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2018年12月17日(月)

株式:大幅反落、景気減速や連邦政府機関閉鎖への懸念が重石
  [場況]

ダウ工業平均:23,592.98↓507.53
S&P500:2,545.94↓54.01
NASDAQ:6,753.73↓156.94

NY株式は大幅続落。世界的な景気減速に対する懸念が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速した。19日のFOMCの利上げが確実視されていることや、暫定予算の期限を22日に控え、政府機関の一部が再び閉鎖されるとの懸念も弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に300ポイント以上値を下げる展開となった。中盤には買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。昼からは改めて売りに押される展開、最後は500ポイントを超えるまで下げ幅を広げて取引を終了した。

セクター別では、金関連が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも公益株や一般消費財、生活必需品、コンピューター関連の下落が目立った。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落、トラベラーズ(TRV)、ボーイング(BA)、アップル(AAPL)は1%以下の下げにとどまったが、アメリカン・エクスプレス(AXP)とプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は4%を超える下落、ナイキ(NKE)やシスコ・システムズ(CSCO)、ウォルグリーン(WBA)、IBM(IBM)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    12/17/18 - 17:00 

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