2018年12月10日(月)
10月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は11.9万人増加に転じる
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年10月 | 前月比 | 求人/離職率 | 18年9月 | |
| 求人数 | 7079 | ↑119 | 4.52% | 4.45% |
| 離職数 | 5556 | ↓85 | 3.72% | 3.78% |
| >自発的離職 | 3514 | ↓50 | 2.35% | 2.39% |
米労働省が発表した10月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は707万9000人と、前月から11万9000人増加した。9月に5月以来で減少したのからプラス転換である。民間では14万9000人増え、このうち製造業が3万7000人増加、小売業が3万人増加した。このほか、建設業や教育・医療も前月比プラスとなった。一方、プロフェッショナルサービスが2万1000人減少。政府は3万人減った求人率は4.52%と、前月の4.45%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月比で19万6000人増加し、589万2000人となった。採用率は3.94%と、前月の3.81%(修正値)からアップ。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は前月比8万5000人減の555万6000人で、自発的離職が5万人、解雇が1万6000人それぞれ減った。離職率は前月の3.78%(修正値)から3.72%に低下した。
Posted by 直 12/10/18 - 10:06



