2018年12月13日(木)
株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダック反落
[場況]
ダウ工業平均:24,597.38↑70.11
S&P500:2,650.54↓0.53
NASDAQ:7,070.33↓27.98
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。中国の譲歩によって通商交渉が進展するとの期待が引き続き買いを呼び込む中にも関わらず、将来的な景気減速に対する懸念や、米中関係は簡単には改善しないとの懐疑的な見方が大きな重石となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後は売りに押し戻される格好となり、昼からはマイナス転落する場面も見られたが、最後は改めて買い意欲が強まりプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、公益株や生活必需品の上昇が目立ったほか、薬品株や エネルギーもしっかり。一方銀行株や運輸株は下落、バイオテクノロジーや素材も値下がりが目立った。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が2.62%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)は1.61%上昇。メルク(MRK)、エクソン・モービル(XOM)、スリーエム(MMM)もしっかりと値を伸ばした。一方でナイキ(NKE)は1.87%の下落、ダウデュポン(DWDP)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も値を下げた。
Posted by 松 12/13/18 - 16:55



