2018年12月07日(金)
OPEC、10月の水準から80万バレルの減産で合意
[エネルギー]
石油輸出国機構(OPEC)は6日、ウィーンで第175回定例総会を開催した。会合では市場全体のボラティリティーの上昇や、2019年度には生産が需要を上回る伸びで増加する可能性について協議されたほか、世界の経済成長のペースが今年度より鈍化するとの見通しが出ていることも指摘、OPEC加盟国の生産量を10月時点より日量80万バレル減少させることで合意した。減産は2019年1月から半年間実施され、4月の次回会合で改めて状況を協議するとした。
2019年の議長は、ボリビアフェルナンデス石油相が務めることが承認されたほか、カタールは2019年1月を持ってOPECから脱退することとなった。次回亭亭総会は、2019年4月に開催される。
Posted by 松 12/7/18 - 12:31



