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2009年07月21日(火)

債券:FRB議長証言が買い支援、10年債は約1週間ぶり低水準
  [場況]

10年債利回り:3.48↓0.12

債券は大幅続伸。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の金融緩和政策を維持するとの議会証言が買いムードを支援した。ノンバンク大手CITの破綻不安が戻ったのもプラスに作用。前日の売りの流れを引き継いで相場一段安で始まったが、FRB議長の証言を受けて相場反発だ。

FRB議長が証言でインフレに前向きな見解を示したことから、特に長期債買いが進む。この結果、指標の10年債利回りは取引の早い段階で前日のレンジ上限に上がっていたのが、昼には3.5%を割り込んだ。午後は3.4%台後半で推移し、最後は約一週間ぶりの低水準で引けた。

Posted by 直    7/21/09 - 18:09   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在117.5万袋と前月を10.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月21日 7月累計 前月(6/22) 前月比 前年比
輸出合計 108.057 1175.198 1309.838 ↓10.3% ↑ 3.8%
>アラビカ種 98.161 985.668 1121.926 ↓12.1% ↑ 12.6%
>ロブスタ種 2.933 71.959 79.125 ↓9.1% ↑ 31.8%
>インスタント 6.963 117.571 108.787 ↑ 8.1% -

Posted by 松    7/21/09 - 18:03   

FX:FRB議長証言に注目が集まる中、不安定な展開続く
  [場況]

ドル/円:93.75、ユーロ/ドル:1.4223、ユーロ/円:133.33 (NY17:00)

為替は円小幅高。バーナンキFRB議長の議会証言に注目が集まる中、ポジション調整の動きを中心に明確な方向感に欠ける展開が続いた。ドル/円は東京の時間帯に前日の反動から93円台後半まで値を下げた後、ロンドンからNY朝にかけて再び94円台前半まで上昇。しかしNYでは改めてドル売られ93円台前半まで下落と、日中を通じて不安定な展開となった。

ユーロ/ドルは東京では1.41ドル台後半までじりじりと売りに押される相場展開。ロンドンに入って1.42ドル台まで値を戻したものの、引き続き大きな動きは見られなかった。NYでは朝方1.42ドル台後半まで急速に値を伸ばしたものの、直後から一転して大きく売られ1.41ドル台後半まで下落。その後再び1.42ドル台を回復するという、最後まで不安定な展開が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて133円台前半まで売りに押されたものの、NY朝には134円台半ばまで値を回復。しかしその後は改めて売りが広がり、昼前には132円台半ばまで値を崩した。

Posted by 松    7/21/09 - 17:41   

大豆:続落、弱気の天気予報嫌気し一時9ドルの節目割り込む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:905-0↓18-0

シカゴ大豆は続落。弱気の天気予報を嫌気、ファンドを中心に大きく売りが膨らんだ。寄付き直後にはやや買いが優勢となる場面も見られたものの、その後は弱気一色の相場展開。断続的な売りに押され後半には一時9ドルの節目を割り込む場面も見られた。ただ、この水準では買い意欲も強く、最後は節目を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/21/09 - 17:15   

コーン:大幅反落、弱気の天気予報手掛かりに直近の安値更新
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:322-0↓11-3/4

シカゴコーンは大幅反落。弱気の天気予報を手掛かりに一気に直近の安値を割り込んだ。12月限は取引開始から売り一色の相場展開。押し目で買い戻しが入るようなこともなく値下がりを続け、午後には320セントの節目割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。特に
大きな材料が出た訳ではなかったが、目先中西部では生育に適した気候が続くとの予報が改めて売り材料視された。

Posted by 松    7/21/09 - 17:07   

小麦:コーンや大豆の下落嫌気しファンドの売り広がる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:534-3/4↓7-1/2

シカゴ小麦は反落。コーンや大豆の下落を嫌気、ファンドを中心に改めて売りが膨らんだ。9月限は寄付きから売りが先行。需要面で弱気の材料が出たことも重石となり、日中を通じて軟調に推移した。午後に入って前日の安値を割り込んだあたりでは買い意欲も見られたものの、最後まで弱気の流れが変わることはなかった。

Posted by 松    7/21/09 - 17:02   

株式:予想以上の決算並んで相場下支え、ダウ平均が6日続伸
  [場況]

ダウ工業平均:8,915.94↑67.79
S&P500:954.58↑3.45
NASDAQ:1,916.20↑6.91

NY 株は続伸。予想を上回る決算発表が続いたことが下支えとなった。キャタピラーやメルク、デュポンとダウ構成銘柄でもある大手が揃って予想以上の利益を発表したのが背景にある。ただ、ノンバンク大手CITの破綻懸念再燃などが重しとなる場面もあり、日中の相場は上下に振れた。

寄り付きにしっかりの値動きとなりながら、間もなくして伸び悩み、そのままマイナス転落した。昼過ぎ一段安となって、午後は下げ幅縮小である。引けにかけて持ち直し、最後はダウ平均が7日続伸し、1月6日以来の高値で終わった。S&P500が昨年11月4日以来の高値引け。NASDAQ指数が10連騰となった。終値は2008年10月3日以来の高水準を更新。

Posted by 直    7/21/09 - 16:56   

API石油在庫:原油は300万バレル以上の大幅積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月17日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 349883 ↑ 3098 ↑ 14.78% ↓ 1200
ガソリン在庫 213627 ↑ 1333 ↓0.08% ↑ 700
留出油在庫 158830 ↑ 147 ↑ 25.47% ↑ 1400
製油所稼働率 84.00% ↓ 2.00 87.90% ↓ 0.60
原油輸入 8924 ↓ 563 ↓16.14% -

Posted by 松    7/21/09 - 16:42   

天然ガス:小幅続伸、方向感なく上下するも最後は買いが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.705↑0.016

NY天然ガスは小幅続伸。日中を通じて前日終値を中心に上下に方向感なく振れる展開となったが、最後はやや買いが優勢で取引を終了した。8月限は売り先行で通常取引を開始したものの、原油高などを好感し対により早々にプラス圏を回復。そのまま3.745ドルの日中高値まで値を伸ばした。高値では売り圧力も強く、昼前には再びマイナス転落するなど相場は安定感を欠いたものの、最後はややプラス圏に入ったところで取引を終了した。

Posted by 松    7/21/09 - 16:30   

原油:続伸、株高好感し期近中心に買いが先行
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:64.72↑0.74

NY原油は続伸。株高好感し期近中心に買いが先行した。8月限はNY早朝から夜間取引で急速に買いが集まり、通常取引開始後は一気に65ドル台半ばまで上昇。しかしこの水準では売り意欲も強く、中盤にかけて弱含む展開が続いた。昼前あたりから売り圧力が強まり一時マイナス転落するまでに値を戻したものの、最後は再びかが集まりプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/21/09 - 15:48   

FRB議長、ゼロ金利政策当面維持の意向・下院定例証言
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は21日に下院金融サービス委員会で年2回の証言を行い、事実上のゼロ金利政策を当面維持する意向を示した。出口戦略について話し合うこと自体に異議はないとしながらも、景気不振、またインフレ圧力が抑えられている現状では景気回復に焦点を当てるべきだとコメント。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)の超低金利政策の長期維持を必要とする景気見通しを繰り返した。ただし、議長の証言では国債購入の規模を増やす可能性などに触れることもなかった。

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Posted by 直    7/21/09 - 15:21   

金:小幅反落、株高を好感も最後は手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:946.9↓1.9

NY金は小幅反落。前日の買いの勢いも一服、取引後半を中心に手仕舞い売りに押される展開となった。8月限は前日終値近辺で通常取引を開始、株式市場が開いた後は株高の進行につれ買いが集まり950ドル台前半まで値を伸ばした。しかしその水準では売り圧力が強く早々に伸び悩み、中盤以降はジリジリと売りに押される軟調な相場展開となった。

Posted by 松    7/21/09 - 15:18   

コーヒー:方向感なく上下を繰り返す展開ながら最後は買いが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:112.50↑0.20

NYコーヒーは小幅続伸。売り買いが交錯し方向感なく上下を繰り返した後、引けにかけては前日の急伸の流れを継いだ買いが優勢となった。夜間の時間帯は前日終値をはさんだレンジ内での小動きに終始。9月限はNY朝にかけて買いが集まり123.50セントの日中高値圏まで上昇したものの、その後は決め手となる手掛かりもなくじりじりと手仕舞い売りに押される展開。後半には一時マイナス転落する場面も見られたものの、最後はプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/21/09 - 14:54   

砂糖:インドの供給不安で買い先行も、最後は値を戻す
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.80↑0.06

NY砂糖は小幅続伸。インドの供給不安などが改めて買い材料視され中盤にかけて値を伸ばしたものの、最後はポジション整理の売りに押された。10月限は夜間の時間帯は小動きに終始、朝方から騰勢を強め中盤には17.90セント台まで上昇したものの、18セントの節目手前で伸び悩んだ。引けにかけては売りが膨らみマイナス転落する場面も見られたが、最後はしっかりとプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/21/09 - 14:30   

2009会計年度インド食用穀物生産1.3%増、油種は5.4%減少
  [穀物・大豆]

インド政府は21日、3月に終わった2009会計年度の食用穀物生産推定を発表し、小麦を前年比2.6%増の8058万トンとした。これは過去最高を更新という。コーンを1.7%増の1929万トン、穀物全体で一年前を1.3%上回る2億2288万トンと見越す。大豆を含める油種の生産推定は5.4%減の2816万トンという。

Posted by 直    7/21/09 - 12:07   

2009会計年度インド砂糖生産推定、前年比22.1%減少
  [砂糖]

インド政府は21日、3月に終わった2009会計年度の砂糖きびの生産推定を2億7125万トンと発表した。前年度から22.1%減少したとの見方である。

Posted by 直    7/21/09 - 12:06   

GASC、ロシア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は21日、6万トンのロシア産小麦を1トン178.05ドルで買い付けたと発表した。納入は8月11-20日としている。

Posted by 直    7/21/09 - 11:53   

インド砂糖会社、今月に5万トンのブラジル産粗糖購入
  [砂糖]

インドの砂糖会社Dharaniの関係者は21日、今月に5万トンのブラジル産粗糖を買い付けていたことを明かした。また、3月には4万トンをやはりブラジルから輸入済みだったともいう。一方、国際価格の上昇から向こう2-3ヶ月は購入を見送る計画ともしている。

Posted by 直    7/21/09 - 09:26   

インド、向こう2-3ヶ月間に国内の砂糖供給不足深刻化見通し
  [砂糖]

インドのパワール農相は21日に国会で向こう2-3ヶ月に国内の砂糖供給不足が深刻化する見通しを示した。ヒンズー教のお祭りシーズンに菓子など砂糖消費が増えるためという。国内の生産ダウンで地元の価格が1月に1キログラム20ルピーだったのが27ルピーに上がっていることも指摘した。

Posted by 直    7/21/09 - 09:22   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが21日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月17日現在 2,321億2,700万ユーロと前週から横ばいとなった。

Posted by 松    7/21/09 - 09:18   

6月ペルーコーヒー輸出、前年比2割減
  [コーヒー]

ペルーコーヒー会議所によると、6月の同国コーヒー輸出は前年同月比20.4%減の19万7306袋になったことを発表した。2008/09年度の輸出は6月まであわせて235万4010袋。前年同期を23.7%上回るという。

Posted by 直    7/21/09 - 09:17   

7月チェーンストア売上、最初の2週間は前月比1.7%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが21日に発表したレポートによると、7月最初の2週間の国内チェーンストア売上高は前月比1.7%減少した。事前見通しを上回るマイナスでもあったという。前年同期比較で5.7%とやはり予想していた以上の減少。

Posted by 直    7/21/09 - 09:12   

フィリピン、年内飼料用小麦の買い付けは既に打ち止めの可能性
  [穀物・大豆]

フィリピンの製粉業者は米通信社ダウ・ジョーンズに21日に対し、年内の同国による飼料用小麦買い付けは既に打ち止めとなる可能性を示した。需要減少、別に飼料用となるコーンの地元価格下落を理由に挙げている。同氏によると、これまでのところ110万トンの小麦が輸入済み。コーンとあわせて飼料向けの供給は十分という。

Posted by 直    7/21/09 - 08:31   

ロシア穀物収穫、21日時点で前年比12%増
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は21日、同日付の国内穀物収穫が2320万トンになったと発表した。前年同期を12.1%上回るという。面積にして全体の16%に当たる760万ヘクタールで、これも前年同期より220万ヘクタールアップ。ただ、イールドは現時点で一年前に比べて0.74トン低い3.05トンとしている。

Posted by 直    7/21/09 - 08:23   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.5%上昇・ICSC
  [穀物・大豆]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した7月18日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.5%上昇した。前週に0.9%低下したのからプラス転換である。前年同期との比較では0.3%ダウン。2週間連続ダウンだが、前週の0.7%より下げペースは鈍った。

Posted by 直    7/21/09 - 08:18   

20日のOPECバスケット価格は64.64ドルと前週末から1.41ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/20(Mon) 64.64 ↑ 1.41
7/17(Fri) 63.23 ↑ 0.69
7/16(Thu) 62.54 ↑ 0.81
7/15(Wed) 61.73 ↑ 0.86
7/14(Tue) 60.87 ↑ 1.21

Posted by 松    7/21/09 - 06:49   

7/21(火)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )

納会日
・コーヒー 7月限納会
・原油 8月限納会

Posted by 松    7/21/09 - 06:46   

2009年07月20日(月)

ブラジルコーヒー輸出:20日現在106.7万袋と前月を8.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月20日 7月累計 前月(6/19) 前月比 前年比
輸出合計 58.320 1067.141 1164.133 ↓8.3% ↓3.0%
>アラビカ種 38.870 887.507 986.442 ↓10.0% ↑ 4.3%
>ロブスタ種 0.146 69.026 78.233 ↓11.8% ↑ 32.8%
>インスタント 19.304 110.608 99.458 ↑ 11.2% -

Posted by 松    7/20/09 - 18:19   

大豆:期近は大幅続伸も、11月限は伸び悩み
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1033-0↑23-1/2、11月限終値:923-0↓0-1/2

シカゴ大豆は限月間でまちまち。期近が大きく買い戻される一方、11月限は小幅ながら値を下げた。11月限は夜間取引こそドル安の進行を手掛かりに大きく買いが先行したものの、通常取引開始後は急速に値を下げあっさりとマイナス転落。生産地で生育に適した天候が続くとの予報を手掛かりに大きく売りが集まった。その後はじりじりと安値から値を戻したものの、プラス圏を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    7/20/09 - 18:18   

債券:連銀高官発言で買い、関心はFRB議長の証言に
  [場況]

10年債利回り:3.61↓0.04

債券は反発。連銀高官の国債買い入れ増額に前向きことを示したのが買いにつながった。朝方は、ノンバンク大手CITが債権者と資金支援で合意との報道で同社の破綻回避観測が重し。株高も手伝って、売りの展開だった。しかし、ロックハート・アトランタ連銀総裁の発言が伝わり買いにシフトだ。

明日から上下両院でバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の証言があり、議長の見解を見守る空気も強く、売り買いが大きく進むにも至らなかった。このため、相場は取引の早い段階から弱含みでも下げは限られた。

長期金利の指標10年債利回りは3.7%に迫る上昇となったが、節目を上抜ける前に伸び悩み。昼にかけて先週末からほぼ横ばいの水準でもみ合い、午後に低下した。ただ、先週末に上がった分を全て戻しきれずに終了である。

Posted by 直    7/20/09 - 18:11   

コーン:続伸、ドル安好感しポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:333-3/4↑2-1/4

シカゴコーンは小幅続伸。ドル安の進行を好感、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引からじりじりと買いが集まり、一時335セント台を回復するまでに上昇。通常取引開始後にはまとまった売りが出て330セントを割り込むも、押し目ではすかさず買いが集まり中盤にはプラス圏を回復。その後再び売りに押されるなど不安定な値動きが続いたが、最後は買いが集まり日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    7/20/09 - 18:09   

小麦:小幅続伸、ドル安の進行下支えに安値から買い戻される
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:542-1/4↑0-1/2

シカゴ小麦は小幅続伸。ドル安の進行を好感、ファンドなどのポジション整理の買いが下支えとなった。9月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には550セントの節目を回復する場面も見られた。この水準では達成感も手伝い売りが加速、昼過ぎには一時530セント台前半まで下げ幅を拡大したが、最後は改めて買い戻しが集まりかろうじてプラス圏を回復した。

Posted by 松    7/20/09 - 18:01   

FX:ユーロ全面高、株高を受け投資家のリスク回避志向が後退
  [場況]

ドル/円:94.19、ユーロ/ドル:1.4232、ユーロ/円:134.06 (NY17:00)

為替はユーロ全面高。ノンバンクCITの救済観測や株高の進行を受けて投資家のリスク回避志向が後退、ユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京では株高の進行などを手掛かりに買いが集まり94円台後半まで値を伸ばしたものの、ロンドンに入ると息切れ。NY早朝に94円台前半まで値を戻すなど、ドルの上値が重い展開となった。NYでは午前中94円台半ばの水準を維持していたが、午後には円高圧力が強まり94円台前半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京から株高の進行を好感した買いが加速し1.41ドル台後半まで上昇。ロンドンに入ったあたりから一段高となり、1.42ドル台前半まで上げ幅を拡大した。NYでは特に新たな動きも見当たらず、日中を通じて1.42ドル台前半を中心とした比較的狭い値幅での上下に終始した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロに買いが集まり134円台後半まで上昇。NYでは昼前あたりからポジション調整に伴うユーロが売られたが、134円を割り込む水準ではユーロの買い意欲も強く下げ渋りとなった。

Posted by 松    7/20/09 - 17:24   

全米平均ガソリン小売価格は前週から 6.5セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

7月20日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢246.3 ↓ 6.5 ↓ 160.1
ディーゼル燃料全米平均 ¢249.6 ↓ 4.6 ↓ 222.2

Posted by 松    7/20/09 - 17:06   

株式:CIT破綻回避観測で安心感、NASDAQ指数9連騰
  [場況]

ダウ工業平均:8,848.15↑104.21
S&P500:951.13↑10.75
NASDAQ:1,909.29↑22.68

NY 株は上昇。ノンバンク大手CITの破綻回避観測が安心ムードを強め、相場に下支えとなった。債権者と追加融資で合意したとの報道が背景にある。このほか石油サービスのハリバートンや玩具ハスブロの予想を上回る決算などで今週発表予定の決算に対する期待も寄与。

日中には何度か買いのペースが鈍化し、このため値動きもぶれやすくはあった。特に寄り付きの比較的速い値上がりから午前の取引に一時横ばい水準まで値を消す展開。昼にかけて本日のレンジ上限に立ち直ってから再び足元が不安定になる場面もあったが、終盤に一段高となり、本日の高値を更新した。

最終的にNASDAQ指数が9連騰となり、今年初めて1900台に乗せた。終値は2008年10月3日以来の高水準を更新。ダウ平均が6日続伸し、1月6日以来の高値となり、S&P500は反発して、昨年11月5日以来の高値引けとなった。

Posted by 直    7/20/09 - 17:00   

天然ガス:小幅続伸、株や原油の上昇を好感した買いが下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.689↑0.020

NY天然ガスは小幅続伸。株や原油の上昇を好感した買いが相場の支えとなった。8月限は夜間取引でやや買いが先行する場面が見られたものの、通常取引開始後は売りが加速、弱気の天気予報を手掛かりに一時は先週金曜の安値を下抜け3.50ドルの節目割れに迫る場面も見られた。しかしこの水準では買い意欲も強く、昼前にはしっかりと下げ止まり。午後からは原油高につれ買いが集まり、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/20/09 - 16:52   

USDAクロップ:コーン、大豆共に生育は平年より遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーンシルキング 7月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 31% 16% 31% 54%
大豆開花率 7月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 44% 24% 43% 62%
冬小麦収穫率 7月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 72% 66% 72% 77%
春小麦出穂率 7月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 84% 57% 93% 93%

Posted by 松    7/20/09 - 16:25   

USDAクロップ:大豆作柄は前週から改善、コーンはほぼ変わらず
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

7月19日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 5% 22% 53% 18%
前週 2% 6% 21% 52% 19%
前年 3% 7% 25% 49% 16%
大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 25% 53% 14%
前週 2% 6% 26% 52% 14%
前年 3% 8% 28% 49% 12%
春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 6% 20% 58% 15%
前週 1% 4% 24% 57% 14%
前年 2% 6% 29% 50% 13%

Posted by 松    7/20/09 - 16:23   

5月の全米自動車走行距離は前年比で0.1%増加、運輸省FHA
  [エネルギー]

米運輸省の連邦ハイウェイ管理局(FHA)が20日に発表した交通量データによると、5月の全米自動車走行距離は 2,573億1,100万マイルと前年同月に比べ0.1%、1億7,600万マイル増加した。地域別に見ると、中西部が前年比0.8%増の584億マイル、西部が0.7%増の559億マイル、南部メキシコ湾岸が0.2%増の506億マイルとなっている。一方、北東部は385億マイルと前年から横ばい、南東部が1.4%減少し539億マイルとなった。北東部は366億マイルと前年比で横ばいとなった。今年に入ってからの累計は1兆1,905億マイルと、前年比で0.8%減少している。

Posted by 松    7/20/09 - 16:14   

原油:続伸、株高の進行好感し買い集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:63.98↑0.42

NY原油は続伸。株高の進行を好感、景気の回復による需要増への期待から買いが集まった。8月限は夜間取引から大きく買いが先行。アジアや欧州株の上昇を好感した買いが一貫して相場を主導した。通常取引開始後は一転して手仕舞い売りに押される展開、一時マイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く相場は下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強めた。

Posted by 松    7/20/09 - 15:40   

金:続伸、ドル安の進行手掛かりに大きく買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:948.8↑11.3

NY金は大幅続伸。対ユーロを中心としたドル安の進行を手掛かりに買いが加速、9月11日以来の高値で取引を終了した。8月限は夜間取引から大きく買いが先行、ロンドンの時間帯に早々に950ドルの節目を回復した。通常取引開始後は手仕舞い売りに押されたものの、940ドル台後半の水準でしっかりと下げ止まり。中盤には再び950ドル台に乗せる場面も見られた。

Posted by 松    7/20/09 - 15:15   

コーヒー:大幅続伸、ファンドを中心に改めて買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:122.30↑3.60

NYコーヒーは大幅続伸。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、ファンドを中心に改めて買いが加速した。9月限は夜間の取引開始早々に120セントの節目を回復。この水準では売り圧力も強く、NY朝にかけて伸び悩んだものの、しっかりと大台は維持。昼前からは改めて買いが集まり、引けにかけては122セント台後半まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    7/20/09 - 14:32   

砂糖:反発、株や原油に買いが先行したのを好感
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.74↑0.44

NY砂糖は反発。特に大きな材料が出た訳ではなかったが株や原油に買いが先行したことを好感、ファンドを中心に買いが集まった。10月限は夜間の時間帯から堅調に値を伸ばし朝方に派17.70セントまで上昇。その後売りに押されたもののしっかりと下げ止まり、引けにかけて改めて騰勢を強めた。

Posted by 松    7/20/09 - 14:31   

2009/10年度ブラジル大豆生産、過去最高の可能性・地元関係者
  [穀物・大豆]

2009/10年度のブラジル大豆生産が過去最高となる可能性が強いとの見方が地元関係者の間で広がっている。ほかの穀物に比べて採算性が高いのが背景にある模様。米通信社ダウ・ジョーンズがまとめた作付予想が前年比3-5%増加。新しく農地を開拓するのではなく、ほかの作物から乗り換えるとみられている。また、生産は天気に恵まれて6000万トンを超える見通し。

Posted by 直    7/20/09 - 13:31   

1-6月ブラジル砂糖輸出、金額ベースで過去最高・Unica
  [砂糖]

ブラジルのサンパウロ砂糖きび生産者協会(Unica)は20日、同国の砂糖輸出が金額ベースで2009年前半に過去最高を記録したことを発表した。政府データに基づいて1月から6月に欠けて31億ドルドルとなり、これは前同期を53%上回るともいう。世界需給逼迫、また一部主要国での生産を巡る不透明感がブラジル産需要増加につながったと分析する。

Unicaによると,出荷量は前年同期から36.8%増加して1040万トンだった。ロシア向けが全体の16%を占める170万トンとなり、出荷先で最大。インドが2番目の150万トンともしている。アラブ首長国連邦(UAE)とナイジェリアにそれぞれ50万トン輸出したという。

Posted by 直    7/20/09 - 13:06   

アルゼンチン小麦とコーン作付落ち込み見通し、大豆過去最高に
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロザリオ穀物取引所は17日に発表したレポートで、2009/10年度小麦とコーンの生産が例年を大きく下回る見通しであることを示した。小麦作付は100年以上ぶりの低水準となる275万ヘクタールと推定し、生産を740万トンと予想。これは前年度の870万トンから落ちて、また過去5年平均1476万トンの半分以下をみている格好になる。国内の需要推定600万トンを差し引き140万トンが輸出用になる見通しという。

コーンの作付は230万ヘクタールを超えることはないだろうという。やはり前年から大幅ダウンとなる見通し。2008/09年度の不振への失望、また大豆とのコスト比較で作付意欲が後退するためとコメント。生産は1600万トンで、国内向けと輸出向けでほぼ二分する見通しを示唆した。

大豆生産に関すると、2008/09年度に不調に終わった後でに農家は依然として前向きといい、この結果、作付1850万ヘクタールと見通した。前年度に1660万ヘクタールで記録した過去最高を更新する見方だ。生産5000万トン、輸出1100万トンを見込んでいる。3800万トンは大豆ミールや大豆油に加工して出荷となるという。

Posted by 直    7/20/09 - 12:36   

メキシコとエジプト向けで大豆輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者からメキシコ向けで13万4000トンの2009/10年度産コーン輸出成約報告を受けたことを明らかにした。このほか、エジプト向けに2009/10年度産と2008/09年度産コーン6万トンずつを売却したと伝えた業者もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/20/09 - 12:18   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンはやや低調
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

7月16日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 18998 ↑ 93.0% ↓37.6% 94710 ↓34.7% 10000 〜15000
コーン 36821 ↓6.4% ↑ 18.1% 1495172 ↓28.8% 35000 〜41000
大豆 13422 ↑ 20.4% ↑ 81.9% 1171976 ↑ 11.1% 7000 〜14000

Posted by 松    7/20/09 - 11:00   

6月景気先行指数は前月比0.7%上昇、予想上回る
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2004年=100

09年6月 前月比 09年5月 市場予想
景気先行指数 100.9 ↑ 0.7% ↑ 1.3% ↑ 0.5%
景気一致指数 100.3 ↓0.2% ↓0.3%
景気遅行指数 110.8 ↓0.7% ↓0.4%

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Posted by 松    7/20/09 - 10:16   

中南米9ヶ国のコーヒー輸出、6月は前年比10%減
  [コーヒー]

グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、6月の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年同月比10.0%減の251万5693袋になった。2008/09年度の出荷は年初の10月からあわせて2036万260袋。前年同期を8.9%下回る。

Anacafe はコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9ヶ国のコーヒー輸出量を集計し、毎月公表している。ブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。これらの国々は主に水洗式アラビカコーヒーを生産。水洗式アラビカ種では中南米の輸出のうち85%- 90%、世界全体でも75%-80%のシェアを占めている。

Posted by 直    7/20/09 - 08:13   

6月のコロンビアコーヒー輸出、前年比33.6%減
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー局(Fedecafe)によると、6月のコーヒー輸出は前年同月比33.6%減の62万8000袋だった。生産は一年前を34.5%下回る104万6000袋だったという

Posted by 直    7/20/09 - 08:11   

ウクライナ穀物収穫、17日時点で34%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は20日、国内の穀物収穫が17日時点で1150万トンになったと発表した。面積にして440万ヘクタールで、これは推定される全体の34%に相当する。イールドは1ヘクタール2.64トン。小麦が640万トンで、35%終了という。また、小麦イールドが2.74トン。

Posted by 直    7/20/09 - 08:08   

2009/10年度カザフ穀物輸出、前年上回る700万-800万トン見通し
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省は20日、2009/10年度に700万-800万トンの穀物を輸出する見通しを発表した。2008/09年度の推定600万トンを上回る見方である。当局は2009年の穀物収穫を前年比15-20%増加を見込む。

Posted by 直    7/20/09 - 08:03   

17日のOPECバスケット価格は63.23ドルと前日から0.69ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/17(Fri) 63.23 ↑ 0.69
7/16(Thu) 62.54 ↑ 0.81
7/15(Wed) 61.73 ↑ 0.86
7/14(Tue) 60.87 ↑ 1.21
7/13(Mon) 59.66 ↓ 0.20

Posted by 松    7/20/09 - 06:52   

7/20(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月景気先行指数 (10:00 )

エネルギー・メタル

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

Posted by 松    7/20/09 - 06:50   

2009年07月17日(金)

ブラジルコーヒー輸出:17日現在100.9万袋と前月を1.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月17日 7月累計 前月(6/18) 前月比 前年比
輸出合計 146.522 1008.821 1027.184 ↓1.8% ↑ 11.3%
>アラビカ種 104.862 848.637 885.049 ↓4.1% ↑ 18.9%
>ロブスタ種 33.500 68.880 53.083 ↑ 29.8% ↑ 44.7%
>インスタント 8.160 91.304 89.052 ↑ 2.5% -

Posted by 松    7/17/09 - 19:47   

大豆:売られ過ぎ感の高まりからテクニカルな買い戻しが加速
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:923-1/2↑33-1/2

シカゴ大豆は大幅反発。前日までの下落で売られ過ぎ感が高まっていたこともあり、週末を前にポジション整理の買いが加速した。11月限は寄付きから大きく買いが先行。特に大きな材料が出たわけではなかったものの、原油や株など他市場の上昇をファンドなどの買い集まった。中盤に前日の高値を上抜けると一段高、920セント台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    7/17/09 - 18:43   

コーン:反発、原油や株高の進行受け買い戻しが加速
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:331-1/2↑6-1/4

シカゴコーンは反発。原油や株高の進行を好感、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速した。12月限は取引開始時こそ売り買いが交錯したものの、その後は大きく買いが先行する展開。中盤やや伸び悩む場面も見られたものの勢いは衰えず、最後は330セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/17/09 - 18:38   

小麦:反発、週末を前にポジション整理の買い集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:541-3/4↑8-1/2

シカゴ小麦は反発。特に大きな材料が見当たらない中、週末を前にポジション整理の買いが膨らんだ。9月限は寄り付きこそ売りが先行したものの、早々に下げ止まり。原油や大豆など他の商品市場に買いが集まる中、中盤にかけて540セント台半ばまで上げ幅を拡大した。後半は売り圧力も強まり前日の高値を抜けるには至らなかったものの、最後まで底堅く推移した。

Posted by 松    7/17/09 - 18:29   

債券:住宅データ予想上回ったの背景に終日売り優勢
  [場況]

10年債利回り:3.64↑0.07

債券は反落。朝方に住宅着工および建築許可が予想以上となったことを受け、終日売りが優勢となった。しかも、株式相場が朝安から戻り始めてさらに売り圧力が強まる展開。インドネシアのジャカルタで外資系ホテル爆破が相次ぎ、時間外取引から早朝にかけて安全資産を求めた買いもあったが、住宅データを見た後は売りに押された。

相場は取引の早い段階から弱含み、長期金利の指標10年債利回りが3.6%を超えた。先月下旬以来となる3.6%台後半を試す動きもあり、昼にかけて一時伸び悩みながら、午後は再び本日のレンジ上限に上昇。

Posted by 直    7/17/09 - 18:17   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.54%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/13〜 7/17 0.8110 ↓ 1.54% ↓ 8.85% 0.7166 ↓ 1.61% ↓ 1.17%
7/6〜 7/10 0.8237 ↑ 5.62% ↓ 6.65% 0.7283 ↑ 4.93% ↓ 0.57%
6/29〜 7/3 0.7799 ↑ 7.80% ↓ 4.27% 0.6941 ↑ 7.51% ↓ 2.76%
6/22〜 6/26 0.7235 ↑ 4.21% ↓ 11.84% 0.6456 ↑ 6.03% ↓ 10.72%

Posted by 松    7/17/09 - 17:58   

FX:強気の経済指標発表嫌気し円安が進行
  [場況]

ドル/円:94.21、ユーロ/ドル:1.4101、ユーロ/円:132.81 (NY17:00)

為替は円小幅安。週末を前に、ポジション整理の動きを中心の展開ながら、最後は強気の経済指標発表を嫌気し円が売られる格好となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて93円台後半の狭いレンジ内での小動き。NYでは朝方発表された住宅着工件数が予想以上の強気サプライズだったことを好感、株高につれじりじりと買いが集まり、最後は94円台前半まで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてユーロ安が進行。基本的には方向感に欠ける展開ながらも断続的にユーロ売りが入り、NY朝には1.40ドル台後半まで値を下げた。その後は強気の住宅指標を好感し投資家のリスク回避志向が後退、午後には1.41ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、最後は改めて売りが広がり1.40ドル台後半の水準で越週となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて132円をはさんで上下を繰り返す展開。NYでは強気の住宅指標を手掛かりに買いが集まり、134円台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    7/17/09 - 17:44   

株式:強弱まちまちの決算背景にもみ合い相場
  [場況]

ダウ工業平均:8,743.94↑32.12
S&P500:940.38↓0.36
NASDAQ:1,886.61↑1.58

NY 株はもみ合い。前夕以降に発表となった企業決算が強弱まちまちであるために売り買い交錯となった。取引開始は前日までの値上がり続きの反動で利食い売り先行。しかし、来週も決算発表が目白押しであり、週末を控えていることからも大きく売るのは手控えとなり、一方で買いも徐々に戻っていった。

寄り付きの急速な相場下落も比較的早い段階で止まり、昼にかけて下げ幅縮小である。ただ、プラス転換すると売りが再び台頭。午後は上下に振れた。NASDAQ指数が辛うじてプラス引けを確保。僅かにも8日連続で前日終値を上回り、終値は2008年10月3日以来の高水準だった。ダウ平均も小幅ながら5日続伸し、6月12日以来の高値を更新。S&P500だけ5日ぶりに前日終値を下回った。

前週比較では主要株価指標揃って反発。ダウ平均とS&P500が5週間ぶり、NASDAQ指数は3週間ぶりのプラス転換である。

Posted by 直    7/17/09 - 16:57   

天然ガス:原油高に連れ買い先行も、最後は急速に値を戻す
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.669↑0.001

NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。取引前半には強気の住宅指標を受けた株や原油高の進行を好感し買いが集まったものの、昼過ぎに3.70ドル台後半まで値を伸ばしたあたりで息切れ。その後は引けにかけて急速な勢いで手仕舞い売りが加速、前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/17/09 - 16:52   

米州別失業率、6月は15州と首都で1割超える
  [金融・経済]

米労働省による州別雇用統計によると、15州と首都ワシントンで6月に失業率が1割を超えた。前月から3州増加。6月の州別失業率で最高はミシガン州の15.2%で、前月の14.1%も上回る。前年同月は8.1%だった。

Posted by 直    7/17/09 - 15:57   

原油:続伸、強気の経済指標や株高の進行手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:63.56↑1.54

NY原油は続伸。強気の経済指標や株高の進行を手掛かりに買いが集まり、7月6日以来の高値で取引を終了した。夜間取引では売りに押される展開となったものの、朝方に発表された住宅着工件数が強気のサプライズだったのを手掛かりに買いが加速、そのまま一気に63ドル台まで値を伸ばした。中盤にかけてやや売りに押される場面も見られたものの、買いの勢いは衰えず。引けにかけては一段高となり64ドル台を試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    7/17/09 - 15:54   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月14日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 82264 △ 410
NEMEX-RBOBガソリン △ 17991 ▼ 10589
NYMEX-暖房油 △ 37397 ▼ 5617
NYMEX-天然ガス ▼ 74065 ▼ 4712
COMEX-金 △ 160298 ▼ 10763
_
CBOT-小麦 ▼ 17098 ▼ 4060
CBOT-コーン △ 77330 ▼ 23334
CBOT-大豆 △ 66917 ▼ 20612
ICE US-粗糖 △ 182537 ▼ 6393
ICE US-コーヒー △ 3173 ▼ 4687
_
IMM-日本円 △ 33202 △ 16460
IMM-ユーロFX △ 14232 △ 3884
CBOT-DJIA (x5) △ 2390 △ 2364
CME-E-Mini S&P △ 110064 △ 7242

Posted by 松    7/17/09 - 15:37   

金:小幅反発、原油高の進行好感した買いが先行
  [場況]

COMEX金8月限終値:937.5↑2.1

NY金は小幅反発。週末を前にポジション整理の動きが強まる中、原油高の進行などを好感し買いが優勢の展開となった。8月限は前日の流れを継いで売り先行で通常取引を開始したものの、直後から買いが膨らみプラス圏を回復した。ただ、そのまま一気に前日の高値を上抜けるほどの勢いもなく、940ドルの節目を前に伸び悩み。中盤以降は動意もほとんどなくなった。

Posted by 松    7/17/09 - 15:16   

コーヒー:週末を控え、ファンドを中心にポジション整理の買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:118.70↑3.05

NYコーヒーは反発。週末を控え、ファンドを中心にポジション整理の買いが相場を主導した。9月限は夜間の取引開始から買いが先行、117セントの節目手前では伸び悩む場面も見られたものの、NY朝にはしっかりと上抜けた。その後も堅調に値を切り上げる展開が続き、午後には119セント台を試すまでに値を伸ばしたものの、最後まで前日の高値に届くことはかった。

Posted by 松    7/17/09 - 14:39   

砂糖:続落、週末を前にポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.30↓0.09

NY砂糖は続落。週末を前にファンドを中心としたポジション整理の売りに押された。夜間の時間帯には買いが先行していたものの、NY朝にはまとまった売りが出てマイナス転落。その後中盤にかけては改めてプラス圏を回復するなど、方向感のはっきりしない展開となったが、最後は再び売りに押され日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    7/17/09 - 14:37   

6月全米コーヒー在庫は前月から9万9,670袋増加
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

6/30/09 5/31/09 前月比 (%) 前年比
全米合計 5486.841 5387.171 ↑ 99.670 ↑ 1.85% ↓3.43%

Posted by 松    7/17/09 - 13:50   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は920 基と前週から 4基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

7月17日 前週比 前年比 (%)
米国合計 920 ↑ 4 ↓ 1008 ↓52.28%
>陸上油田 877 ↑ 6 ↓ 956 ↓52.15%
>湖沼(内陸部) 8 →0 ↓ 18 ↓69.23%
>海上 35 ↓ 2 ↓ 34 ↓49.28%
>>メキシコ湾 35 ↓ 2 ↓ 34 ↓49.28%
カナダ 152 ↓ 26 ↓ 258 ↓62.93%
北米合計 1072 ↓ 22 ↓ 1266 ↓54.15%

Posted by 松    7/17/09 - 13:13   

ブラジルアラビカコーヒー収穫、15日時点で46%終了・サフラス
  [コーヒー]

ブラジル農業顧問サフラスは17日、2009/10年度のアラビカコーヒー収穫が15日時点で46%終わったと発表した。一週間前を4ポイント上回り、前年同期の42%と比べても高い。ロブスタもあわせて収穫は15日までに61%終了。前週を5ポイント上回り、前年同期と比べると7ポイントアップという。

サフラスはアラビカの収穫ペースを通常並と評価し、また全般に7月は晴天見通しであるため品質、収穫いずれにも寄与する見方を示した。収穫は最終的に4240万袋になると見通す。先月中旬時点で見越していたよりもやや低めだ。

Posted by 直    7/17/09 - 11:03   

4-6月期インド宝飾品輸出、前年比4.3%減少
  [メタル]

インド宝飾品宝石輸出振興評議会は17日、4-6月期の同国金宝飾品輸出が前年同期を4.3%下回り、16億5000万ドルになったと発表した。3月に終わった2008/09年度に前年比24%増の69億ドルとなったのから、新しい年度を迎えて輸出ダウンの格好だ。

Posted by 直    7/17/09 - 10:03   

インド、大豆とコーン作付が17日時点で前年比10万ヘクタール減
  [穀物・大豆]

インド農務省が17日発表したデータによると、6月1日-7月17日の大豆作付は710万ヘクタールとなった。コーンが460万ヘクタール、いずれも前年同期を10万ヘクタール下回るという。インドでは夏の作付が6 月から9月に行われ、モンスーンの雨量により左右される。

Posted by 直    7/17/09 - 09:54   

インド砂糖きび作付、17日時点で前年比2.75%減
  [砂糖]

インド農務省が17日発表したデータによると、6月1日-7月17日の砂糖きび作付は425万ヘクタールとなった。前年同期に比べて2.75%減少。インドでは夏の作付が6 月から9月に行われ、モンスーンの雨量により左右される。

Posted by 直    7/17/09 - 09:53   

インド政府、民間商社に最高90万トンの白糖輸入承認見通し
  [砂糖]

インド政府が民間商社による最高90万トンの白糖輸入を承認すると報じられた。供給不足を補うためで、関係者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、来週にも認可する見通しを示した。インドでは現在、国営3社に白糖の免税輸入を許可しており、3社あわせて8月1日までに最高10万トン買い付け枠を設けている。

Posted by 直    7/17/09 - 09:48   

2009/10年度フィリピン粗糖輸出、最高28.7万トンに増加の可能性
  [砂糖]

フィリピン砂糖管理局(SRA)は17日、2009/10年度(9-8月)に最高28万7000トンの粗糖を輸出する可能性があるとの見方を示した。前年度の22万4000トンから28.1%増加になり、これは2009/10年度の生産改善見通しによる。輸出見通しには米国枠13万7000トンを含め、SRA幹部は価格次第としながらも他国に10万-15万トン出荷が可能とコメントした。

Posted by 直    7/17/09 - 09:36   

2008/09年度フィリピン粗糖生産14%減、09/10年度には回復見通し
  [砂糖]

フィリピン砂糖管理局(SRA)は17日、8月に終わる2008/09年度の国内粗糖生産が前年比14%減の209万トンになったと発表した。悪天候や肥料コストの高騰を理由に挙げている。ただ、2009/10年度には生産回復の見通しであることも表明。生育に適した気象パターンとなっており、またコスト増加も一服といい、220万トンに増えるのを見込む。

Posted by 直    7/17/09 - 09:29   

6月の中国精製糖生産、前年比29%減
  [砂糖]

中国統計局が17日に発表したデータによると、6月の国内精製糖生産は前年同月比29%減の4万4000トンとなった。1月からあわせて978万トンで、これは前年同期を13%下回るという。

Posted by 直    7/17/09 - 09:23   

6月新規住宅着工は58.2万戸、昨年11月以来の高水準
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

09年6月 前月比 09年5月 市場予想
新規住宅着工件数 582 ↑ 3.56% 562 530
建築許可件数 563 ↑ 8.69% 518 524

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Posted by 直    7/17/09 - 08:36   

EU、14日時点で42.9万トンの穀物純輸入
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の週次データによると、今月始まった2009/10年度は14日時点で42万9000トンの穀物純輸入と、前週に7万トンの純輸出だったのから転換した。また、前年同期には輸出が輸入を22万8000トン上回っていた。穀物輸出許可が78万1000トン。一年前の49万3000トン、前週の36万3000トンからそれぞれ増加した。一方、輸入は前週の29万3000トンから121万トンと急増。一年前の26万5000トンからも大きく膨らんでいる。

軟質小麦だけで輸出が前週から25万4000トン増えて53万1000トンにアップとなり、一年前の18万トンから大幅増加となった。輸入が一週間前の4万2000トンに対して67万2000トン。しかし前年同期の71万トンより少ない。

Posted by 直    7/17/09 - 08:23   

16日のOPECバスケット価格は62.54ドルと前日から0.81ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/16(Thu) 62.54 ↑ 0.81
7/15(Wed) 61.73 ↑ 0.86
7/14(Tue) 60.87 ↑ 1.21
7/13(Mon) 59.66 ↓ 0.20
7/10(Fri) 59.86 ↓ 0.72

Posted by 松    7/17/09 - 05:22   

7/17(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30 )

エネルギー・メタル

・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

Posted by 松    7/17/09 - 05:19   

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