2018年12月24日(月)
FX:ドル全面安、景気減速やトランプ政権の不安から売りが加速
[場況]
ドル/円:110.43、ユーロ/ドル:1.14081、ユーロ/円:125.90 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。将来的な景気減速に加え、トランプ政権の先行きに対する懸念が急速に強まる中、株価の下落につれてリスク回避のドル売りが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は111円をやや上回ったあたりでの小動き。ロンドン朝には111円を割り込むまでに値を下げたが、その後は111円まで値を戻しての推移となった。NY早朝からは再び売り圧力が強まり、110円台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、110円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、1.13ドル台後半まで根を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.14ドル台まで上げ幅を拡大。NYに入ると1.14ドル半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、中盤にかけては買いも一服、1.14ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には126円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドン朝にはやや売りに押される場面も見られたが、その後買いが集まり126円台後半まで値を伸ばした。NY朝からは一転して売り一色の展開、株価の下落につれ、午後には125円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 12/24/18 - 17:25



