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2018年12月14日(金)

株式:大幅安、世界的に景気減速への懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:24,100.51↓496.87
S&P500:2,599.95↓50.59
NASDAQ:6,910.67↓159.66

NY株式は大幅安。世界的な景気減速に対する懸念が改めて材料視される中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、200ポイント以上値を下げての開始となった。その後も売りの勢いは衰えず、徐々に値を切り下げていく展開。午後に500ポイント以上下げ幅を広げたあたりで、ようやく下落も一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

セクター別でも、ほぼ全てのセクターが下落。中でも薬品株やエネルギー、コンピューター関連の下げがきつくなった。一方公益株や素材、保険などは下げも限定的なものにとどまった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が0.69%、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が0.16%上昇したものの、それ以外は全て下落。中でも製品のベビーパウダーへのアスベスト混入を知りながら、長期間放置していたことが報道されたジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は10.04%の急落。ウォルグリーン(WBX)やシスコ・システムズ(CSCO)、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)も下げがきつくなった。

Posted by 松    12/14/18 - 17:02 

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