2018年12月19日(水)
FX:ドルに売り先行も、FOMC後は利上げ継続方針受け買い戻し
[場況]
ドル/円:112.47、ユーロ/ドル:1.1375、ユーロ/円127.95: (NY17:00)
為替はドル売りが先行。FOMCの声明発表を控え、来年度には様子見の姿勢に転じるとの期待が高まる中でドル売り圧力が強まったものの、声明で利上げ方針の継続が示されたことを受けてドルに買い戻しが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、112円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からロンドンにかけてはやや買い意欲が強まり、112円前半から半ばのレンジでのもみ合い。NYに入ると改めて売りが加速、昼には112円の節目割れをうかがう水準まで値を下げた。FOMC発表後は一転して買い意欲が強まり、112円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.13ドル台後半の水準で底堅く推移した。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.14ドル台まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には1.14ドル台前半まで値を切り上げた。FOMCの声明発表後は一転して売り一色の展開、1.13ドル台後半まで値を崩した。ユーロ/円は東京では128円をやや割り込んだあたりでの推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、128円台前半まで上げ幅を拡大した。NYに入ってからも同水準でのもみ合いが継続、FOMC後は株価の急落につれて売りが膨らみ、127円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 12/19/18 - 17:29



