2018年12月05日(水)
原油:反落、OPEC総会控え思惑が交錯、上下に不安定に振れる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:52.89↓0.36
NY原油は反落。OPEC総会を翌日に控え、様々な思惑が交錯する中、日中を通じて売り買いに振り回される展開となった。1月限は夜間取引では売りが先行、前日引け後のAPI統計で原油在庫が大幅積み増しとなったことが嫌気される中、52ドル台前半まで値を切り下げた。ロンドン時間に入ると買い意欲強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、54ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。しかし中盤にまとまった売りが出ると、53ドル台前半まで反落。その後しばらくは動意の薄い状態が続いたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 12/5/18 - 15:04



