2018年12月12日(水)
OPEC、世界石油需要見通しを前月から据え置き、供給は引き上げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2019年 | 修正 | 2018年 | 修正 | 19年1Q | 18年4Q | 2017年 | |
| 世界需要合計 | 100.08 | →0.00 | 98.79 | →0.00 | 99.10 | 99.98 | 97.29 |
| 非OPEC石油生産合計 | 62.19 | ↑ 0.10 | 60.03 | ↑ 0.17 | 61.01 | 61.03 | 57.53 |
石油輸出国機構(OPEC)は13日に発表した月報で、2018年度の世界石油需要を日量9,879万バレルと推定、前月から据え置きとした。前年比では150万バレル、1.54%の増加となる。2019年の需要は1億8万バレルと、こちらも前月から据え置き、前年から129万バレル、1.31%増加する。
非OPEC産油国の生産は、2018年が日量6,003万バレルと前月から17万バレルの引き上げ。前年比では250万バレル、4.35%増加する。2019年は日量6,219万バレルと前月から10万バレルの引き上げ、前年から216万バレル、3.60%増加する見通しとなった。
OPECの11月石油生産は日量3,296.5万バレルと、前月から1.1万バレル減少した。サウジの生産が37.7万バレル、UAEが7.1万バレル、クウェートが4.5万バレルそれぞれ増加した一方、イランの生産は37.9万バレル減少、ベネズエラも5.2万バレル減少した。OPECへの石油需要(Call on OPEC)は、2018年が日量3,242万バレルと17万バレルの引き下げ、2019年は3,144万バレルに減少、前月から10万バレルの引き下げとなった。
Posted by 松 12/12/18 - 09:06



