2018年12月27日(木)
米CEO景気見通し指数、通商政策の不透明感で3-四半期連続低下
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は10-12月期に104.4と、前期の109.3から低下した。1-3月期に118.6と過去最高を記録してから、これで3-四半期連続の低下。通商政策を巡る不透明感が、引き続き背景にあるという。前年同期の96.8は上回った。
向こう6ヶ月間の売り上げについては、増加見通しが80%と、前回調査での87%から下がった。横ばいが9%から14%、減少が4%から6%にそれぞれ上昇。設備投資見通しでは、増加が53%と2ポイントの低下、横ばいも1ポイント下がって43%、減少は2%から5%に上がった。雇用に関すると、増加計画は前期と同じ56%。据え置きは30%から29%にダウン、削減は14%と前月の13%を上回った。
2019年の実質国内総生産(GDP)見通しは2.7%の増加となった。
Posted by 直 12/27/18 - 10:33



