2018年12月17日(月)
EU冬穀物、作付の遅れと土壌水分不足で生育進まず・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは17日付レポートで、EUの多くの地域で作付が遅れたことや土壌水分の不足から冬穀物の生育が進んでいないとの見方を示した。特に東部では気温が平年より高めで、休眠期の開始が遅かったと指摘。積雪が不十分なところでは寒波被害が懸念されるという。一方、EUの西半分や地中海周辺地域、バルカン半島南部、トルコ西部では寒波による影響が危惧されることはほとんどないともした。
MARSは来年2月に小麦など2019年冬穀物のイールド見通しを発表する予定となっている。
Posted by 直 12/17/18 - 10:59



