2018年12月04日(火)
株式:大幅反落、景気減速懸念高まる中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:25,027.07↓799.36
S&P500:2,700.06↓90.31
NASDAQ:7,158.43↓283.08
NY株式は大幅反落。目先の景気減速に対する懸念が改めて強まる中、投機的に売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、2年債や3年債と5年債との利回りが逆転したことなどが景気減速に対する警戒感を強める中、中盤以降は急速に下げ足を速める展開となった。午後に700ポイント台まで下げ幅を広げたあとは一旦売りも一服、安値から買い戻しが集まる格好となったものの、早々に息切れ。その後は改めて売りが集まり、引け間際には800ポイント以上値を崩す場面も見られた。
セクター別では、金関連と公益株が上昇した以外は、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金融株や運輸株、半導体、コンピューター関連、バイオテクノロジーなどの下げがきつくなった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。キャタピラー(CAT)が6.93%の大幅安となったほか、ボーイング(BA)、インテル(INTC)、ダウデュポン(DWDP)、JPモルガンチェース(JPM)、アップル(AAPL)、ビサ(V)、アメリカン・エクスプレス(AXP)が4%を超える下落を記録した。一方プロクター・アンド・ギャンブル(PG)は、0.01%と僅かな下落にとどまった。
Posted by 松 12/4/18 - 16:53



