2018年12月18日(火)
18/19年インド砂糖生産、12月15日時点で前年2.1%上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2018/19年度(10-9月)砂糖生産は12月15日時点で705万2000トンと、前年同期の690万4000トンを2.1%上回った。10月に年度入りして、最初の45日間は前年をやや下回っていたのから、11月後半に1.5%の増加、12月に入って伸びペースが一段と速まった格好になる。ただ、稼働中の製糖所は462件で、前年の476件より依然として少ない。
マハラシュトラ州の砂糖生産が、15日時点で178件の製糖所によって290万トンとなった。前年同期に176件から257万トンだったのを上回る。ただ、ISMAは、同州の複数の地域では平均以下の降雨と害虫被害から生産が前年を下回る見通しも示した。ウッタルプラデシュ州では、15日時点で稼働していた製糖所の数が前年と同じ116件だったが、生産は189万4000トンで、前年の233万7000トンからダウン。
カルナタカ州では15日までに63件の製糖所によって139万4000トンが生産済みとなった。前年同期の62件、112万4000トンから増加。グジャラート州で稼働している製糖所は16件と、前年の17件からダウンだが、生産済み砂糖が31万トンになり前年の27万5000トンから増えた。このほか、アンドラプラデシュ州とテランガナ州、タミルナドゥ州の砂糖生産も前年を上回った。
Posted by 直 12/18/18 - 09:12



