2018年12月24日(月)
18/19年EU軟質小麦生産推定引き下げ、前年からは9.5減少・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は20日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2018/19年度軟質小麦生産推定を1億2848万7000トンと、前月時点での1億2918万1000トンからやや引き下げた。前年の推定1億4202万6000トン(修正値)との比較にして9.5%の減少になる。2018/19年度のイールドは5.6トンの従来推定を維持、前年の6.1トンを下回る。
2018/19年度輸出は前年比6.2%減の2131万トンの見通しで据え置いた。期末在庫が1123万6000トンになるとみており、従来の1193万5000トンから下方修正。前年からは34.8%縮小予想になった。
2018/19年度のコーン生産推定は6288万トンから6752万7000トンに引き上げた。前年に比べると4.2%の増加になる。在庫は1910万?000トンから2265万2000トンに上方修正し、前年尾2010万7000トン(修正値)から拡大予想に転じた。2018/19年度の穀物生産はあわせて2億8867万3000トンの推定で、従来の2億8511万4000トンから小幅引き上げた。前年の3億529万7000トン(修正値)との比較にして5.5%の減少になる。
Posted by 直 12/24/18 - 08:13



