2018年12月31日(月)
FX:対円中心にドル安、米長期金利の低下につれ売り膨らむ
[場況]
ドル/円:109.64、ユーロ/ドル:1.1464、ユーロ/円:125.74 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。米株が上昇する中にも関わらず、景気減速に対する懸念が重石となる中で米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には買いが優勢、110円台半ばまで値を切り上げる格好となった。午後には一転して売りに押される展開となり、ロンドンでは110円の節目をあっさりと下抜け。NYに入って一旦は売りも一服となり、110円台を回復したものの、中盤にかけては改めて売りが加速、109円台半ばまで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルはアジア時間では1.14ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり。1.14ドル台後半まで値を伸ばした。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、中盤に派1.14ドル台前半まで反落。午後からは改めて買い意欲が強まり、1.14ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円はアジア時間では126円台前半で、上値の重い展開。ロンドンに入ると126円を割り込むまでに値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、125円台半ばまで下げ幅を拡大。午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 12/31/18 - 17:21



