2018年12月12日(水)
世界砂糖生産見通し下方修正、前年割れの見方に転じる・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2018/19年度(10-9月)砂糖生産見通しを1億8800万トンと、9月の前回報告での1億9400万トンから引き下げた。前年の推定1億9300万トンから減少の見方にシフトである。最大のブラジルの生産を3690万トンから3000万トンに下方修正、前年から3.8%減少を見越す。
2018/19年度の世界砂糖消費予想は1億8600万トンで据え置いた。前年との比較で1.6%増加。一方、2018/19年度の輸出は6200万トンの見通しとし、400万トン引き下げた。前年からは1.6%減少する。期末在庫は9060万トンから8450万トンに下方修正だが、前年の推定8250万トンは依然として上回る。
Posted by 直 12/12/18 - 11:07



