2018年12月04日(火)
FX:円全面高、景気減速懸念高まる中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:112.78、ユーロ/ドル:1.1343、ユーロ/円:127.91 (NY17:00)
為替は、円全面高の展開。将来的な景気減速に対する懸念が高まり、株式市場が大きく値を崩す中で、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、午後には113円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、112円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると一旦は買い戻しが集まったが、中盤以降は米株の下落につれて売りが加速、112円台半ばまで値を崩した。午後には売りも一服、112円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、午後には1.13ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.14ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、NYに入ると米株の下落につれてリスク回避の売りが加速、昼には1.13ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京朝には129円近辺で推移していたものの、その後売りが膨らみ128円台後半まで急反落。その後も上値の重い展開が継続、ロンドンでは128円台半ばまで下げ幅を拡大した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼前には127円台後半まで値を崩す展開。その後は売りも一服となったが、128円台を回復するには至らなかった。
Posted by 松 12/4/18 - 17:24



