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2018年12月26日(水)

FX:ドル全面高、米株の急伸につれて大きく買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:111.36、ユーロ/ドル:1.1352、ユーロ/円:126.42 (NY17:00)

為替はドル全面高の展開。米株式市場がクリスマスイブの急落の反動から大きく値を回復する中、ポジション調整のドル買い戻しが加速した。ドル/円は東京から買いが先行、110円台前半から半ばのレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても動きは見られず、NY朝に110円台後半まで値を伸ばした。その後一旦は110円前半まで売りに押し戻されたものの、中盤以降は米株の上昇につれて買いが加速、111円台前半まで一気に上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.14ドルをやや上回ったあたりでの推移、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは1.13ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると再び1.14ドル台を回復したものの、中盤には米株の上昇につれて売りが加速、1.13ドル台半ばまで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京朝に126円台前半まで買い進まれる場面が見られたが、早々に息切れ。ロンドンにかけては125円台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ってしばらくは動きが見られず、昼前からは買い意欲が強まり、午後には126円台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    12/26/18 - 17:33   

債券:反落、株式相場の急反発でリスク回避の空気薄れる
  [場況]

債券は反落。買い一服感があるところへ、株式相場の急反発でリスク回避の空気が薄れ、ピッチの速い売りとなった。5年債入札結果が低調と受け止められたのもマイナスに作用した。夜間取引に買いの場面もあったが、長続きせず、その後は売りにシフト。通常取引では売りに拍車が掛かり、10年債利回りはほぼ一本調子で上昇し、午後に2.8%台に上がった。

Posted by 直    12/26/18 - 17:24   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在238.03万袋と前月を3.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月26日 12月累計 前月(11/27) 前月比 前年比
輸出合計 177.711 2380.289 2293.991 ↑3.8% ↑17.6%
>アラビカ種 147.606 2128.867 1995.484 ↑6.7% ↑18.5%
>ロブスタ種 0.000 87.623 143.697 ↓39.0% ↓55.8%
>インスタント 30.105 163.799 154.810 ↑5.8% ↓17.4%

Posted by 松    12/26/18 - 17:13   

株式:大幅反発、クリスマスイブの急落の反動から買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:22,878.45↑1,086.25
S&P500:2,467.70↑116.60
NASDAQ:6,554.36↑361.44

NY株式は大幅反発。クリスマスイブの急落の反動もあり、日中を通じてポジション調整の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、その後売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、昼には上げ幅も500ポイント以上に広がった。その後はやや上昇のペースが鈍ったものの、引けにかけては改めて買いが加速、最後は1,000ポイント以上の上昇を記録した。

セクター別では、金関連が値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でもエネルギーやコンピューター、一般消費財の上昇が大きくなったほか、バイオテクノロジーや通信、半導体も大きく値を伸ばした。ダウ銘柄は、30銘柄全てが上昇。ナイキ(NKE)が7.21%、アップル(AAPL)が7.04%の上昇となったほか、ビサ(V)、マイクロソフト(MSFT)、ボーイング(BA)、キャタピラー(CAT)が6%台後半の上昇を記録。コカコーラ(KO)はもっとも上げ幅が小さかったが、それでも2.13%上昇した。

Posted by 松    12/26/18 - 16:59   

大豆:下落、買い材料見当たらず南米の天候改善が重石で売り
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:883-0↓14-0

シカゴ大豆は下落。新たな中国の米産買い付けに絡むニュースなど買い材料が見当たらず、一方で南米の天候改善が重石となり、売りが膨らんだ。クリスマスの休み明けで夜間取引はなく、通常取引が開始した時点では買いが進み、3月限は上昇。しかし、900セントを超えて早々に買いも一服となって値を消した。24日の終値を割り込んで売りに一段と拍車がかかり、880セント台に下落。引け近くには882-1/2セントと11月27日以来の安値を付けた。

Posted by 直    12/26/18 - 16:55   

コーン:続落、南米の天候改善や米政府機関一部閉鎖など背景に売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:373-1/4↓4-1/2

シカゴコーンは続落。南米の天候改善や米政府機関の一部閉鎖などを背景に売りが出た。クリスマスに伴い夜間取引は休みとなり、3月限は通常取引開始時に買いの場面があったが、すぐに売りの展開にシフトした。370セント台前半に下落し、372-1/2セントと11月29日以来の安値を付けて下げ止まった。

Posted by 直    12/26/18 - 16:51   

小麦:反落、ドル高重石でロシアの輸出見通しも改めてマイナス視
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:510-0↓6-1/2

シカゴ小麦は反落。ドル高が重石となり、ロシアの輸出見通しも改めてマイナス視されて売りの展開になった。クリスマス後で夜間取引は休み、通常取引が始まってまず買いが進んだが、3月限は520セント台に上昇してから早々に値を消した。そのまま510セント台前半に下落。その後じりじりと下げ、509-0セントと11月30日以来の安値を付けた。

Posted by 直    12/26/18 - 16:49   

全米平均ガソリン小売価格は前週から4.8セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

12月24日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢232.1 ↓4.8 ↓15.1
ディーゼル燃料全米平均 ¢307.7 ↓4.4 ↑17.4

Posted by 松    12/26/18 - 16:28   

天然ガス:反発、中長期的な需給逼迫観測支えに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.458↑0.035

NY天然ガスは反発。これまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、在庫水準の低さや中長期的な需給逼迫観測を支えにポジション整理の買い戻しが集まった。2月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に3.50ドル台まで値を回復した。その後は改めて売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。早朝には3.30ドル台半ばまで値を切り下げたものの、通常取引開始後は再び買い意欲が強まる展開。最後は3.50ドル台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/26/18 - 14:57   

石油製品:反発、株や原油が大きく値を戻すにつれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.3304↑0.0816
暖房油1月限:1.7336↑0.0714

NY石油製品は反発。株や原油が大きく値を回復するのにつれ、ポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引からガソリン主導で買いが先行。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼にかけて大きく値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、まとまった売りが出ることもなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/26/18 - 14:53   

原油:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:46.22↑3.69

NY原油は大幅反発。ここまでの売りの流れもようやく一服、売られ過ぎ感の高まる中でポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、43ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には44ドル台を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、昼には46ドルまで一気に上げ幅を広げる格好となった。その後は買いも一巡したものの、高値圏をしっかりと維持たままでのもみ合いが継続。引け間際にまとまった買いが入ると46ドル台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    12/26/18 - 14:52   

金:小幅続伸、景気減速やトランプ政権への懸念から買いが継続
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,273.0↑1.2

NY金は小幅続伸。将来的な景気減速やトランプ政権の先行きに対する懸念が高まる中、安全資産としての買いが先行する展開となったものの、中盤以降はポジション整理の売りに押し戻された。2月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、1,270ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には1,280ドル台前半まで上げ幅を拡大。昼前からは為替がドル高に振れる中でポジション整理の売りが加速、1,270ドル台前半まで一気に値を崩したものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/26/18 - 13:54   

コーヒー:続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:103.90↑1.70

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が見られた訳ではなかったが、年末が迫る中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限はロンドン市場が休みのため、NY朝8時から取引を開始。早々に100セント台前半まで売りに押し戻される格好となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後は一旦買いの勢いが鈍ったものの、引け間際には改めて騰勢を強め、103セント台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    12/26/18 - 13:52   

砂糖:小幅反落、日中買い戻し先行も最後は売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.39↓0.01

NY砂糖は小幅反落。日中はポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったものの、最後は売りに押し戻された。3月限はロンドン市場が休みのため、NY朝8時から取引を開始。直後には売りが膨らみ、12.30セント台まで値を切り下げての推移となった。中盤にややまとまった買い戻しが入ると、12.50セント台まで一気に値を回復。買い一巡後もプラス圏を維持しての推移が続いたものの、引け間際には売りに押され、僅かながらもマイナス転落した。

Posted by 松    12/26/18 - 13:21   

5年債入札、応札倍率が2.09と前回下回る、利回りは低下
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/27)
合計 85779.0 41000.0 2.09 2.49
競争入札分 85743.9 40965.0 2.09 2.50
顧客注文比率(外国中銀含む) 53.65% 59.90%
最高落札利回り(配分比率) 2.652% (86.01%) 2.880%

Posted by 松    12/26/18 - 13:07   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は2.71
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/28)
合計 48770.3 18000.0 2.71 2.62
競争入札分 48760.0 17989.7 2.71 2.62
顧客注文比率(外国中銀含む) 67.71% 33.57%
最高割引マージン(配分比率) 0.150% (52.82%) 0.050%

Posted by 松    12/26/18 - 11:42   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月20日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 543.1 ↓20.7% ↑4.3% 12259.4 ↓14.1% 350.0 〜550.0
コーン 996.1 ↑12.4% ↑60.4% 16988.5 ↑72.3% 800.0 〜1100.0
大豆 651.2 ↓33.9% ↓49.4% 15821.9 ↓41.8% 600.0 〜900.0

Posted by 松    12/26/18 - 11:39   

印ウッタルプラデシュ州、連邦政府に砂糖販売枠の引き上げ要請
  [砂糖]

インドのウッタルプラデシュ州政府が、連邦政府に砂糖の販売枠拡大を要請したと報じられた。フィナンシャル・エクスプレス紙によると、州内の供給が膨らんでおり、製糖所は依然として前年の債務返済に窮しているのが背景にある。

ウッタルプラデシュ州の砂糖大臣はパスワン農相に充てた書簡で、2017/18年度(10-9月)からの持ち越し在庫96万1000トンと2018/19年度の砂糖生産見通し1250万トンから緩衝在庫向けと輸出向けを差し引いて1170万トンの供給になり、今年12月から来年11月までに月110万トン販売する必要があることを指摘。しかし、今年6月から同州が割り当てられている販売枠は最大で11月の76万7000トンであり、製糖所の債務返済に影響を及ぼしていると訴えた。また、農相には砂糖販売価格を現行の100キログラム当たり2900ルピーから3250ルピーに引き上げを求めた。

Posted by 直    12/26/18 - 11:06   

インド乾期作物作付、21日時点で前年4.6%下回る
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2018/19年度の乾期(ラビ)作物の作付は21日時点で5125万3000ヘクタールとなり、前年同期を4.6%下回った。このうち、小麦は2535万2000ヘクタールになり、前年の2574万7000ヘクタールから僅かにダウン。コメや豆類、雑穀、菜種など油種も前年比マイナスとなっている。

Posted by 直    12/26/18 - 10:28   

10月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比5.03%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

18年10月 前月比 前年比 18年9月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 227.65 ↑0.04% ↑4.71% ↑0.05% ↑0.00% NA
20都市総合 213.89 ↓0.01% ↑5.03% ↑0.01% ↓0.02% ↑5.0%
全米 206.03 ↑0.10% ↑5.48% ↑0.06% ↑0.08% NA

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Posted by 松    12/26/18 - 09:07   

12月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月比0.1%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが26日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から0.1%増加した。前年同期と比べると7.2%の増加という。

Posted by 直    12/26/18 - 08:57   

12月1日時点のウクライナ穀物在庫、3406.8万トンで前年上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ統計局によると、12月1日時点の国内穀物在庫が3406万8000トンになり、前年同期を25.8上回った。コーンが59.3%膨らみ2265万5000トン。一方、小麦在庫は873万9000トンで、前年を10.1%下回った。

Posted by 直    12/26/18 - 08:52   

18/19年カナダ全小麦生産推定上方修正、前年から6%増加
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は、同国の2018/19年度全小麦生産見通しを3176万900トンと、従来の3101万トンから引き上げた。前年から6.0%増加。作付とイールドともに上方修正した。デュラムを除く小麦の生産は前年から4.0%増加して2602万4000トンになるとみており、2530万5000トンから引き上げた。デュラム小麦は570万6000トンから574万5000トンに小幅修正。全小麦輸出は前年比3.8%増の2270万トンの予想で、従来の2230万トンから僅かに引き上げた。期末在庫は590万トンから620万トンに引き上げ、前年の617万3000トンを上回る。

コーンの生産推定しは1446万1000トンから1388万5000トンに引き下げた。前年に比べて1.5%減少になり、従来の前年比プラスの見方からシフトした。カノーラを2099万9000トンから2034万3000トン、大豆は751万5000トンから726万7000トンにそれぞれ下方修正。

Posted by 直    12/26/18 - 08:48   

18/19年ロシア穀物輸出、12月20日時点で2680万トン
  [穀物・大豆]

ロシアの税関データによると、同国の2018/19年度(7-6月)穀物輸出は12月20日時点で2680万トンとなり、前年同期を4.1%上回った。このうち小麦は前年から12.4%増えて2260万トン。しかし、コーンが110万トンと、前年の約半分にとどまった。

Posted by 直    12/26/18 - 08:31   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、12月22日時点で前週から0.1%低下した。前年同期比にすると3.6%の上昇になる。

Posted by 直    12/26/18 - 08:18   

ブラジル大豆さび病感染113件、前年同期や過去5年平均上回る
  [穀物・大豆]

ブラジル農牧研究公社(Embrapa)によると、国内で確認済みの商業用大豆さび病感染はこれまでのところ113件となった。前年同期の28件から大きく増加し、過去5年平均の78件も上回る。南部では乾燥気候となっているものの、シーズンオフに感染した自生大豆から商業用大豆にも広がったとみられるという。

州別にみると、パラナ州が44件で最も多い。次いでリオグランデ・ド・スル州で27件、マットグロッソ・ド・スル州で13件。このほか、サンタカタリナ州やサンパウロ州、ミナスジェライス州、マットグロッソ州、ロンドニア州で報告された。

Posted by 直    12/26/18 - 08:16   

12/26(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

納会日
・石油製品・天然ガス 1月限OP 納会

Posted by 松    12/26/18 - 06:22   

2018年12月24日(月)

FX:ドル全面安、景気減速やトランプ政権の不安から売りが加速
  [場況]

ドル/円:110.43、ユーロ/ドル:1.14081、ユーロ/円:125.90 (NY17:00)

為替はドル全面安の展開。将来的な景気減速に加え、トランプ政権の先行きに対する懸念が急速に強まる中、株価の下落につれてリスク回避のドル売りが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は111円をやや上回ったあたりでの小動き。ロンドン朝には111円を割り込むまでに値を下げたが、その後は111円まで値を戻しての推移となった。NY早朝からは再び売り圧力が強まり、110円台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、110円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、1.13ドル台後半まで根を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.14ドル台まで上げ幅を拡大。NYに入ると1.14ドル半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、中盤にかけては買いも一服、1.14ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には126円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドン朝にはやや売りに押される場面も見られたが、その後買いが集まり126円台後半まで値を伸ばした。NY朝からは一転して売り一色の展開、株価の下落につれ、午後には125円台後半まで値を下げた。

Posted by 松    12/24/18 - 17:25   

債券:続伸、政治不安や米国株大幅下落でリスク回避の空気強まる
  [場況]

債券は続伸。クリスマス休暇を前に、政治不安や米株式相場が大きく下落したことから、リスク回避の空気が強まり買いが進んだ。夜間取引では売りに押される場面があったが、10年債利回りが2.8%を超えるとすぐにブレーキがかかり、その後は買いが集まり低下となった。通常取引では株式の売りに弾みが付いたのを背景に買いのピッチが速まり、2.72%と4月3日以来の低水準を付けた。

Posted by 直    12/24/18 - 17:16   

株式:大幅続落、将来的な景気減速懸念が引き続き売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:21,792.20↓653.17
S&P500:2,351.10↓65.52
NASDAQ:6,192.92↓140.07

NY株式は大幅続落。将来的な景気減速に対する懸念が引き続き相場の重石となる中で投機的な売りが加速、クリスマス・イブとしては過去最大の下げを記録した。ムニューシン財務長官が大手金融機関のCEOと電話で協議、流動性は潤沢になることを確認したことも、事態はそこまで深刻になっているとの見方につながり、弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイント以上値を下げる展開となった。その後一旦は買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は600ポイント以上に下げ幅を拡大した。

セクター別では、金関連が金価格の上昇につれて買い進まれた以外、ほぼ全てのセクターが下落。エネルギー関連や公益株、の下げがきつくなったほか、生活必需品や半導体、運輸株も大きく下落した。ダウ銘柄は、30種全てが大きく下落。ホームデポ(HD)とウォルマート(WMT)は1%台の下落にとどまったが、一方でナイキ(NKE)は5.90%の急落、マイクロソフト(MSFT)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は4%台の下落となった。

Posted by 松    12/24/18 - 16:44   

大豆:小幅安、方向感定まらない値動きの後ややテクニカルな売り
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:897-0↓0-3/4

シカゴ大豆は小幅安。クリスマス休暇の前であり、方向感の定まらない値動きの後ややテクニカルな売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、3月限は下落。朝方に892-1/4セントと11月28日以来の安値を付けてから売りにブレーキがかかった。通常取引では買いが進み、一時、プラス圏で推移、900セント近くにも上昇した。しかし、買いは長続きせず、取引終盤に改めて売り圧力が強まり、マイナス圏に押し戻された。

Posted by 直    12/24/18 - 16:34   

コーン:小反落、クリスマス休暇前でややポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:377-3/4↓0-3/4

シカゴコーンは小反落。クリスマス休暇前でややポジション調整の売りに押された。3月限は夜間取引から売りが台頭して小安くなり、朝方にかけて下落が進む場面もあった。370セント台半ばでいったん売りにブレーキがかかり、通常取引に入って前週末の終値水準に戻したが、改めて売り圧力が強まり、その後は小安く推移した。

Posted by 直    12/24/18 - 16:32   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在220.26万袋と前月を26.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月24日 12月累計 前月(11/22) 前月比 前年比
輸出合計 285.972 2202.578 1739.931 ↑26.6% ↑45.5%
>アラビカ種 268.306 1981.261 1494.934 ↑32.5% ↑51.4%
>ロブスタ種 0.000 87.623 143.697 ↓39.0% ↓50.2%
>インスタント 17.666 133.694 101.300 ↑32.0% ↓24.0%

Posted by 松    12/24/18 - 16:28   

小麦:反発、先週から売りに押され気味の反動で買い集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:516-1/2↑2-1/2

シカゴ小麦は反発。ロシアの輸出見通しが再び重石となる場面をみながら、先週から売りに押され気味の反動で買いが集まった。3月限は夜間取引で買いが先行して上昇となった。クリスマス休暇を控えていることもあり大きく買い進むのは見送られ、朝方には値を消した。通常取引では軟調な値動きにシフト。ただ、取引終盤に511-0セントと6日以来の安値を付けたところで買いに弾みが付き、一気にプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    12/24/18 - 16:23   

天然ガス:大幅反落、弱気の天気予報が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.467↓0.349

NY天然ガスは大幅反落。目先平年以上の気温が続くとの予報が改めて弱気材料視される中、投機的な売りが加速した。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方は3.60ドル台まで値を下げた。通常取引開始後はしばらく3.60ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いたが、中盤以降は再びジリジリと値を切り下げる展開。引け間際にまとまった売りが出ると、3.50ドルを割り込むまで一気に値を崩した。

Posted by 松    12/24/18 - 15:15   

石油製品:大幅続落、原油や株の急落重石となる中で売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.2488↓0.0695
暖房油1月限:1.6622↓0.0705

NY石油製品は大幅続落。原油や株の急落が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引ではガソリンに売りが先行する一方、暖房油はややプラス圏に入ったあたりでの推移。通常取引開始後は売り圧力が強まる格好となり、中盤にかけて一気に値を崩した。その後はしばらく下げ渋る場面も見られたが、引けにかけては改めて下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/24/18 - 15:10   

原油:大幅続落、世界市場の供給過剰継続観測が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:42.53↓3.06

NY原油は大幅続落。景気減速に伴う需要の伸び悩みや、産油国な減産が不十分なものに終わることによって、目先世界市場で供給過剰が続くとの見通しが大きな重石となる中で投機的な売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には45ドルを割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には44ドル台前半まで下げ幅を拡大。引けにかけてまとまった売りが断続的に出ると、42ドル台半ばまで一気に値を崩した。

Posted by 松    12/24/18 - 15:01   

金:大幅反発、株やドルの下落支えとなる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1271↑13.7

NY金は大幅反発。株価の下落に歯止めが効かなくなる中で、安全資産としての需要が大きな下支えとなった。米長期金利の低下やドル安の進行も、投機的な買いを呼び込んだ。2月限は夜間取引から買いが先行、1,260ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1,270ドルまで上げ幅を拡大。中盤にはやや上値が重くなる場面も見られたが、買いの勢いは衰えず、引けにかけては1,270ドル台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    12/24/18 - 14:04   

コーヒー:反発、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:102.20↑2.50

NYコーヒーは反発。需給面では相変わらずの材料難ながら、クリスマスを前にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、1ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には101セントに迫るまで上げ幅を拡大。中盤にかけてはしばらく伸び悩む格好となったが、引けにかけては改めて買いが加速、102セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/24/18 - 13:47   

砂糖:小幅反発、参加者が少ない中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.40↑0.06

NY砂糖は小幅反発。クリスマス・イブで参加者も少ない中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、12セント台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては売りに押し戻される格好となったものの、マイナス転落したあたりでしっか利と下げ止まり。引けにかけては12.40セント台まで値を回復した。

Posted by 松    12/24/18 - 13:27   

2年債入札、応札倍率は2.31と前回下回る、利回りは低下
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/26)
合計 92288.6 40000.1 2.31 2.65
競争入札分 91811.6 39523.1 2.32 2.67
顧客注文比率(外国中銀含む) 44.97% 44.88%
最高落札利回り(配分比率) 2.619% (12.56%) 2.836%

Posted by 松    12/24/18 - 13:19   

18/19年度インドエタノール混合比率、5%で過去最高
  [エタノール]

インドで2017/18年度(12-11月)のガソリンのエタノール混合比率が5%と過去最高を記録したと報じられた。インド製糖所協会(ISMA)によると、国営石油会社によるエタノールの買い付けが15億リットルで、2年ぶりに過去最高を更新。原油価格の上昇の一方で、ルピーが下落し、輸入がより割高になったことから、政府は夏にエタノール価格の引き上げや融資、甘しょ糖から直接のエタノール生産といった生産促進策を打ち出した。

Posted by 直    12/24/18 - 08:56   

2019年インドネシア粗糖輸入枠283万トン、前年から21%減少
  [砂糖]

インドネシア貿易省は21日、同国の2019年粗糖輸入枠を283万トンに決めたことを発表した。前年の360万トンから21.4%減少になる。ただ、同省高官は3ヶ月ごとに輸入枠を見直し、需給状況に応じて調整するという。また、2018年に実際に輸入したのは270万トンと、輸入枠を下回ったことも指摘した。

Posted by 直    12/24/18 - 08:35   

18/19年EU軟質小麦生産推定引き下げ、前年からは9.5減少・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は20日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2018/19年度軟質小麦生産推定を1億2848万7000トンと、前月時点での1億2918万1000トンからやや引き下げた。前年の推定1億4202万6000トン(修正値)との比較にして9.5%の減少になる。2018/19年度のイールドは5.6トンの従来推定を維持、前年の6.1トンを下回る。

2018/19年度輸出は前年比6.2%減の2131万トンの見通しで据え置いた。期末在庫が1123万6000トンになるとみており、従来の1193万5000トンから下方修正。前年からは34.8%縮小予想になった。

2018/19年度のコーン生産推定は6288万トンから6752万7000トンに引き上げた。前年に比べると4.2%の増加になる。在庫は1910万?000トンから2265万2000トンに上方修正し、前年尾2010万7000トン(修正値)から拡大予想に転じた。2018/19年度の穀物生産はあわせて2億8867万3000トンの推定で、従来の2億8511万4000トンから小幅引き上げた。前年の3億529万7000トン(修正値)との比較にして5.5%の減少になる。

Posted by 直    12/24/18 - 08:13   

12/24(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (11:30)

Posted by 松    12/24/18 - 06:45   

2018年12月21日(金)

FX:ユーロ全面安、株価の下落につれリスク回避の動きが加速
  [場況]

ドル/円:111.19、ユーロ/ドル:1.1368、ユーロ/円:126.39 (NY17:00)

為替はユーロが全面安の展開。世界的な景気減速や米政府機関の閉鎖に対する懸念が高まり、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中、株価の下落につれてユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では111円台前半のレンジ内での小動き、昼にかけて111円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となり、ロンドン朝には111円割れをうかがう水準まで反落。NY に入ると一旦110円台後半まで値を崩したものの、その後は一転して買いが優勢となり、昼過ぎには111円台半ばまで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台半ばのレンジ内での推移。午後には買い意欲が強まり、1.14ドル台後半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.14ドル割れを試すまでに反落。NYに入っても売りの流れは止まらず、午後遅くには1.13ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では127円台前半から半ばのレンジ内での推移。午後には127円台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して売り一色の展開、127円を割り込むまで一気に値を崩した。NYに入っても軟調な流れが継続、午後遅くには」126円台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    12/21/18 - 17:29   

債券:反発、景気減速観測が改めて下支えで買い集まる
  [場況]

債券は反発。景気減速観測が改めて下支えとなり、買いが集まった。米政府機関の一部閉鎖が懸念されていることや、米中の通商交渉を巡る不透明感、株式相場の下落も支援。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下した。いったん売りも出て、横ばい水準に戻す場面があったが、その後買いに弾みが付いて、2.7%台後半に下がった。通常取引でも流れを継続。ただ、週末を前に積極的な買いは見送られ、限定的な低下でもあった。

Posted by 直    12/21/18 - 17:28   

株式:続落、景気減速や政府機関閉鎖長期化への懸念から売り加速
  [場況]

ダウ工業平均:22,445.37↓414.23
S&P500:2,416.58↓50.84
NASDAQ:6,332.99↓195.42

NY株式は3日続落。将来的な景気減速や、メキシコとの建設の予算をめぐってトランプ大統領と上院が対立、政府機関の一部閉鎖が長期化するとの懸念が弱気に作用する中、これまでの流れを継いだ売りが相場を押し下げた。ダウ平均は寄り付きからしばらくは買いが先行、早々にまとまった買いが入ると、400ポイント近く値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落。午後からも売りの勢いは衰えず、最後は400ポイント以上下げ幅を拡大して取引を終了した。週の下落率は6.9%と、2008年以来の大きな落ち込みを記録した

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。公益や素材、薬品株は比較的下げも小幅なものにとどまったが、コンピューターや通信、バイオテクノロジー、一般消費財などは「下げもきつくなった。ダウ銘柄では、ナイキ」NKE)が7.17%の急伸となったほか、マクドナルド(MCD)とコカコーラ(KO)が僅かに上昇した以外は全て下落。中でもゴールドマン・サックス(GS)は4.96%、アメリカン・エクスプレス(AXP)は4.64%それぞれ大きく下落。アップル(AAPL)やビサ(V)、ウォルグリーン(WBA)、マイクロソフト(MSFT)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    12/21/18 - 17:03   

大豆:続落、予想下回る中国買い付けや南米生産見通し背景に売り
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:897-3/4↓8-1/2

シカゴ大豆は続落。中国の米産買い付け規模が市場予想を下回っていることや、南米の生産見通し改善などを背景に売りが膨らんだ。3月限は夜間取引で小刻みな売り買いにもまれる展開だったのから、朝方にやや売りに押され始めた。通常取引では売りに弾みが付き、890セント台に下落。下げ渋る場面もあったが、取引終盤に改めて弱含み、896-0セントと11月28日以来の安値を付けた。

Posted by 直    12/21/18 - 16:49   

コーン:反発、売り一服感から買い集まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:378-1/2↑3-1/4

シカゴコーンは反発。売り一服感から買いが集まった。夜間取引で買いが先行し、3月限は小高く推移。通常取引に入って売りに押される場面があったが、前日の安値を下回り、374-3/4セントと11月30日以来の安値を更新したところですぐに買いが入り、改めて小じっかりとなった。

Posted by 直    12/21/18 - 16:47   

小麦:下落、ロシアの輸出見通し引き上げ受けて売り
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:514-0↓9-1/2

シカゴ小麦は下落。ロシアの輸出見通し引き上げを受けて売りの展開になった。3月限は夜間取引でやや売りに押されて小安く推移した。朝方にかけてペースも速まっていき、520セントを割り込んでさらに下落が進んだ。通常取引開始時には512-1/4セントと6日以来の安値を更新していったん売りのペースが鈍化。しかし、510セント台半ばに下げ幅を縮めると改めて売りが進み、本日の安値近くに戻した。

Posted by 直    12/21/18 - 16:44   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在191.66万袋と前月を27.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月21日 12月累計 前月(11/21) 前月比 前年比
輸出合計 119.093 1916.606 1503.974 ↑27.4% ↑38.9%
>アラビカ種 110.600 1712.955 1371.085 ↑24.9% ↑36.4%
>ロブスタ種 8.493 87.623 33.832 ↑159.0% ↓16.3%
>インスタント 0.000 116.028 99.057 ↑17.1% ↑10.9%

Posted by 松    12/21/18 - 16:43   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.27%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/17〜 12/21 1.8234 ↓ 0.27% ↓ 5.06% 1.6658 ↓ 0.19% ↓ 4.93%
12/10〜 12/14 1.8283 ↑ 0.11% ↓ 3.75% 1.6690 ↑ 0.29% ↓ 4.68%
12/3〜 12/7 1.8263 ↑ 3.18% ↓ 3.97% 1.6641 ↑ 2.54% ↓ 4.25%
11/26〜 11/30 1.7700 ↓ 2.74% ↓ 5.57% 1.6229 ↓ 0.62% ↓ 5.08%

Posted by 松    12/21/18 - 16:42   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月18日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 371510 ▼ 3760
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 6095 ▼ 3854
NYMEX-暖房油 △ 79307 △ 2038
NYMEX-天然ガス △ 12048 ▼ 6475
COMEX-金 △ 87497 △ 18796
_
CBOT-小麦 △ 5692 △ 17485
CBOT-コーン △ 189592 △ 32408
CBOT-大豆 △ 17113 △ 9868
ICE US-粗糖 ▼ 13317 ▼ 29224
ICE US-コーヒー ▼ 50657 ▼ 6464
_
IMM-日本円 ▼ 104327 ▼ 4993
IMM-ユーロFX ▼ 51796 △ 3969
CBOT-DJIA (x5) △ 23444 △ 1457
CME-E-Mini S&P △ 186840 △ 35456

Posted by 松    12/21/18 - 15:33   

天然ガス:反発、冬場の暖房需要増が改めて材料視される
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.816↑0.233

NY天然ガスは反発。ファンダメンタルズに特に大きな変化は見られなかったが、冬場の暖房需要の増加が改めて材料視される中でポジション整理の買い戻しが集まった。1月限は夜間取引から買いが先行、3.60ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、昼には3.80ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/21/18 - 15:22   

石油製品:続落、株や原油の下落重石となる中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.3183↓0.0041
暖房油1月限:1.7327↓0.0170

NY石油製品は続落、株や原油の下落が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドン時間に入ると売りに押し戻される格好となり、朝方にかけて下げ幅を拡大した。通常取引開始後は再び買いが優勢、暖房油は小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    12/21/18 - 15:13   

原油:小幅続落、株価の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:45.59↓0.29

NY原油は小幅続落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中、株価の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが先行、46ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ってからは売りに押し戻されるようになり、あっさりとマイナス転落。朝方には45ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後は再び買い意欲が強まり、46ドル台前半まで値を回復。中盤以降は前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては売りに押された。

Posted by 松    12/21/18 - 15:04   

景気減速への懸念認識、「市場の変化注視する」・NY連銀総裁
  [要人発言]

ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は21日に米CNBCとのインタビューで、市場で景気減速への懸念が高まっていることを認識し、市場の変化を注視していると述べた。景気見通しは良好と強調しながらも、慢心しているわけではないとコメント。市場だけでなく、全ての声を聴き、各種データをみながら、当局の景気判断を見直していくという。

ウィリアムズ総裁は、2019年の成長率は2.5%、インフレ率は2%前後で安定、失業率は3.5%あたりになるとみており、予想通りなら来年2回の利上げが適切になるとのの見方を示した。一方で、今後はよりデータに基づいての決定になるとも発言。市場や経済指標はもちろん、消費者やビジネスを対象にした調査、ビジネスとのコミュニケーションなど広範にわたってカバーすると述べた。

米連邦公開市場委員会(FOMC)は19日に今年4回目となる利上げを実施した。また、介護で発表された金利見通しによると、連銀高官の間で2019年の利上げ回数は2回となった。

Posted by 直    12/21/18 - 14:37   

金:反落、対ユーロでのドル高嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,258.1↓9.8

NY金は反落。対ユーロを中心としたドル高の進行が嫌気される中、週末を控えてポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,260ドルの節目割れをうかがう水準まで値を切り下げた。朝方には1,260ドル台半ばまで値を戻したものの、通常取引開始後には改めて売りに押し戻される展開。引け間際にまとまった売りが出ると、1,250ドル台後半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    12/21/18 - 13:57   

コーヒー:反落、レアル安の進行嫌気し再び1ドルの大台割れ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:99.70↓2.80

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、投機的な売りに押され1ドルの大台を再び割り込んだ。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には101セントを割り込むまで値を切り下げての推移となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には99セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的な買いは見られず、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/21/18 - 13:54   

砂糖:続落、レアル安の進行重石となる中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.34↓0.09

NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には12.20セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後はポジション整理の買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    12/21/18 - 13:15   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,080基と前週から9基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

12月21日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1080 ↑ 9 ↑ 149 ↑16.00%
>陸上油田 1053 ↑ 8 ↑ 143 ↑15.71%
>海上 24 ↑ 1 ↑ 5 ↑26.32%
>>メキシコ湾 24 ↑ 1 ↑ 5 ↑26.32%
カナダ 131 ↓ 43 ↓ 79 ↓37.62%
北米合計 1211 ↓ 34 ↑ 70 ↑6.13%

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Posted by 松    12/21/18 - 13:06   

ロシア農務省、18/19年穀物輸出見通し4200万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

ロシアの農務省が21日の会合で、同国の2018/19年度(7-6月)穀物輸出見通しを引き上げたと報じられた。関係者によると、最新予測は4200万トンで、従来の3800万-3900万トンから上方修正。このうち1400万トンが1月から6月の収穫になる模様。すでに収穫済みの2018年の生産が前年割れとなったにもかかわらず引き上げたことについて、理由は不明という。

Posted by 直    12/21/18 - 11:01   

18/19年度EU砂糖生産見通し、5%下方修正・欧州委
  [砂糖]

欧州委員会は、欧州連合(EU)の2018/19年度(10-9月)砂糖生産見通しを1819万6977トンと、従来の1917万9836トンから5.1%引き下げた。前年比にして14.8%減少。最も生産規模の大きいフランスが559万1733トンから516万4000トン、2位のドイツは446万6535トンから421万714トンにそれぞれ下方修正。EUの砂糖生産は2017/18年度に割当制度の廃止に伴い大きく増加したが、乾燥による砂糖ビートへの影響が懸念されている。

Posted by 直    12/21/18 - 10:49   

12月ミシガン大消費者指数は98.3に上方修正、予想上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

18年12月 12月速報値 18年11月 市場予想
消費者指数修正値 98.3 97.5 97.5 97.2

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Posted by 松    12/21/18 - 10:16   

11月個人所得は前月比0.23%、個人消費支出は0.38%増加
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

18年11月 前月比 市場予想
個人所得 17821.7 ↑0.23% ↑0.3%
個人消費支出 14243.5 ↑0.38% ↑0.3%
貯蓄率 6.00% ↓0.13
個人消費価格指数(PCE) 108.871 ↑0.06% →0.0%
PCEコア 110.666 ↑0.15% ↑0.2%

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Posted by 松    12/21/18 - 10:06   

仕向け先不明で22万2504トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、民間業者から仕向け先不明で22万2504トンの2018/19年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/21/18 - 09:20   

仕向け先不明で11.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、民間業者から仕向け先不明で11万5500トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/21/18 - 09:19   

7-9月期GDPは前期比3.36%の増加に下方修正、予想も下回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

18年3Q 改定値 速報値 18年2Q 市場予想
実質国内総生産 ↑3.36% ↑3.50% ↑3.50% ↑4.16% ↑3.5%
個人消費 ↑3.51% ↑3.64% ↑4.00% ↑3.80%
国内投資 ↑15.21% ↑15.10% ↑12.01% ↓0.52%
物価指標
>GDPデフレーター ↑1.82% ↑1.72% ↑1.67% ↑3.05% ↑1.7%
>個人消費支出(PCE) ↑1.57% ↑1.50% ↑1.58% ↑1.98% NA
>>コア ↑1.58% ↑1.49% ↑1.59% ↑2.11%

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Posted by 松    12/21/18 - 08:46   

7-9月期企業収益は前期比1.22%増加、速報値から上方修正
  [経済指標]

企業収益確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

18年3Q 前期比 速報値 18年2Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 2223.9 ↑1.22% ↑1.06% ↑4.08%
>税引後収益 1980.2 ↑0.91% ↑0.68% ↑3.33%
ネット・キャッシュフロー 2614.3 ↑2.19% ↑2.06% ↑2.38%

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Posted by 松    12/21/18 - 08:44   

11月耐久財受注は前月から0.76%増加、予想は下回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

18年11月 前月比 18年10月 市場予想
耐久財受注 250827 ↑0.76% ↓4.32% ↑1.7%
>運輸除く(ex-Trans) 163823 ↓0.35% ↑0.40% ↑0.3%
>防衛除く(ex-Defence) 234582 ↓0.09% ↓1.40%

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Posted by 松    12/21/18 - 08:33   

2018年南ア小麦生産見通しやや引き下げ、前年からは19.3%増加
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2018年の小麦生産見通しを183万600トンと、従来の186万2400トンからやや引き下げた。前年からは19.3%の増加。フリーステート州の生産見通しを36万5000トンから34万トン、リンポポ州を12万6000トンから12万2000トンにそれぞれ下方修正した。またノースウエスト州も8万4000トンと、従来の8万6800トンから引き下げた。最も規模の大きいウエスタンケープは90万6300トンで据え置き、ほかの州についても修正なしである。作付推定は50万3350ヘクタールを維持した。

Posted by 直    12/21/18 - 08:22   

18/19年アルゼンチン大豆作付、19日時点で74%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度の大豆作付は19日時点で事前推定の1790万ヘクタールの74%終了となった。前週を5.2ポイント、前年同期は3ポイントほどそれぞれ上回る。ただ、一部では最近の降雨から作業に支障が出ているという。

Posted by 直    12/21/18 - 08:04   

2018/19年度アルゼンチンコーン作付、19日時点で60.4%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度コーン作付は19日時点で60.4%終了した。前週の46.7%%からアップだが、前年同期の61.2%に比べるとややダウン。この一週間、ほとんどの生産地で作業が広がり、特にコルドバ州とサンタフェ州の作付が進んだという。ただ、中部では雹の被害があったことも指摘した。取引所は580万ヘクタールの作付推定を維持しているともいう。

Posted by 直    12/21/18 - 08:03   

2018/19年度アルゼンチン小麦収穫、19日時点で68.2%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度小麦収穫は19日時点で事前見通しの1900万トンの68.2%終了した。前週の57.4%から進んだものの、前年同期の72.5%は下回った。イールドは2.8トンと、0.1トン上がった。

Posted by 直    12/21/18 - 08:01   

20日のOPECバスケット価格は53.92ドルと前日から1.21ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/20 (木) 53.92 ↓1.21
12/19 (水) 55.13 ↓0.95
12/18 (火) 56.08 ↓2.16
12/17 (月) 58.24 ↓0.83
12/14 (金) 59.07 ↑0.40

Posted by 松    12/21/18 - 06:43   

12/21(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月耐久財受注(速報値) (08:30)
・11月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・7-9月期企業収益確定値 (08:30)
・7-9月期GDP確定値 (08:30)
・12月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・大豆・大豆製品 1月限OP 納会
・株価指数先物 12月限OP 納会
・株価指数先物 12月限納会

Posted by 松    12/21/18 - 06:41   

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