2018年12月28日(金)
18/19年ブラジル大豆、1月にも高温乾燥による影響続く見通し
[穀物・大豆]
ブラジルの主要大豆生産で、12月からの高温乾燥による作柄への影響が1月にもしばらく続く見通しが報じられた。情報サービスのRefinitiveによると、マットグロッソ州とマットグロッソ・ド・スル州、ゴイアス州、パラナ州。サンパウロ州の1月10日までの降水量は平均以下にとどまり、特にマットグロッソ州北東部では50ミリメートルほど平均を下回るとみられる。また、パラナ州でも平均に比べて約20ミリメートルダウンとなる見通し。
ブラジル大豆生産者協会(Aprosoja)の幹部は、水不足によって2018/19年度の大豆イールドが地域によって最大30%落ち込む可能性を示唆。また、マットグロッソ・ド・スル州の農協幹部は、地元で40%前後のイールド低下が危惧されており、被害が広がる前に例年より2週間早く収穫を開始するかもしれないと述べた。
Posted by 直 12/28/18 - 10:27



