2012年04月03日(火)
3月会合での追加量的緩和の討議は極めて限定的・FOMC議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は3日に3月13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を発表、金融政策の討議で追加量的緩和策に関する意見が極めて限られていたことが明らかとなった。議事録には二人のFOMCメンバーが景気減速あるいはインフレが当局の目標である2%より低く推移を続けるような場合に追加てこ入れも必要になるだろうとの見方を示したとあるだけだ。
FOMCは3月の会合で、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置くことを賛成多数で決定し、また超低金利政策を2014年終盤まで続ける見通しを示した。このほか、当局が保有する長期債の比率引き上げや、エージェンシー債などへの再投資という従来の政策を維持。議事録でも今後の金融政策について物価安定と景気回復促進のために必要に応じて当局のバランスシートを調整する方針を再び声明に残すのにとどまっていたことを記している。
Posted by 直 4/3/12 - 14:42
2012年03月29日(木)
7年債入札、応札倍率は2.72と前回から大幅に低下、利回り上昇
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(2/23) |
| 合計 | 78845.6 | 29000.0 | 2.72 | 3.11 |
| 競争入札分 | 78832.9 | 28987.3 | 2.72 | 3.11 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 42.79% | 41.85% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.590% | (22.14%) | 1.418% |
Posted by 松 3/29/12 - 13:21
米CEO景気見通し指数96.9、3四半期ぶりの高水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査によると、CEO景気見通し指数は1-3月期に96.9となった。昨年10-12月期の77.9から上昇。3四半期ぶりの高水準である。ただ、昨年1-3月期に記録した史上最高の113.0は下回る。
指数を構成する向こう6ヶ月間の売り上げについて増加を見込むのが81%となり、3ヶ月前の調査で68%だったのから改善した。減少見通しは3%で、12%からダウン。横ばい見通しが前期より4ポイント低い16%だった。雇用見通しに関すると、増加が前回調査から7ポイントアップで42%だ。減少は24%から16%に落ち、横ばい見通しが前回調査を1ポイント上回る43%。設備投資計画では増資が3ヶ月前の32%に対し、直近調査では48%となった。削減計画は前期の16%から11%にダウン。据え置きの計画は52%から41%に下がった。
CEOの 2012年実質国内総生産(GDP)見通しは2.3%増になり、伸び率は前回調査での2.0%より大きい。
調査は3月1日-19日に行われ、128社が参加した。
Posted by 直 3/29/12 - 11:13
2012年03月28日(水)
5年債入札、応札倍率は2.85と前回下回る、利回りは上昇
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(2/22) |
| 合計 | 99880.3 | 35000.1 | 2.85 | 2.89 |
| 競争入札分 | 99851.7 | 34971.4 | 2.86 | 2.89 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 41.90% | 41.80% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.000% | (13.62%) | 0.900% |
Posted by 松 3/28/12 - 13:21
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