2018年12月20日(木)
18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月半ば時点で4.1%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、2018/19年度砂糖きび圧搾高は12月15日時点で5億5685万1000トンと、前年同期から4.10%減少した。砂糖生産は26.72%落ち込んで2617万トン。エタノールは297億7200万リットルで、前年比18.93%増加。ただ、含水エタノールが44.00%増えたのが背景にあり、無水エタノールは14.93%の減少となった。
12月15日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は138.69キログラムと、前年同期の137.32キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の47.00%から35.56%に低下、エタノール生産は53.00%から64.44%に上昇した。
なお、Unicaは直近2週間(12月前半)の圧搾や生産データ発表を見送った。
Posted by 直 12/20/18 - 10:56



