2018年12月12日(水)
株式:上昇、米中関係が進展するとの期待から買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:24,527↑157.03
S&P500:2,651.07↑14.29
NASDAQ:7,098.31↑66.48
NY株式は上昇。中国が最先端テクノロジーの分野での覇権を目指す長期計画、「中国製造2025」の目標達成時期の一部先送りを検討しているとの観測が伝わり、米国に譲歩する内容となっているとの見方浮上、通商交渉にも進展が見られるとの期待が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、大きく売りに押し戻されることのないままに上昇を続け、午後には上げ幅も400ポイント以上に広がった。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金関連やバイオテクノロジーに大きく買いが集まったほか、半導体や一般消費財、素材なども上昇。一方で生活必需品と公益株は軟調に推移した。ダウ銘柄ではダウデュポン(DWDP)が2.05%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やキャタピラー(CAT)、ボーイング(BA)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も上昇。一方でベライズン(VZ)は2.72%の下落、エクソン・モービル(XOM)やウォルマート(WMT)、コカコーラ(KO)も値を下げた。
Posted by 松 12/12/18 - 16:52



