2019年09月18日(水)
FX:ドル高、FOMCで追加利下げの可能性示せずドル買い集まる
[場況]
ドル/円:108.43、ユーロ/ドル:1.1029、ユーロ/円:119.61 (NY17:00)
為替はドル高が進行。注目のFOMCでは予想通り25bpの利下げが行われたものの、年内に追加利下げを行う可能性を強く示唆できなかったことがタカ派的と受け止められる中、ドルに大きく買いが集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけては、108円台前半のレンジ内でのもみ合い。様子見気分の強まる中、NYに入ってもほとんど動きのない状態が続いた。FOMCの声明発表後は買い意欲が強まり、108円台半ばまで上昇、その後は再び動きが鈍くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.10ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一転して買いが優勢となり、1.10ドル台後半まで値を戻したものの、FOMC 後は売りが加速、1.10ドル台前半まで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京では119円台後半での小動き、ロンドンに入ると売りが優勢となり、119円台半ばまで値を下げた。NYに入るとジリジリと値を切り上げる格好となり、119円台後半まで値を回復。FOMC後は一旦売りに押されたが、その後株価の上昇につれて値を回復した。
Posted by 松 9/18/19 - 17:34



