2018年12月19日(水)
株式:反落、FOMCの利上げ継続方針嫌気し売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:23,323.66↓351.98
S&P500:2,506.96↓39.20
NASDAQ:6,636.873↓147.08
NY株式は反落。午後に発表されたFOMCで大方の予想通り25bpの利上げが決定された上、声明に来年度も穏やかなペースでの利上げを続けるとの文言が残ったことが嫌気される中、投機的な売りが加速した。ダウ平均は寄り付きではしっかりと買いが先行、早々に200ポイント近く値を切り上げての推移となった。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、午後には上げ幅も300ポイントを超えるまでに拡大したものの、FOMCの発表後は一転して大きく売りに押される格好となり、早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、一時は下げ幅も500ポイント以上に広がった。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。公益株や保険が比較的小幅な下げにとどまった一方、金関連や半導体、運輸株は下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)の1銘柄のみが上昇。一方でインテル(INTC)は4.55%の下落、アップル(AAPL)やナイキ(NKE)も3%を超える下げとなった。ウォルグリーン(WBA)、ボーイング(BA)、スリーエム(MMM)も下げが目立った。
Posted by 松 12/19/18 - 16:57



