2009年07月08日(水)
天然ガス:続落、弱気の天気予報や原油安の進行を嫌気
[季節トレンド指数]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.353↓0.076
NY天然ガスは続落。弱気の天気予報や原油安の進行を嫌気、4月末以来の安値まで値を崩した。8月限は夜間取引から売りが加速し通常取引開始時には3.30ドル台半ばまで下落。安値ではテクニカルな買い戻しが入るものの、一気に流れを変えるには至らない。結局最後までマイナス圏で方向感無く上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 7/8/09 - 16:29
2009年07月06日(月)
FX:雇用統計の弱気サプライズ引きずり円全面高の展開
[季節トレンド指数]
ドル/円:95.35、ユーロ/ドル:1.3982、ユーロ/円:133.30 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。先週2日の雇用統計の弱気サプライズを受けて景気回復に対する先行き不透明感が高まったのを引きずる格好となり、投資家のリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京からジリジリとドルを売り動きが強まり、ロンドンでは95円台割れをうかがう水準で推移。NYでは株式市場の取引開始前にまとまったドル売りが出て94円台後半まで一気に値を崩した。その後は株が安値から値を戻したことなども好感、95円台前半までドルが反発した。
ユーロ/ドルは東京では1.39ドル台後半で推移。ロンドンに入るあたりからジリジリとユーロを売る動きが強まり、NY早朝には1.38ドル台後半まで値を下げる場面も見られた。しかしその後はNY株が安値からやや値を戻したことを好感しユーロを買う動きが強まり、午後には1.39ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて一貫して円高が進行、NY午前には一時132円台後半まで値を崩した。その後はユーロを買い戻す動きが強まり133円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 7/6/09 - 17:21
2009年06月29日(月)
大豆:期近続伸も、期先限月は作付推定発表を前に期先は続落
[季節トレンド指数]
CBOT大豆7月限終値:1215-0↑14-0、11月限:983-1/2↓7-1/2
大豆は期近7月限が続伸する一方、期先限月は下落。弱気の天気予報や明日の作付推定で見通しが上方修正されるとの見方が売りを誘った。11月は小高く寄付いたものの、直後から大きく売りに押される展開、昼前には980セント台前半まで値を下げた。売り一服後も上値の重い展開が続いたものの、直近の安値を一気に割り込むこともなく、しっかりと下げ止まり。現物市場の品薄感を手掛かりに7月限に買いが集まったことも支えとなり、最後まで980セント台を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/29/09 - 18:05
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