2018年12月06日(木)
18/19年EU軟質小麦生産推定上方修正、前年からは9%減少・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は11月29日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2018/19年度軟質小麦生産推定を1億2918万1000トンと、前月時点での1億2740万トンから引き上げた。前年の推定1億4203万2000トン(修正値)との比較にして9.1%の減少になる。2018/19年度のイールドは5.6トンで据え置き、前年の6.1トンを下回る。
2018/19年度輸出は2000万トンの見通しで修正なし、前年から6.2%減少する。期末在庫を1130万6000トンから1193万5000トンに引き上げ、前年からは30.8%縮小予想になった。
2018/19年度のコーン生産推定は6232万6000トンから6288万トンに引き上げた。前年に比べると3.0%の減少。一方、在庫は1910万?000トンの予想で、2022万3000トンから下方修正、前年から5.0%縮小する。2018/19年度の穀物生産はあわせて2億8511万4000トンと、従来の2億8274万トンから引き上げた。それでも、前年の3億530万3000トン(修正値)との比較にして6.6%の減少になる。
Posted by 直 12/6/18 - 07:54



