
| 消費 | 1131.31 | ↓ 1.05 | ↑ 4.15% | - | 1086.23 | ↑ 0.65 | - |
| 期末在庫 | 308.80 | ↑ 1.29 | ↓9.23% | 308.40 | 340.20 | ↓ 0.72 | 340.60 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 369.20 | ↑ 1.70 | ↑ 8.76% | - | 339.47 | ↑ 0.90 | - |
| 消費 | 351.53 | ↓ 0.41 | ↑ 4.60% | - | 336.08 | ↓ 0.68 | - |
| 期末在庫 | 115.33 | ↑ 3.25 | ↑ 13.85% | 113.20 | 101.30 | ↑ 1.61 | 99.80 |
Posted by 松 12/11/18 - 12:29
USDA需給:国内在庫は小麦とコーンが引き上げ、大豆据え置き
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 |
| >イールド | 47.6 | →0.0 | ↑ 2.81% | - | 46.3 | →0.0 |
| >生産 | 1884 | →0 | ↑ 8.28% | - | 1740 | →0 |
| 期末在庫 | 974 | ↑ 25 | ↓11.37% | 969 | 1099 | →0 |
| コーン | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 |
| >イールド | 178.9 | →0.0 | ↑ 1.30% | - | 176.6 | →0.0 |
| >生産 | 14626 | →0 | ↑ 0.15% | - | 14604 | →0 |
| 期末在庫 | 1781 | ↑ 45 | ↓16.78% | 1744 | 2140 | →0 |
| 大豆 | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 |
| >イールド | 52.1 | →0.0 | ↑ 5.68% | - | 49.3 | →0.0 |
| >生産 | 4600 | →0 | ↑ 4.28% | - | 4411 | →0 |
| 期末在庫 | 955 | →0 | ↑ 118.04% | 938 | 438 | →0 |
Posted by 松 12/11/18 - 12:13
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ減少
[メタル]
ECBが11日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月7日現在3,554億5,500万ユーロと、前週から100万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が金貨を売却したことによるもの。
Posted by 松 12/11/18 - 11:00
ホンジュラスとコスタリカコーヒー輸出、11月は減少に転じる
[コーヒー]
ホンジュラスとコスタリカのコーヒー輸出が11月に減少に転じたと報じられた。ホンジュラスコーヒー協会IHCAFEによると、11月のコーヒー輸出は11万8303袋と、前年同月から28.5%減少した。年度初めである10月に前年の2倍近くに膨らんだのから、ペースが大きくスローダウンした格好になる。
一方、コスタリカコーヒー協会ICAFEのデータで、同国のコーヒー輸出は11月に2万2630袋になった。これも前年比33.5%減少で、10月に5割強伸びたのからマイナス転落である。
Posted by 直 12/11/18 - 10:37
インド、ドバイなどに向け約120万トンの砂糖輸出成約
[砂糖]
インドの約120万トンの砂糖輸出成約が報じられた。プラッツが業界関係者の話として伝えたところ、輸出はドバイに拠点を置くアルハリージ製糖所のほか、バングラデシュ、スリランカ、またソマリアなどアフリカ東部諸国と合意。約3割が白糖になるという。インドは2018/19年度に500万トンの砂糖輸出を計画しており、これまでに20万トンが出荷済み。新たな成約とあわせて約200万トンになる。
Posted by 直 12/11/18 - 10:24
12月第一週のチェーンストア売上高、前月比0.5%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが11日に発表したレポートによると、12月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から0.5%減少した。前年同期と比べると6.6%の増加という。
Posted by 直 12/11/18 - 09:25
11月生産者物価指数(PPI)は前月から0.09%上昇、予想上回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 18年11月 | 18年10月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↑0.09% | ↑0.60% | →0.0% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.34% | ↑0.52% | ↑0.1% |
Posted by 松 12/11/18 - 08:33
ブラジルCONAB、大豆とコーン生産推定を前月から引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB) 単位1,000トン
| 18/19年度 | 生産 | 前回(11/8) | 前年比 |
| 大豆 | 120066.4 | 116770.7 〜119266.7 | ↑ 0.66% |
| コーン | 91102.5 | 90018.1 〜90950.4 | ↑ 12.77% |
| 小麦 | 5471.1 | 5531.8 | ↑ 28.37% |
Posted by 松 12/11/18 - 08:24
18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月後半は4.54%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、11月後半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は1457万8000トンと前年同期から4.54%減少した。9月から前年割れが続いているが、マイナス幅は前半の9.18%の約半分にとどまった。年初からの圧搾高は12月1日時点で5億4432万トンと、前年同期を4.53%下回った。
11月後半の砂糖生産は52万8000トンと、前年から27.49%減少した。5月から連続の減少となるものの、前半の29.88%よりやや小幅減である。エタノールは7億4400万リットルで、前年比7.28%の減少に転じた。無水エタノールが26.74%落ち込んだ。一方、含水エタノーは4.39%増え、前半より小幅ながらも増加基調を続けた。2018/19年度の砂糖生産は12月1日時点で2576万1000トンと前年から26.82%減少、エタノールは290億9100万リットルと、18.57%増加した。
12月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.09キログラムと、前年同期の137.51キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の47.12%から35.71%に低下、エタノール生産は52.88%から64.29%に上昇した。
Posted by 直 12/11/18 - 08:17
ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定を前月から引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2019年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 117691.4 | ↑0.97% | ↓0.20% | 3323 |
| コーン(メインクロップ) | 25714.5 | ↑1.22% | ↓0.59% | 5181 |
| 2018年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 117927.5 | ↑0.16% | ↑2.56% | 3378 |
| コーン | 81852.9 | ↑0.20% | ↓17.77% | 5016 |
| >メインクロップ | 25868.2 | ↓0.14% | ↓16.73% | 5273 |
| >サブクロップ | 55984.7 | ↑0.35% | ↓18.25% | 4905 |
| 小麦 | 5684.0 | ↓2.18% | ↑34.01% | 2772 |
Posted by 松 12/11/18 - 08:14
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き上げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2018年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 675377.2 | ↑0.37% | ↓1.81% | 73243 |
Posted by 松 12/11/18 - 08:13
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2018年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 59573.4 | ↑1.72% | ↑28.73% | 31.40 |
Posted by 松 12/11/18 - 08:08
小売チェーンストア販売指数、前週比2.1%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、12月8日時点で前週から2.1%上昇した。前年同期比にすると2.2%の上昇になる。
Posted by 直 12/11/18 - 07:56
10日のOPECバスケット価格は59.72ドルと前週末から0.52ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/10 (月) | 59.72 | ↑0.52 |
| 12/7 (金) | 59.20 | ↑0.41 |
| 12/6 (木) | 58.79 | ↓1.29 |
| 12/5 (水) | 60.08 | ↓1.01 |
| 12/4 (火) | 61.09 | ↑0.52 |
Posted by 松 12/11/18 - 06:29
12/11(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・3年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
Posted by 松 12/11/18 - 06:26
2018年12月10日(月)
債券:反落、買われ過ぎの感に加え需給や株式相場の回復が重石
[場況]
債券は反落。米景気減速懸念や英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感を背景に買いの場面があったが、買われ過ぎの感があり、今週は国債入札を控えており需給を意識した売りに転じた。さらに午後には株式相場が下げから持ち直したのも重石。
夜間取引で買いが先行したが、、10年債利回りは2.8%台前半に低下して早々に一服となった。売り圧力も強まり、下げから上昇にシフト。通常取引でも売りの流れを継続した。いったん買いが集まり低下、2.81%と8月27日以来の低水準を付けたが、すぐに売りに押され、午後に上昇となった。
Posted by 直 12/10/18 - 17:32
FX:ドル高、米長期金利の低下一服で買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:113.31、ユーロ/ドル:1.1355、ユーロ/円:128.66 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利の低下が一服する中、ポジション調整のドル買い戻しが全体を主導する展開となった。ユーロはメイ英首相が離脱案の採決を延期、ブレグジットに対する先行き不透明感が高まる中で改めて売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝に112円台前半まで値を下げる場面も見られたものの、その後は一転して買いが先行する展開。ロンドンでは112円台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、113円台を回復。しばらくは113円の節目近辺でのもみ合いが続いたが、午後からは一段高、113円台前半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.14ドル台前半を中心としたレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.14ドル割れをうかがうまでに値を切り下げての推移。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には1.13ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後には128円台後半まで値を切り上げ手の推移となった。ロンドンでは売りに押され、128円台半ばまで反落。NYに入ると再び買いが優勢となったが、中盤にまとまった売りが出ると、128円台前半まで急反落した。売り一巡後は128円台半ばまで値を回復、午後遅くには128円台後半までレンジを切り上げた。
Posted by 松 12/10/18 - 17:30
全米平均ガソリン小売価格は前週から3.0セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月10日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢242.1 | ↓3.0 | ↓6.4 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢316.1 | ↓4.6 | ↑25.1 |
Posted by 松 12/10/18 - 17:11
大豆:反落、USDA需給報告控えてポジション調整の売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆1月限終値:909-3/4↓7-0
シカゴ大豆は反落。11日にUSDA需給報告の発表を控えてポジション調整の売りが膨らんだ。1月限は夜間取引で売りが先行して下落。ただ、910セントを割り込むと買いもみられ、その後は限定的な下げにとどまった。朝方には前週末の終値近くまで下げ幅を縮める場面もあったが、売りの流れも切れることなく、軟調な値動きを継続。通常取引でも売りの展開に終始した。
Posted by 直 12/10/18 - 16:57
コーン:反落、USDA需給報告前にややポジション調整の売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値:384-0↓1-1/2
シカゴコーンは反落。USDA需給報告の発表前で、ややポジション調整の売りが出た。ただ、USDAにメキシコ向けの輸出成約報告があったことが下支えになる場面もあり、下げは限定的だった。夜間取引で売りが優勢となり、3月限は380セント台前半に下落、そのまま朝方にかけて軟調に推移した。通常取引に入っていったん持ち直したが、前週末の終値を超えたところで売りに押されて値を下げていった。
Posted by 直 12/10/18 - 16:54
株式:反発、大きく売り先行も最後はハイテク主導で回復
[場況]
ダウ工業平均:24,423.26↑34.31
S&P500:2,637.72↑4.64
NASDAQ:7,020.52↑51.27
NY株式は反発。景気減速に対する懸念が重石となる中で大きく売りが先行する展開となったものの、最後はハイテク株を中心にポジション調整の買い戻しが加速、プラス圏を回復した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、下げ幅は早々に500ポイントを超えるまでに拡大した。その後は売りも一服、しばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、昼からはしっかりと買い戻しが集まる展開。最後は小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
セクター別では、半導体やコンピューター関連に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや薬品、公益株も上昇。一方銀行株やエネルギーは大幅に下落、保険や金、運輸株も値を下げた。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.64%の上昇、インテル(INTC)は2.10%の上昇、IBM(IBM)やファイザー(PFE)、ベライズン(VZ)も1%を超える伸びとなった。一方JPモルガン・チェース(JPM)は1.87%の下落、エクソン・モービル(XOM)やナイキ(NKE)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も下げが目立った。
Posted by 松 12/10/18 - 16:51
小麦:反落、テクニカルな要因から売り台頭しドル高も重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:525-1/4↓6-0
シカゴ小麦は反落。テクニカル要因から売りが台頭し、ドル高も重石となった。3月限は夜間取引で売りに押されて下落。早くから520セント台後半で軟調に推移し、通常取引では520セント台半ばに一段安となった。
Posted by 直 12/10/18 - 16:51
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
12月4日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 382836 | ▼ 15940 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 3442 | ▼ 2736 |
| NYMEX-暖房油 | △ 73126 | ▼ 3284 |
| NYMEX-天然ガス | △ 15022 | ▼ 15113 |
| COMEX-金 | △ 52720 | △ 55239 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 17673 | △ 15614 |
| CBOT-コーン | △ 107300 | △ 79308 |
| CBOT-大豆 | △ 5971 | △ 53897 |
| ICE US-粗糖 | △ 14209 | △ 2699 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 36536 | ▼ 10099 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 112667 | ▼ 5332 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 62455 | ▼ 2559 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 23969 | △ 4245 |
| CME-E-Mini S&P | △ 79035 | ▼ 101452 |
Posted by 松 12/10/18 - 15:33
天然ガス:期近が続伸となる一方、期先限月は反落
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.545↑0.057
NY天然ガスは期近1月限が続伸となる一方、期先限月は反落。目先厳しい寒さが続くとの見方が支えとなる中で買いが先行したものの、最後はポジション整理の売りに押し戻された。1月限は夜間取引から買いが先行、早々に4.60ドル台まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りが優勢の展開。朝方にかけてまとまった売りが出ると、4.40ドルを割り込むまで値を崩した。通常取引開始は買い戻しが集まったものの、しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移。昼前にまとまった買いが入るとプラス転換、4.60ドル台半ばまで一気に値を伸ばしたが、最後は改めて売りに押され、一気に上げ幅を縮小した。
Posted by 松 12/10/18 - 15:16
石油製品:反落、原油や株の下落重石となる中で売りに押される
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.4189↓0.0669
暖房油1月限:1.8441↓0.0421
NY石油製品は反落。原油や株の下落が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引から軟調に推移、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 12/10/18 - 15:10
原油:反落、需要の伸び悩みや産油国の減産不十分との見方が重石
[場況]
NYMEX原油1月限終値:51.00↓1.61
NY原油は反落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みや、OPECなど産油国の減産が不十分との見方が弱気に作用する中、日中を通じて軟調な展開となった。1月限は夜間取引では前週末の終値近辺で、やや上値の重い展開、ロンドン時間にまとまった売りが出ると、51ドル台後半まで値を切り下げた。通常取引開始後は、51ドル台半ばから後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、51ドル割れを試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 12/10/18 - 15:02
金:反落、ドル高の進行嫌気される中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,249.4↓3.2
NY金は反落。ドル高の進行が嫌気される中、先週末の上昇の反動もあってポジション整理の売りに押される展開となった。2月限は夜間取引では買いが先行、1,250ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。買い一巡後はジリジリと売りに押される格好となり、ロンドンに入ると1,250ドル台前半まで値を切り下げての推移。通常取引開始時には1,250ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は一旦売りも一服となったものの、中盤にかけては改めて売りが加速、最後は1,240ドル後半での推移が続いた。
Posted by 松 12/10/18 - 14:07
コーヒー:小幅反発、材料難の中ながら買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:105.15↑1.05
NYコーヒーは小幅反発。相変わらずの材料難の中ながら、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると105セント台前半まで値を伸ばす場面も見られたものの、それ以上積極的な動きにはつながらず。中盤にかけては売りが優勢となり、徐々に値を切り下げる格好となったが、プラス圏はかろうじて維持しての推移が続いた。引けにかけては改めて買いが優勢となり、105セント台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/10/18 - 13:49
砂糖:反落、レアル安が重石となる中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.72↓0.15
NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、12.62セントの安値まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、買い戻しが優勢となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 12/10/18 - 13:18
中国の11月原油輸入は前月から8.58%増加・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が10日に明らかにしたデータによると、同国の11月の原油輸入は4,287.20万トン(日量1,047.51万バレル)と9月の日量964.7万バレルから8.58%増加した。前年比では15.73%の増加となる。年初来の累計では4億1,811.万1,000トン(日量917.59万バレル)と、前年同期を8.33%上回っている。石油製品の輸入は310.0万トンと、前月の255.0万トンから21.57%増加、前年の254.0万トンからは22.05%増加した。年初来の累計では2,689万3,000トンと、前年同期を0.01%上回っている。
Posted by 松 12/10/18 - 12:48
輸出検証高:小麦、コーン、大豆共前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 12月6日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 418.5 | ↓11.8% | ↑18.0% | 10999.8 | ↓16.2% | 350.0 〜600.0 | |
| コーン | 876.3 | ↓17.6% | ↑22.1% | 15106.3 | ↑75.6% | 850.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 922.1 | ↓11.8% | ↓25.8% | 14180.4 | ↓41.2% | 700.0 〜1100.0 |
Posted by 松 12/10/18 - 12:26
インドエタノール混合比率、18/19年に2倍に伸びる見通し・石油相
[エタノール]
インドの石油相は7日のインド製糖所協会(ISMA)主催の業界会議で、国内のガソリンへのエタノール混合比率が2018/19年度(10-9月)に8%と現行の2倍に伸びる見通しを示した。この4年間で当初の1-1.5%から4%に上がったが、価格面で年内に7-8%に伸びるだろうとコメント。同相はこのほか、国内のエタノール生産能力拡大に向けて追加融資を設ける意向を示した。インド政府はこれまでにエタノールの買取価格引き上げなど促進策を打ち出してきた。
Posted by 直 12/10/18 - 11:54
11月の中国大豆輸入、前年から38%落ち込む・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、11月の大豆輸入は538万トンと、前年同月から32%落ち込んだ。年初から11月まであわせて8231万トンになり、前年同期を4.3%下回る。
Posted by 直 12/10/18 - 11:45
18/19年ブラジル大豆作付、6日時点で96割終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2018/19年度大豆作付は6日時点で事前予想の3590万ヘクタールの96%終了した。この一週間で3ポイントアップとなり、前年同期の95.5%や過去5年平均の93%をやや上回る。国内最大の生産地マットグロッソ州で既に完了しているが、さらにパラナ州とバイア州、ロンドニア州でも作業が終わったという。また、南部のリオグランデ・ド・スル州で95%終了とした。
Posted by 直 12/10/18 - 11:31
メキシコ向けで165万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は10日、民間業者からメキシコ向けで164万5920トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。110万4900トンが2018/19年度産、54万1020トンが2019/20年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/10/18 - 10:29
仕向け先不明で12.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は10日、民間業者から仕向け先不明で12万5000トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/10/18 - 10:29
10月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は11.9万人増加に転じる
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年10月 | 前月比 | 求人/離職率 | 18年9月 | |
| 求人数 | 7079 | ↑119 | 4.52% | 4.45% |
| 離職数 | 5556 | ↓85 | 3.72% | 3.78% |
| >自発的離職 | 3514 | ↓50 | 2.35% | 2.39% |
Posted by 直 12/10/18 - 10:06
17/18年世界コーヒー消費推定据え置き、前年比1.8%増加・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、世界の2017/18年度(10-9月)コーヒー消費推定を1億6192万6000袋で据え置いた。前年比にして1.8%の増加。アジア・オセアニアで3.1%が最も高い伸びであり、次いで北米の2.6%増加。一方、欧州は0.5%増加にとどまったとみられる。
2017/18年度の世界生産は1億6351万2000袋の推定で、これも修正なしである。前年との比較で4.8%増加。アラビカ種が1.7%増えて1億123万4000袋、ロブスタ種は6227万6000袋、前年を10.5%上回る。生産は消費を158万6000袋上回り、前月報告時から変わらず、2年ぶりの供給過剰になる。
ICOは2018/19年度について、主要生産国の生産は横ばいあるいは増加の見通しを示した。一方、、世界の景気減速を背景に消費の伸びが抑えられる可能性を示唆した。
Posted by 直 12/10/18 - 08:54
11月のコロンビアコーヒー生産、前年から0.3%減少
[コーヒー]
コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の11月のコーヒー生産は、130万袋と前年同月から0.3%減少した。10月に4ヶ月ぶりの増加になったのから、マイナス転落である。2018年の生産は11月時点で1227万4000袋になり、前年同期を2.9%下回った。11月の輸出は125万3000袋で、前年から7.9%増加した。
Posted by 直 12/10/18 - 08:34
18/19年インド大豆生産推定、20万トン下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2017/18年度大豆生産推定は1130万トンと、従来の1150万トンから20万トンの下方修正になった。栽培面積が当初見通しの1120万ヘクタールをやや下回る1100万ヘクタールとみられるのが背景にある。イールド推定は1.03トンで据え置き。生産は前年比にすると28.4%の増加になる。収穫時には降雨もなく、病害や害虫被害も許容範囲内だったという。
圧搾は前年比15.7%増の960万トンで、10万トン引き下げられた。国内の消費予想は1120万トンから1110万トンに下方修正、前年からは16.8%の増加。期末在庫は52万7000トンから42万7000トンに引き下げとなったが、前年の推定35万7000トンから拡大予想に変わらない。
Posted by 直 12/10/18 - 08:06
7日のOPECバスケット価格は59.20ドルと前日から0.41ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/7 (金) | 59.20 | ↑0.41 |
| 12/6 (木) | 58.79 | ↓1.29 |
| 12/5 (水) | 60.08 | ↓1.01 |
| 12/4 (火) | 61.09 | ↑0.52 |
| 12/3 (月) | 60.57 | ↑2.24 |
Posted by 松 12/10/18 - 06:47
12/10(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 12/10/18 - 06:45
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