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2021年10月28日(木)

FX:ユーロ高、ECB理事会で緩和継続方針示すも買いが加速
  [場況]

ドル/円:113.57、ユーロ/ドル:1.1678、ユーロ/円:132.68 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。ECBが理事会でマイナスとなっている政策金利の据え置きを決定、ラガルド総裁が会見を緩和策の長期化を示唆下にも関わらず、ユーロに大きく買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、113円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは113円台半ばから後半のレンジ内での推移、NYに入ると米株が上昇する中にも関わらず売り圧力が強まり、113円台前半まで値を切り下げた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、113円台半ばまで値を戻してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドルの節目をやや上回ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う。ロンドンに入ると中盤にかけて売りが膨らみ、1.15ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入るとECB理事会を受けて買いが加速、1.16ドル台後半まで一気に値を切り上げる展開。昼前には買いも一服となったものの、その後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、131円台後半までジリジリと値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、NY朝にはECB理事会を受けて買いが加速、午後には132円台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったが、高値圏で底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    10/28/21 - 17:21   

債券:反落、インフレ高止まりや株式上昇で売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。朝方発表された7-9月期実質孤高内総生産(GDP)で個人消費支出(PCE)物価指数がインフレの高止まりを示し、株式上昇もあって、売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いにもまれ、10年債利回りは方向感の定まらない展開だった。しかし、通常取引で売りが進み、上昇にシフト。午後も売りの流れを続けた。

Posted by 直    10/28/21 - 17:16   

株式:上昇、好調な企業決算背景にハイテク主導での買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:35,730.48↑239.79
S&P500:4,596.42↑44.74
NASDAQ:15,448.12↑212.28

NY株式は上昇、好調な企業決算が下支えとなる中、ハイテク株主導の投機的な買いの勢いが改めて加速、S&P500種とナスダック総合指数は史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント近く値を伸ばし、前日の日中のレンジを回復しての推移となった。昼からも新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続、引け間際にまとまった買いが入ると、一段と値を切り上げて取引を終了した。

セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーや保険、薬品株、一般消費財などにも買いが集まった。一方で金鉱株は軟調な展開となった。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が好調だったメルク(MRK)が6.14%と大きく値を伸ばしたほか、キャタピラー(CAT)が4.06%、アップル(AAPL)2.50%の上昇となった。一方でビサ(V(は2.75%、アメリカン・エクスプレス(AXP)は1.92%それぞれ下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ホーム・デポ(HD)、ウォルグリーン(WBA)の計5銘柄のみが値を下げた。

Posted by 松    10/28/21 - 16:54   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在248.82万袋と前月を6.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月28日 10月累計 前月(9/29) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 262.928 2488.217 2340.418 ↑6.3% ↑5.6%
>アラビカ種 228.935 2092.677 1921.855 ↑8.9% ↑15.9%
>ロブスタ種 14.540 189.456 205.677 ↓7.9% ↓89.5%
>インスタント 19.453 206.084 212.886 ↓3.2% ↑17.8%

Posted by 松    10/28/21 - 16:53   

大豆:反落、大豆油の下落や低調な週間輸出成約高が重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1246-0↓3-3/4

シカゴ大豆は反落。大豆油の下落や週間輸出成約高が低調な内容だったのが重石となった。夜間取引では売り買いが交錯し、1月限は上下に振れる展開。通常取引が始まりまず買いが進む中しっかりと値を伸ばしたが、1260セントちょうどまで上昇して息切れとなった。そのまま上げ幅を縮め、前日終値を割り込んで、引けまでマイナス圏で推移した。

Posted by 直    10/28/21 - 16:45   

コーン:続伸、EIAエタノールデータが引き続き買いを支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:562-3/4↑5-1/2

シカゴコーンは続伸。前日に発表されたEIAエタノール生産データが引き続き買いを支援し、小麦上昇につれた買いも入った。夜間取引では前日の上昇の反動で売りが台頭し、12月限は下落。しかし、通常取引に入ると買いが優勢となり、一気に560セント台後半に上がった。568-3/4セントと8月17日以来の高値を更新し、その後はペースこそ鈍りながらも、最後まで買いの流れを続けた。

Posted by 直    10/28/21 - 16:42   

小麦:続伸、世界の需要堅調な一方で供給懸念され買いに弾み付く
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:772-1/2↑12-3/4

シカゴ小麦は続伸。世界の需要が堅調な一方で、供給が懸念されているのを背景に買いに弾みが付いた。夜間取引で売りが台頭し、12月限は下落となったが、750セント台前半に下げたところで一服。前日の終値水準に持ち直した。しばらくもみ合い、再び下落の場面もあったが、通常取引開始後にピッチの速い買いによって770セント台に上昇した。さらに買いが進んで780セントちょうどと8月16日以来の高値を付けてブレーキがかかった。いったん760セント台に伸び悩み、取引終盤に770セント台に強含んだ。

Posted by 直    10/28/21 - 16:39   

天然ガス:反落、在庫積み増しなどが重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:5.782↓0.416

NY天然ガスは反落。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことなどが重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間にはプラス圏まで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、昼には5.70ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/28/21 - 14:54   

石油製品:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売り先行
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.3589↓0.0203
暖房油12月限:2.4848↓0.0214

NY石油製品は続落、前日の流れを継いだポジション整理の売りが全体を主導した。相場は夜間取引から売りが先行、大きく値を切り下げる展開となった。その後は原油の反発につれて何度か買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えることなく息切れ。通常取引開始後も不安定な上下を繰り返す格好となり、引けにかけて一段と騰勢を強めたが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    10/28/21 - 14:49   

原油:小幅反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:82.81↑0.15

NY原油は小幅反発。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行、大きく値を切り下げる展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが先行、一時81ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には82ドル台まで値を回復。中盤には再び売りに押され、81ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて買いが加速、最後は小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    10/28/21 - 14:49   

金:小幅続伸、対ユーロでのドル安好感し投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,802.6↑3.8

NY金は小幅続伸。対ユーロを中心としたドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、1,800ドル台を回復しての推移となった。早朝にかけては売りに押し戻され、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は、1,800ドルをやや上回ったあたりを中心に売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開。1,810ドル台まで値を伸ばした後に1,790ドル台前半まで反落するなど、不安定な値動きが見られたが、中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    10/28/21 - 13:55   

コーヒー:続落、材料難の中でブラジルレアル安の進行を嫌気
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:199.95↓1.40

NYコーヒーは続落、需給面で新たな材料が見当たらない中、対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、202セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると売り圧力が強まり、2ドルの節目を割り込むまでに反落。その後は一旦プラス圏まで値を戻したものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、引け間際には一時198セント台まで下げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    10/28/21 - 13:46   

砂糖:小幅反落、原油やブラジルレアル安嫌気し軟調に推移
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.62↓0.08

NY砂糖は小幅反落。ここまでの反発の勢いも一服、原油やブラジルレアルの下落が重石となる中で軟調に推移した。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には19.80セント台まで値を伸ばす場面も見られたが、前日の高値に届くことなく息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には19セント台半ばまで値を切り下げた。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、やや下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    10/28/21 - 13:39   

7年債入札、応札倍率は2.25、最高利回りは1.461%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/28)
合計 139214.3 62000.0 2.25 2.24
競争入札分 139195.1 61980.8 2.25 2.25
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.89% 60.09%
最高落札利回り(配分比率) 1.461% (49.74%) 1.332%

Posted by 松    10/28/21 - 13:05   

天然ガス在庫は870億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 10月22日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3548 ↑ 87 ↑ 85 ↓10.29% ↓3.65%

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Posted by 松    10/28/21 - 10:31   

エジプトGASC、ロシア産など計36万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が27日に36万トンの小麦を買い付けたと報じられた。ウクライナ調査会社UkrAgroConsultによると、商社2社からロシア産を12万トン、6万トン購入し、価格がそれぞれ1トン328.36ドル、327ドル。また、商社2社からウクライナ産を6万トンずつ328.70ドル、327.50ドルで買い付けた。このほか、6万トンのルーマニア産を328.36ドルで購入したという。小麦は12月1−10.日に出荷になる。

Posted by 直    10/28/21 - 10:12   

9月住宅販売ペンディング指数は前月から2.26%低下、予想は上昇
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

21年9月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 116.7 ↓2.26% ↓8.04% ↑1.0%

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Posted by 松    10/28/21 - 10:06   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から13億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が28日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月22日時点で6,216億ドルと、前週から13億ドル増加した。昨年末時点の5,958億ドルからは、258億ドルの増加となる。

Posted by 松    10/28/21 - 09:51   

ロシア穀物・豆類収穫、27日時点で1億1900万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は27日時点で1億1900万トンと、前年同期の1億3260万トンを下回った。面積にすると4410万ヘクタールになり、これも前年比マイナス。このうち小麦が2770万ヘクタールから7780万トン、コーンが190万ヘクタールから1000万トン収穫済みとなった。

2022年に収穫となる冬穀物の作付は27日時点で1760万ヘクタールと、事前予想の90%終了したという。作付も前年に比べてペースが遅い。

Posted by 直    10/28/21 - 09:16   

ロシア砂糖ビート収穫、10月27日時点で前年上回る3290万トン
  [砂糖]

ロシア農務省によると、2021年砂糖ビートの収穫は10月27日時点で3290万トンとなり、前年同期の2860万トンを上回った。面積にすると、80万へクタールで、前年と同水準。

Posted by 直    10/28/21 - 09:15   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆ともに前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10/21/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 269.3 0.0 269.3 ↓25.7% 200.0 〜550.0
コーン 890.4 0.0 890.4 ↓30.1% 800.0 〜1300.0
大豆 1183.4 0.0 1183.4 ↓58.9% 1250.0 〜2000.0
大豆ミール 161.5 0.5 162.0 ↓34.3% 150.0 〜375.0
大豆油 14.6 0.0 14.6 ↑371.0% 0.0 〜20.0

Posted by 松    10/28/21 - 08:54   

7-9月期GDP速報値は前期比2.02%の増加、予想下回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

21年3Q 21年2Q 市場予想
実質国内総生産 ↑ 2.02% ↑6.73% ↑ 2.4%
個人消費 ↑ 1.58% ↑12.04%
国内投資 ↑ 11.70% ↓3.93%
物価指標
>GDPデフレーター ↑ 5.71% ↑6.07% ↑ 5.5%
>個人消費支出(PCE) ↑ 5.26% ↑6.46% NA
>>コア ↑ 4.48% ↑6.12%

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Posted by 松    10/28/21 - 08:41   

失業保険新規申請件数は28.1万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

10月23日 前週比 10月16日 市場予想
新規申請件数 281.00 ↓ 10.00 291.00 291.00
4週平均 299.25 ↓ 20.75 320.00 -
継続受給件数 2243.00 NA

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Posted by 松    10/28/21 - 08:32   

2021年ロシア穀物生産見通し、440万トン下方修正・農相
  [穀物・大豆]

ロシアのパトルシェフ農相は28日、同国の2021年穀物生産見通しを乾燥と洗浄をした後のクリーン・ウェイト1億2300万トンと、従来の1億2740万トンから440万トン引き下げた。政府はアナリストなどによる下方修正が相次ぐ中でも春から見通しを維持してきたのが、一転して下方修正に動いた格好になる。ただ、具体的な理由は明かさず、また、国内消費や輸出には十分と述べた。

農相はこのほか、2022年に収穫となる冬穀物の作付が1950万ヘクタールになると見通した。政府によると、現時点で1760万ヘクタールの作付を終え、前年同期の1830万ヘクタールを下回る。

Posted by 直    10/28/21 - 08:30   

27日のOPECバスケット価格は83.72ドルと前日から0.80ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/27 (水) 83.72 ↓0.80
10/26 (火) 84.52 ↓0.14
10/25 (月) 84.66 ↑1.26
10/22 (金) 83.40 ↑0.04
10/21 (木) 83.36 ↑0.06

Posted by 松    10/28/21 - 05:32   

10/28(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7-9月期GDP速報値 (08:30)
・9月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    10/28/21 - 05:27   

2021年10月27日(水)

FX:円高、米株の上昇一服で安全資産としての需要強まる
  [場況]

ドル/円:113.83、ユーロ/ドル:1.1604、ユーロ/円:132.06 (NY17:00)

為替は円高が進行、米株の上昇が一服となり、投資家の間にリスク回避志向が強まる中で安全資産としての円を買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京から売りが優勢、114円の節目を割り込むあたりまでジリジリと値を切り下げる展開となった。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると113円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は一旦売りも一服となったものの、NYに入ると改めて下げが加速、113円台前半まで値を崩した。中盤以降は113円台後半まで値を回復、動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドルの節目近辺で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.15ドル台後半まで値を切り下げた。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、1.16ドル台前半まで値を回復。その後は再び1.16ドルを割り込むなど、不安定な上下を繰り返す格好となったが、午後遅くには1.16ドル近辺で落ち着いた。ユーロ/円は東京では132円台前半での小動き、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、131円台半ばまで一気に値を切り下げた。売り一巡後はジリジリと値を回復、NYに入ってからは132円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/27/21 - 17:17   

債券:続伸、長短金利差に着目した展開で長期債の買い進む
  [場況]

債券は続伸。前日に続いて金融政策の正常化観測を背景に長短金利差に着目した展開となり、長期債の買いが進んだ。夜間取引で売りの場面があったが、朝方には買いが優勢となり、10年債利回りはやや上昇の後低下に転じた。そのまま通常取引で下げ幅を拡大。午後には1.51%とほぼ2週間ぶりの低水準を付けた。

Posted by 直    10/27/21 - 17:12   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在222.53万袋と前月を1.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月27日 10月累計 前月(9/28) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 196.527 2225.289 2261.708 ↓1.6% ↑2.5%
>アラビカ種 147.627 1863.742 1852.381 ↑0.6% ↑10.5%
>ロブスタ種 28.877 174.916 202.290 ↓13.5% ↓89.6%
>インスタント 20.023 186.631 207.037 ↓9.9% ↑40.2%

Posted by 松    10/27/21 - 17:01   

株式:ダウ平均とS&P500反落の一方、ナスダックは僅かに続伸
  [金融・経済]

ダウ工業平均:35,490.69↓266.19
S&P500:4,551.68↓23.11
NASDAQ:15,235.84↑0.12

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落の一方、ナスダック総合指数は僅かに続伸。好調な企業決算を背景とした買いが勢いを失う中、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落、中盤以降は100ポイント台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後に入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後は引けにかけて改めて売りが加速、最後は200ポイント台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、コンピューター関連や一般消費財が堅調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギー関連や銀行株、保険は下げがきつくなったほか、バイオテクノロジーや運輸株、素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、前夕に発表された決算が予想を上回ったマイクロソフト(MSFT)が4.21%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やコカ・コーラ(KO)も好決算を好感して買いが集まった。一方でビサ(V)は6.92%、ダウ(DOW)は4.62%それぞれ大幅に下落、ウォルグリーン(WBA).やスリーエム(MMM)、JPモルガン・チェース(JPM)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    10/27/21 - 16:58   

大豆:上昇、コーン上昇につれ高となるも上値は限定的
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1249-3/4↑2-1/4

シカゴ大豆は上昇。コーンの上昇につれ高となったが、買い一服感もあって上値は限られた。夜間取引で売りが先行し、1月限は1230セント台後半まで下落。通常取引開始後にはピッチの速い買いによって急反発し、一気に1260セント台後半に上がった。買いにブレーキがかかるのも早く、そのまま値を消し、再び下げる場面をみてから、引けにかけてプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    10/27/21 - 16:46   

コーン:続伸、EIAエタノール生産量増加受けて買いに弾み付く
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:557-1/4↑13-3/4

シカゴコーンは続伸。EIAエタノール生産量が増加し、2017年12月以来の高水準となったのを受け、買いに弾みが付いた。夜間取引では売りの展開となり、12月限は下落、540セントを割り込む場面もあった。しかし、通常取引に入って買いに転じ、さらにエタノール生産データ発表に続いてピッチが速まって560セント台に上昇。563-1/4セントと8月19日以来の高値を付け、その後ペースは鈍りながらも、引けまで買いの流れを維持した。

Posted by 直    10/27/21 - 16:40   

小麦:反発、世界需要が下支えの中コーン上昇につれて買い入る
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:759-3/4↑7-1/2

シカゴ小麦は反発。堅調な世界需要が改めて下支えとなる中、コーンの上昇につれた買いも入った。夜間取引では売りが膨らみ、12月限は続落。740セント台半ばまで下落したが、朝方には売りもスローダウンして下げ幅を縮めていった。通常取引に入ると買いが進んで反発した。760セント台前半に上昇し、一時伸び悩んでから、取引終盤に再び強含んだ。

Posted by 直    10/27/21 - 16:38   

天然ガス:反発、目先の気温低下予報支えに期近主導で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:6.198↑0.195

NY天然ガスは反発。目先の気温低下予報が下支えとなる中、本日納会を迎えた期近限月を中心に投機的な買いが加速、終値ベースで10月5日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引では売りが優勢、6ドルの節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方には5.90ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始時には6.10ドル台まで値を回復。昼には再び5.90ドル台まで値を下げるなど、不安定な値動きが続いたが、最後は大きく買いが集まり6.20ドルを試すまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/27/21 - 14:52   

石油製品:反落、原油安や弱気の在庫統計嫌気し売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.3792↓0.0680
暖房油12月限:2.5062↓0.0623

NY石油製品は反落、弱気の在庫統計や原油の下落が重石となる中で、ポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、軟調な値動きが続いた。通常取引開始後には一旦買いが優勢となる場面も見られたが、在庫統計発表後改めて売りが加速、約2週間ぶりの水準まで一気に値を切り下げた、午後には売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    10/27/21 - 14:45   

原油:大幅反落、在庫の大幅積み増し嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:82.66↓1.99

NY原油は大幅反落。在庫統計で原油が予想を上回る積み増しとなったことが嫌気される中、ポジション整理の売りに押される展開となった。イランの核協議が再開するとの観測も弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、83ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には83ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まり84ドル台まで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。在庫統計発表後は改めて売りが加速、82ドル前半ばまで一気に値を崩した。午後には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/27/21 - 14:45   

天然ガス在庫は850億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
28日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 85.0 ↑ 77.0 〜 ↑ 94.0
>前週 ↑ 92.0
>前年 ↑ 29.0
>過去5年平均 ↑ 60.8

Posted by 松    10/27/21 - 13:47   

金:反発、米長期金利の低下やドル安支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,798.8↑5.4

NY金は反発。米長期金利の低下やドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では売りが先行、1,780ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には1,800ドルの節目をつけるまでに値を伸ばした。その後はまとまった売りが出て、1,780ドル台半ばまで値を崩したものの、押し目ではすかさず買いが集まり、プラス圏を回復。中盤以降は1,790ドル台後半での推移が続いた。

Posted by 松    10/27/21 - 13:42   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:201.35↓6.75

NYコーヒーは反落、前日までの買いの勢いも一服、ブラジルレアル高の進行などが重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には小幅ながらプラス圏を回復する場面も見られたものの、NYに入ると改めて売りに押される展開。中盤以降も下落の勢いは衰えず、最後は2ドルの節目を割り込む場面も見られた。

Posted by 松    10/27/21 - 13:35   

砂糖:小幅続伸、中盤まで買い先行も最後は売られ上げ幅縮小
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.70↑0.04

NY砂糖は小幅続伸。中盤にかけてはこれまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導したものの、最後は売りに押され上昇分の多くを消す形となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には19.80セント台まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけてはジリジリと売り圧力が強まり、前日終値近辺まで反落。最後はかろうじてプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    10/27/21 - 13:27   

5年債入札、応札倍率は2.55と前回上回る、最高利回りは1.157%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/27)
合計 155641.5 61000.1 2.55 2.37
競争入札分 155498.3 60856.8 2.56 2.37
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.78% 54.32%
最高落札利回り(配分比率) 1.157% (71.36%) 0.990%

Posted by 松    10/27/21 - 13:08   

21年米年末商戦、11-12月小売売上高は過去最高更新見通し・NRF
  [金融・経済]

全米小売協会(NRF)は2021年の年末商戦見通しで、11-12月のホリデーシーズンの小売売上高が前年から8.5-10.5%増加して8434億-8590億ドルになるとの見方を示した。2020年に記録した過去最高の7773億ドルを上回る見通し。このうち、オンラインやほかの無店舗販売での売上高が2183億-2262億ドルの見通しで、前年比にして11-15%の増加になる。

NRFのシェイ社長兼最高経営責任者(CEO)は、ここ数ヶ月間収入が増え、家計もこれまでになるしっかりとしていると述べ、消費に適した環境であることを指摘した。一方で、小売業者は顧客の需要を満たすためにサプライチェーンなどに大きく投資しているという。NRFのチーフエコノミストも、年初から家計支出は増加基調にあり、ホリデーシーズンに向けてなお購買力は十分とコメント。ただ、サプライチェーン問題で品不足が起きる可能性を示唆し、また新型コロナウィルスの感染は減少しているようだが、変異株感染の急増による消費見通しへのリスクも挙げた。

Posted by 直    10/27/21 - 12:46   

22/23年ブラジル中南部砂糖きび生産、最大9.1%増加見通し
  [砂糖]

ブラジル農業顧問データグロは26日のイベントで、同国中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび生産が5億3000万-5億6500万トンになるとの見通しを示した。2021/22年度の推定である5億1800万トンから最大で9.1%の増加、レンジ下限でも増加をみている格好となる。10月の降水量が平均を上回り、今年度の干ばつ被害からの回復が見込まれるという。それでも、2020/21年度に6億トン以上になったのには届かない見通しである。2022/23年度の砂糖生産は3160万トン-3370万トンの予想。2021/22年度の生産推定は3190万トンとしている。

同社のアナリストは、天候が寄与する一方で、問題もあることを認識した。生産コストの高騰、またサプライチェーン問題に絡んだ部品不足で、農機生産が遅れており、農家がしたくても購入できない状態にあることに懸念を示した。

Posted by 直    10/27/21 - 12:21   

ブラジル運転手、燃料価格上昇抗議して11月1日に全国スト検討
  [穀物・大豆]

ブラジルの独立系トラック運転手がディーゼル燃料価格の上昇に抗議して、11月1日に全国ストライキを検討していると報じられた。ボルソナロ大統領は前週に燃料の値上がりに対応する意向を示したが、具体的な対策は明かさなかった。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、トラック運転手を代表する3つの全国組合は1日のスト決行に向けて調整しているが、前週からリオデジャネイロやミナスジェライス州などで道路閉鎖といった抗議デモが起きている。

Posted by 直    10/27/21 - 11:37   

2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は2.99
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/22)
合計 83783.3 28000.2 2.99 2.84
競争入札分 83753.0 27969.9 2.99 2.84
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.99% 57.27%
最高割引マージン(配分比率) 0.035% (44.30%) 0.026%

Posted by 松    10/27/21 - 11:37   

EIA在庫:原油は426.8万バレルの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

10月22日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 430812 ↑ 4268 ↑ 473 ↑ 2318
ガソリン在庫 215746 ↓ 1993 ↓ 1773 ↑ 530
留出油在庫 124962 ↓ 432 ↓ 2100 ↑ 986
製油所稼働率 85.13% ↑ 0.42 ↑ 0.16 -
原油輸入 6254 ↑ 429 - -

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Posted by 松    10/27/21 - 10:37   

21/22年ウクライナ穀物輸出、10月27日時点で前年17.5%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は10月27日時点で1819万トンと、前年同期を17.5%上回った。このうちコーンが200万トンで、7.4%の増加。小麦は1173万8000トンになり、14.4%増加した。

Posted by 直    10/27/21 - 08:53   

9月貿易収支(モノ)速報値は962.5億ドルの赤字、前月から拡大
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

21年9月 前月比 21年8月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲96252 ↑9.17% ▲88164
輸出 142152 ↓4.67% 149111
輸入 238403 ↑0.48% 237275

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Posted by 松    10/27/21 - 08:35   

9月耐久財受注は前月から0.38%増加、予想ほどの落ち込みとならず
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

21年9月 前月比 21年8月 市場予想
耐久財受注 261288 ↓0.38% ↑1.33% ↓0.8%
>運輸除く(ex-Trans) 183565 ↑0.44% ↑0.30% ↑0.5%
>防衛除く(ex-Defence) 244164 ↓1.96% ↑1.74%

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Posted by 松    10/27/21 - 08:31   

21/22年カナダ小麦輸出見通し上方修正、前年比は減少・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は10月の需給レポートで、同国の2021/22年度小麦輸出見通しを1300万トンと、前月時点での1250万トンからやや引き上げた。それでも前年との比較にすると37%ダウン。デュラム小麦は310万トンで変わらず、前年から46.3%減少する。全小麦輸出を1560万トンから1610万トンに上方修正し、前年に比べて39.0%の減少になる。

2021/22年度小麦生産推定を1817万トンで据え置いた前年に比べて36.5%の減少。デュラム小麦は前年比46.1%減の354万5000トンに下方修正を維持。全小麦を2171万5000トンの生産とみており、前年から38.3%の減少になる。

このほか、2021/22年度コーン生産見通しを1436万8000トンとした。前年比は5.9%増加。カノーラ生産は1278万2000トン、前年から34.4%落ち込む見方である。大豆は588万6000トン、前年に比べて7.4%減少する。コーンとカノーラ、大豆揃って前月から修正なし。

Posted by 直    10/27/21 - 08:27   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.33%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

10月22日 前週比 前年比 10月15日
総合指数 645.1 ↑0.33% ↓20.14% ↓6.28%
新規購入指数 275.6 ↑3.53% ↓9.70% ↓4.86%
借り換え指数 2763.8 ↓1.57% ↓25.54% ↓7.12%

Posted by 松    10/27/21 - 07:35   

26日のOPECバスケット価格は84.52ドルと前日から0.14ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/26 (火) 84.52 ↓0.14
10/25 (月) 84.66 ↑1.26
10/22 (金) 83.40 ↑0.04
10/21 (木) 83.36 ↑0.06
10/20 (水) 83.30 ↓0.18

Posted by 松    10/27/21 - 05:57   

10/27(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・9月耐久財受注(速報値) (08:30)
・9月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・メタル 10月限納会
・天然ガス 11月限納会

Posted by 松    10/27/21 - 05:52   

2021年10月26日(火)

債券:上昇、金融政策正常化観測から短期債売りの一方長期債買い
  [場況]

債券は上昇。金融政策の正常化観測から短期債の売りが出る一方で、長期債の買いが集まる展開となった。夜間取引ではまず売りが進んでから、早朝に買いにシフトし、10年債利回りは上昇の後下げた。通常取引に入ると米消費者信頼感指数や新築住宅販売が予想を上回ったことなどを背景に改めて売りが進んだが、1.6%台半ばまで上がったところでブレーキがかかった。そのまま買いに弾みが付き、午後は低下となった。

Posted by 直    10/26/21 - 17:22   

FX:ドル高、インフレやFRBの早期利上げ観測背景にドルが買われる
  [場況]

ドル/円:114.13、ユーロ/ドル:1.1595、ユーロ/円:132.33 (NY17:00)

為替はドル高が進行、エネルギー価格の上昇やサプライ・チェーンの問題からインフレ圧力が一段と高まり、FRBの早期利上げ観測などを手掛かりにドルを買い進める動きが加速した。ドル/円は東京からジリジリと値を切り上げる展開、ロンドンでは114円台を回復しての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、114円台前半まで上げ幅を拡大。消費者信頼感指数が予想を上回る伸びとなったことも強気に作用した。昼前には買いも一服 、やや上値が重くなったものの、114円台はしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドルの節目を中心とした、狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.16ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には1.15ドル台後半まで反落。午後からは再び買いが優勢となったものの、1.16ドルの節目まで値を戻すには至らなかった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、132円台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、132円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると132円台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売り圧力が強まり、132円台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    10/26/21 - 17:22   

大豆:小幅高、収穫圧力から売りの場面あるも輸出期待が下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1247-1/2↑0-1/2

シカゴ大豆は小幅高。収穫圧力から売りの場面もあったが、輸出期待が下支えになった。夜間取引では売り買いが交錯し、1月限は上下に振れる展開。朝方にかけて売りに押されて弱含んだが、通常取引開始後に1240セントを割り込んだところでブレーキがかかった。そのまま買いが進んで反発。1250セント台半ばに上がって値を消し、取引終盤に前日の終値近辺でもみ合ってから小高く引けた。

Posted by 直    10/26/21 - 16:55   

コーン:上昇、降雨による収穫への影響懸念から買い優勢
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:543-1/2↑5-1/2

シカゴコーンは上昇。降雨による収穫への影響懸念から買いが優勢となった。夜間取引では売りが台頭し、12月限は下落。ただ、通常取引に入って530セント台前半まで下落して売り一服となり、すぐに下げ幅を縮めた。前日終値を超えると買いに弾みが付いて一気に540セント台後半に上昇。547-1/4セントと4日以来の高値を付けた後は買いのペースも鈍った。

Posted by 直    10/26/21 - 16:52   

小麦:反落、買い一服感から利食い売り台頭
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:752-1/4↓7-1/4

シカゴ小麦は反落。買い一服感から利食い売りが台頭した。夜間取引でまずこれまでの買いの流れを続けたが、12月限は760セント台に上昇して早々に値を消した。前日終値を割り込み、そのままじりじりと下落。通常取引で740セント台後半に下げていったん買いが進み反発となっても、すぐに上値で売りに押されてマイナス圏での推移に戻った。

Posted by 直    10/26/21 - 16:50   

API在庫:原油は231.8万バレルの積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

10月22日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 2318 ↑ 473
>オクラホマ州クッシング ↓ 3734 -
ガソリン在庫 ↑ 530 ↓ 1773
留出油在庫 ↑ 986 ↓ 2100

続きを読む

Posted by 松    10/26/21 - 16:42   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在202.88万袋と前月を3.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月26日 10月累計 前月(9/27) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 55.828 2028.762 2098.615 ↓3.3% ↑6.0%
>アラビカ種 48.973 1716.115 1726.140 ↓0.6% ↑14.4%
>ロブスタ種 2.539 146.039 176.022 ↓17.0% ↓90.3%
>インスタント 4.316 166.608 196.453 ↓15.2% ↑104.8%

Posted by 松    10/26/21 - 16:41   

株式:小幅続伸、これまでの流れ継いだ買い先行も最後は売られる
  [場況]

ダウ工業平均:35,756.88↑15.73
S&P500:4,574.79↑8.31
NASDAQ:15,235.71↑9.01

NY株式は小幅続伸。好調な企業決算が続いていることが支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、高値では売り圧力も強く最後は上げ幅を縮小した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、中盤にかけて100ポイント台半ばまで上げ幅を拡大する展開となった。昼前からは一転してポジション調整の売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。その後は改めて買い意欲が強まり、再び100ポイントを超えるまでに値を切り上げたが、引け間際にまとまった売りが出ると、前日終値近辺まで値を下げて取引を終了した。

セクター別では、薬品株やエネルギー関連がしっかりと値を切り上げたほか、素材や運輸株もしっかり。一方で工業株や銀行株、金鉱株は軟調な展開となった。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が1.42%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の上昇も1%を超えた。一方でインテル(INTC)は2.29%の下落、ウォルグリーン(WBA)やボーイング(BA)、キャタピラー(CAT)も1%を台の下げを記録した。

Posted by 松    10/26/21 - 16:39   

天然ガス:小幅反落、手仕舞い売りに押されるも下げ幅は限定的
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:6.003↓0.053

NY天然ガスは小幅反落。前日の急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが先行する展開となったが、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引では買いが先行、前日の流れを継ぐ形で6.20ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には5.70ドル台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡となった後もしばらくは上値の重い状態が続いたが、昼前あたりからは改めて騰勢を強める格好となり、引け前には一時プラス転換する場面も見られた。

Posted by 松    10/26/21 - 14:51   

石油製品:続伸、原油高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.4472↑0.0045
暖房油12月限:2.5685↑0.0113

NY石油製品は続伸、原油高の進行が下支えとなる中で、前日の流れを継いだ投機的な買いが全体を主導した。相場は夜間取引では方向感なく上下に振れる展開、早朝からは一転して買い意欲が強まり、大きく値を切り上げた。通常取引開始後は売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に下げ止まり、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/26/21 - 14:46   

原油:上昇、需要の更なる増加期待支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:84.65↑0.89

NY原油は上昇。天然ガス価格の急騰などを背景とした需要の更なる増加期待や、OPECプラスが積極的に増産を進めないとの見方が大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には一時83ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、朝方には84ドル台を回復。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める展開となり、84ドル台後半まで上げ幅を拡大した。昼からは買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/26/21 - 14:46   

金:反落、ドル台の進行嫌気する形でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,793.4↓13.4

NY金は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開。朝方からは断続的にまとまった売りが出る格好となり、1,780ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、ジリジリと買いが集まる中で1,790ドル台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    10/26/21 - 13:42   

コーヒー:続伸、ブラジルの中長期的な供給不安支えに買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:208.10↑5.55

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、ブラジルの中長期的な供給不安が下支えとなる中で前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、205セントまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、210セントの節目まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降はやや売りに押し戻されたものの、208セント近辺ではしっかりと下げ止まり、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    10/26/21 - 13:34   

砂糖:続伸、原油高やブラジルの圧搾ペース鈍化が下支え
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.66↑0.27

NY砂糖は続伸。原油高の進行が下支えとなる中で、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、終値ベースで10月15日以来の高値を回復した。今月に入ってブラジルの圧搾ペースが鈍ってきたことも強気に作用した。3月限は夜間の時間帯は、前日終値近辺の狭いレンジ内でのもみ合い。朝方にはやや売りが優勢となったものの、NYに入ると買い意欲が強まり、19セント台後半まで一気に値を切り上げた。中盤以降は上昇も一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/26/21 - 13:19   

2年債入札、応札倍率は2.69と前回上回る、最高利回りは0.481%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/27)
合計 161159.8 60000.0 2.69 2.28
競争入札分 160962.8 59803.0 2.69 2.28
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.14% 45.32%
最高落札利回り(配分比率) 0.481% (31.04%) 0.310%

Posted by 松    10/26/21 - 13:05   

インド、砂糖在庫対策で600万-700万トンの輸出必要・食料長官
  [砂糖]

インドの食料長官は26日のオンラインセミナーで、国内在庫の取り崩しを進め、価格上昇を維持するため、には2021/22年度に600万‐700万トンの砂糖を輸出する必要があると述べた。輸出とエタノール生産を伸ばすことで、2021/22年度期末在庫を前年の900万トンから700万トンに削減できるとコメント。国際価格の上昇を利用して売却を進めるべきだという。また、主要顧客であるアフガニスタンやスリランカの需要は国内要因から抑制されており、これまでブラジル産に依存していた市場を開拓するべきだとの見方も示した。

同氏によると、10月に始まった2021/22年度の輸出成約高はこれまでのところ180万トン。2020/21年度輸出は政府支援もあって720万トンと過去最高を記録したが、今年度は補助プログラムが設けられていない。


Posted by 直    10/26/21 - 10:49   

ウクライナ冬穀物作付、25日時点で83%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2022年に収穫となる冬穀物作付は25日時点で650万ヘクタールと事前予想の83%終了した。冬の作付の95%を占める小麦は85%終わって570万ヘクタール。4州で作業が完了したという。

Posted by 直    10/26/21 - 10:35   

21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月前半は前年比46.77%減
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、10月前半の圧搾高は1968万7000トンと、前年同期から46.77%減少した。9月からの減少基調を続け、また今年度最も大きな落ち込みとなった。2021/22年度の圧搾高は10月16日時点で4億8733万2000トンになり、前年同期を9.56%下回る。

9月後半の砂糖生産は114万6000トンで、前年との比較にして56.28%の減少となった。エタノールは40.33%減って12億3700万リットル。いずれも砂糖きび圧搾同様に今年度最大のマイナス幅を記録した。エタノールのうち、含水エタノールが50.68%ダウン、無水エタノールは22.53%、4月後半以来で減少した。2021/22年度の砂糖生産は16日時点で3034万6000トンになり、前年から12.49%減少。エタノールは前年比6.27%減の240億3200万リットルとなった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は143.24キログラムと、前年同期の144.32キログラムを僅かに下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.79%から45.62%に低下、エタノール生産は53.21%から54.38%に上がった。

Posted by 直    10/26/21 - 10:24   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが26日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月22日現在5,178億200万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    10/26/21 - 10:16   

10月消費者信頼感指数は113.8に上昇、予想上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

21年10月 21年9月 市場予想
消費者信頼感指数 113.8 109.8 108.0
現状指数 147.4 144.3
期待指数 91.3 86.7

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Posted by 松    10/26/21 - 10:07   

9月新築住宅販売は80.0万戸と前月から13.96%増加、予想上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

21年9月 前月比 21年8月 市場予想
新築住宅販売件数 800 ↑ 13.96% 702 755
販売価格(中間値) $408800 ↑ 1.82% $401500

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Posted by 松    10/26/21 - 10:02   

中国向けとメキシコ向けで大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は26日、民間業者から中国向けで19万9000トン、メキシコ向けで12万5730トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/26/21 - 09:22   

8月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比19.66%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

21年8月 前月比 前年比 21年7月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 287.17 ↑0.77% ↑18.61% ↑1.31% ↑1.32% NA
20都市総合 274.99 ↑0.91% ↑19.66% ↑1.48% ↑1.49% ↑20.0%
全米 268.62 ↑1.19% ↑19.84% ↑1.69% ↑1.62% NA

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Posted by 松    10/26/21 - 09:11   

8月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月比0.99%の上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 21年8月 前月比 前年比 21年7月 修正前
全米 351.68 ↑0.99% ↑18.49% ↑1.44% ↑1.42%

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Posted by 松    10/26/21 - 09:01   

米チェーンストア売上高、23日時点で前年から15.6%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが26日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は10月23日時点で前年同期から15.6%上昇した。前週の15.4%より僅かに高い伸びである。

Posted by 直    10/26/21 - 08:59   

21/22年アルゼンチン小麦生産見通し、下方修正でも過去最高更新
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2021/22年度小麦生産見通しは2000万トンとなった。従来の2080万トンから80万トン下方修正だが、過去最高を更新する見方には変わらず。前年比にすると13.4%の増加になる。2大生産地の作柄はおおむね良好。それでも、地域によっては土壌水分が過剰気味なところやコルドバ州、サンタフェ州を中心に乾燥に悩まされていることを指摘した。輸出見通しは1400万トンから1350万トンに引き下げられた。修正により、これまで見込まれていた過去最高更新には至らないものの、前年に比べると22.7%の増加で、過去2番目の高水準になるという。

アルゼンチンの2020/21年度コーン生産は5150万トンの従来予想から、5450万トンに上方修正となった。前年から8.1%増加し、過去最高を更新する。土壌水分が十分なことが寄与して、これまでのところ約25%の作付終了。生産コストが大豆を大きく上回る一方、採算性も高く、生産が上向く見通しという。輸出は3500万トンから4000万トンに引き上げで、前年比にして3.9%増加の見通しになる。

Posted by 直    10/26/21 - 08:31   

10/26(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月住宅建築許可件数修正値
・8月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・8月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・9月新築住宅販売 (10:00)
・10月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年債入札 (13:00)
・9月マネーストック (16:30)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・石油製品・天然ガス 11月限OP 納会

Posted by 松    10/26/21 - 05:41   

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