2021年10月20日(水)
中国小麦作付、降雨で過去平均下回る・農務省高官
[穀物・大豆]
中国の小麦作付が降雨の影響で遅れていると報じられた。農務省高官によると、小麦の作付は19日時点で26%終了し、過去平均の27%を下回る。作付の遅れは生育にも響き、また多雨で病害が発生しやすいとし、作業を進めるために、政府は特別措置を講じるとコメント。冬の前に作付を終え、春に適切な管理を行えれば、まだ豊作が見込めると述べた。
同氏はこのほか、北部で降雨によってコーンの収穫に支障が出ており、品質ダメージが出ていることを認識した。ただ、被害は主に黄淮海平原で起きており、北東部や南部など主要生産地での影響は限定的とした。
Posted by 直 10/20/21 - 11:59
9月の中国コーン輸入前年の3.3倍、小麦は40.4%減少
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、9月のコーン輸入は353万トンと、前年同月の3.3倍に膨らんだ。2021年の輸入は9月まであわせて2493万トン、前年同期の3.7倍となった。小麦輸入は9月に64万トンになり、前年から40.4%減少、1-9月の累計が759万トンで、前年を25.3%上回った。
Posted by 直 10/20/21 - 10:06
21/22年ウクライナ穀物輸出、10月18日時点で前年14.6%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は10月18日時点で1695万4000トンと、前年同期を14.6%上回った。このうちコーンが160万2000トンで、14.2%の増加。小麦は1104万5000トンになり、10%増加した。
Posted by 直 10/20/21 - 08:47
21/22年ブラジル大豆生産見通し150万トン上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2021/22年度大豆生産見通しは1億4500万トンと、従来の1億4350万トンから150万トンの上方修正となった。前年比にして5.8%増加。作付が20万ヘクタール上方修正,前年からは3.9%の増加になる。国内価格の上昇が生産意欲を高める格好となっている。
2021/22年度の大豆圧搾高は4750万トンの予想で、従来の4770万トンに比べると若干の下方修正だが、前年から2.2%増加する。輸出見通しについても、9400万トンから9200万トンに引き下げられ、前年比にすると7.9%増加で、過去最高を更新。十分な供給、為替レートが輸出を押し上げるとの見方を示した。
Posted by 直 10/20/21 - 08:31
21/22年豪州小麦生産見通し、200万トン上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2021/22年度小麦生産見通しは3150万トンと、従来の2950万トンから200万トン上方修正となった。前年の記録的な豊作から5.4%減少だが、上方修正によって当初の2ケタ減の見通しより小幅マイナス。また、干ばつ被害を受けた2019/20年度は大きく上回り、過去10年平均との比較にして30%アップになる。
2021/22年度の輸出は2150万トンから2300万トンに引き上げられ、前年から4.2%の減少予想になる。生産同様に、2019/20年度に1000万トンにも満たなかった後、2年連続して2000万トン台を維持する格好になる。期末在庫は659万8000トンの従来予想から437万8000トンに下方修正。前年から19.0%増加する。
Posted by 直 10/20/21 - 08:31
2021年10月19日(火)
9月のブラジル大豆輸出、前年から13.2%増加
[穀物・大豆]
ブラジル農務省によると、9月の大豆輸出は482万3000トンと、前年同月から13.2%増加した。大豆油が17万1000トンで、前年の3.7倍。一方、大豆ミールは16.7 %減少して130万8000トンとなった。
Posted by 直 10/19/21 - 11:05
ロシア穀物・豆類収穫、18日時点で1億1440万トンと前年下回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は18
日時点で1億1440万トンと、前年同期に1億3000万トンを超えていたのを下回った。面積にすると4300万ヘクタールになり、これも前年比マイナス。このうち小麦が2750万ヘクタールから7710万トン、コーンが140万ヘクタールから690万トン収穫済みとなった。このほか、砂糖ビートの収穫が2610万トンで、面積にして67万7500ヘクタール。
2022年に収穫となる冬穀物の作付は18日時点で1600万ヘクタールと、事前予想の82.1%終了したという。作付も前年に比べてペースが遅い。
Posted by 直 10/19/21 - 08:48
ウクライナ冬穀物作付、18日時点で72%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2022年に収穫となる冬穀物作付は18日時点で570万ヘクタールと事前予想の72%終了した。冬の作付の95%を占める小麦は75%終わって500万ヘクタール。2州で作業が完了したという。
Posted by 直 10/19/21 - 08:30
21/22年度英小麦輸出、最初の2ヶ月間で前年から20.3%減少
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、7月に始まった2021/22年度小麦輸出は8月までの最初の2ヶ月間で2万1965トンとなり、前年から20.3%減少した。欧州連合(EU)向けが20.2%減って2万1965トン。非EU向けは4トンにとどまり、78.9%の落ち込みとなった。
一方、7-8月の小麦輸入は46万4920トンで、前年を17.6%上回った。EU諸国からの輸入が25.9%増加して27万3314トン。非EU産輸入は9万1606トンになり、7.4%減少した。
Posted by 直 10/19/21 - 08:21
2021年10月18日(月)
USDAクロップ:大豆収穫は60%が終了、平年やや上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆落葉進捗率 | 10月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 95% | 91% | 96% | 95% |
| 大豆収穫進捗率 | 10月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 60% | 49% | 73% | 55% |
Posted by 松 10/18/21 - 16:09
USDAクロップ:コーン作柄はほぼ変わらず、収穫は平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
10月17日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 10% | 26% | 45% | 15% |
| 前週 | 5% | 10% | 25% | 45% | 15% |
| 前年 | 5% | 9% | 25% | 46% | 15% |
| コーン成熟進捗率 | 10月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 94% | 97% | 93% |
| コーン収穫進捗率 | 10月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 52% | 41% | 57% | 41% |
Posted by 松 10/18/21 - 16:08
USDAクロップ:冬小麦発芽は44%が終了、平年下回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 10月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 70% | 60% | 76% | 71% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 10月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 44% | 31% | 50% | 47% |
Posted by 松 10/18/21 - 16:04
輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 10月14日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 139.8 | ↓68.7% | ↓42.3% | 9336.2 | ↓12.7% |
| コーン | 976.2 | ↑15.8% | ↑7.0% | 4087.5 | ↓25.5% |
| 大豆 | 2298.3 | ↑31.8% | ↓1.6% | 5873.1 | ↓50.6% |
Posted by 松 10/18/21 - 11:48
2022年ロシア小麦生産、8070万トンに増加見通し・SovEcon
[穀物・大豆]
ロシアの農業顧問SovEconは18日、ロシアの2022年小麦生産が8070万トンと、前年の7550万トンから増加の見通しを発表した。秋に入って十分な降雨が土壌水分を改善し、生産に寄与するとの見方である。作付は2870万ヘクタールと、前年比ほぼ同水準の見通し。
Posted by 直 10/18/21 - 11:28
21/22年ブラジル大豆作付、14日時点で22%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2021/22年度大豆作付は、14日時点で22%終了した。この時点での進捗率としては2018/19年度に次いで過去2番目の高水準を記録した。前週の10%からアップで、また前年同期の8%を大きく上回る。作業は主にマットグロッソ州とパラナ州で進み、ほかの州でもペースが速まってきたという。
Posted by 直 10/18/21 - 10:39
ブラジル一次コーン作付、14日時点で45%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、2021/22年度一次コーン作付は14日時点で45%終了した。前週の38%%から進み、前年同期の44%は僅かに超えた。リオグランデ・ド・スル州とサンタカタリナ州では多雨の影響による作業への影響が出ていることを指摘した。
Posted by 直 10/18/21 - 10:39
2021年ウクライナ穀物生産見通し上方修正、過去最高を更新・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2021年穀物生産見通しは8082万1000トンと、7月の前回報告での7482万1000トンから上方修正となった。前年から25.1%増加し、過去最高を更新、過去5年平均と比べて2.06%の増加。好天気に恵まれたのや価格上昇が背景にあるという。このうちコーンが前年比25.5%増の3800万トンの予想で、従来の3600万トンから引き上げられた。コーンもまた過去5年平均の3094万3000トンを上回る。
8月に収穫を終えて小麦は3150万トンで、従来予想されていてた2850万トンからアップとなった。前年に比べて26.6%増え、過去5年平均との比較にして21.1%増加。2022年に収穫となる小麦の作付が行われているが、最終的に800万ヘクタールと過去平均を若干上回る見通しという。
Posted by 直 10/18/21 - 08:57
21/22年アルジェリア小麦輸入見通しやや上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2021/22年度小麦輸入見通しは800万トンと、従来の765万トン万トンからやや上方修正となった。これまでの買い付け情報などに基づいて修正されたという。前年比にして6%増加。2021/22年度小麦生産推定は250万トンで、従来の390万トンから引き下げられた。雨不足が背景にあり、修正によって前年の390万トンから減少になる。消費は前年比0.5%減の1110万トンで据え置き。
Posted by 直 10/18/21 - 08:22
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