2015年07月20日(月)
インドのスカイメット、モンスーンの降雨見通し修正の可能性
[天候]
インド紙エコノミック・タイムズによると、同国の気象情報会社スカイメット・ウェザー・サービスはモンスーンの降雨量見通しを修正する可能性を示した。当初、7月の降雨量が長期平均(LPA)の89センチメートルの104%になると予想していたが、15日時点で平均を32%下回り、同社幹部はこの水準に達しないと判断したとコメント。同社は5月に、今年のモンスーン中の降雨がLPAの104%になるとの見通しを出し、インドの気象局(IMD)による88%と降雨不足になるとの予報とは対照的だった。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 7/20/15 - 08:06
2015年07月16日(木)
インド、高温乾燥で砂糖きびや大豆などにイールド低下懸念浮上
[天候]
インドでは、高温乾燥による砂糖きびや大豆、コーンなどのイールド低下や食品価格の上昇に対する懸念が強まっていると報じられた。気象局のデータでは、6月の国内降雨量は平均を16%上回っていたのが、7月に入って急速に減少、6月1日から7月16日まででは平均を6%下回っている。国内で36地区に区分けされているうち、23地区が平均以下。ひどいところでは平均の半分以下にとどまっているという。特に中部や西部、南部といった砂糖きびや大豆、コーン、綿花の生産で知られる地域が乾燥に見舞われており、マハラシュトラ州政府高官は、作付のほとんどが止まっているうえ、すでに作付された作物にも影響が出ていると述べた。
Posted by 直 7/16/15 - 11:34
2015年06月30日(火)
インド、6月のモンスーン降雨量は平均16%上回る・気象局
[天候]
インド気象局のデータによると、6月1日から30日までの国内降雨量は平均を16%上回った。国内で36地区に区分けされているうち、東部および北東部の2地区とインド半島南部の1地区を除いて平均並みもしくはそれ以上という。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育は、モンスーンの降雨が鍵となる。
Posted by 直 6/30/15 - 11:14
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