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2021年10月20日(水)

債券:続落、インフレ懸念強まる一方で株高進み売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。原油高を背景にインフレ懸念が強まる一方で、株高が進み、売りが膨らんだ。夜間取引で売りが優勢となり、10年債利回りは1.66%と5月後半以来の高水準を付けた。その後は売りも一服となって上げ幅を縮小。通常取引では低下の場面もあった。しかし、日中に改めて売りが台頭。前日の水準を挟んで上下に振れる展開となってから、午後に上昇となった。

Posted by 直    10/20/21 - 17:34   

FX:ユーロが小幅続伸、株高好感する中で投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:114.29、ユーロ/ドル:1.1650、ユーロ/円:133.19 (NY17:00)

為替はユーロが小幅続伸。米株が上昇基調を維持、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、114円台半ばまで値を切り上げてのもみ合いとなった。午後からは徐々に売りが優勢となりロンドンでは114円台前半まで反落。NYに入ると売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。午後に入ると買いが優勢となり、ジリジリと値を切り上げる格好となった。

ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.16ドル台半ばまで値を切り上げる展開となった。午後からは一転して売りに押される格好となり、ロンドンでは1.16ドル台前半での推移。NYに入ると再び買い意欲が強まり、1.16ドル台半ばまで値を戻してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には133円台半ばまで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売り圧力が強まり、133円を割り込むまで反落。NY朝には132円台後半まで下げ幅を広げる場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、早々に133円台を回復。中盤以降は133円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    10/20/21 - 17:18   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在156.39万袋と前月を3.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月20日 10月累計 前月(9/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 179.817 1563.873 1508.126 ↑3.7% ↑30.7%
>アラビカ種 154.352 1324.757 1201.880 ↑10.2% ↑46.3%
>ロブスタ種 6.980 100.993 160.834 ↓37.2% ↓88.8%
>インスタント 18.485 138.123 145.412 ↓5.0% ↑194.1%

Posted by 松    10/20/21 - 16:59   

大豆:続伸、需要期待下支えとなり植物油上昇につれた買いも入る
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1245-1/2↑17-1/2

シカゴ大豆は続伸。需要期待が下支えとなり、植物油の上昇につれた買いも入った。上昇夜間取引で売りの場面があったが、長続きせず、11月限は1220セント台半ばに下落してから持ち直した。そのまま買いが進んでしっかりと値を伸ばす展開。通常取引ではピッチも速まり、1250セント近くまで上がった。

Posted by 直    10/20/21 - 16:50   

コーン:反発、堅調な需要やEIAエタノール生産量増加が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:539-1/4↑9-0

シカゴコーンは反発。堅調な需要やEIAエタノール生産量が2019年6月以来の高水準となったことなどが買いを支援した。夜間取引で売りが出たが、12月限は小幅安の後、買いに転じて上昇となった。通常取引では買いに弾みが付いて上げ幅を拡大。引け近くに540セントちょうどまで上がった。

Posted by 直    10/20/21 - 16:47   

小麦:上昇、世界供給がタイトなことに着目して買いに拍車かかる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:749-1/4↑13-1/4

シカゴ小麦は上昇。世界供給がタイトなことに着目して買いに拍車がかかった。夜間取引で買いが優勢となり、12月限の上昇が進んだ。朝方にかけて伸び悩む場面もあったが、通常取引に入ってペースが加速し、740セント台後半に上げ幅を拡大。引け近くには750セントちょうどまで上がった。

Posted by 直    10/20/21 - 16:42   

株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:35,609.34↑152.03
S&P500:4,536.09↑16.56
NASDAQ:15,121.68↓7.41

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となった一方、ナスダック総合指数は小幅反落となった。ダウ平均は寄り付きからこれまでの流れを継いだ買いが先行、早々に100ポイントを超える上昇となった。中盤にはやや上値が重くなる場面も見られたが、その後改めて騰勢を強める展開となり、一時ザラ場ベースで史上最高値を更新。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

セクター別では、銀行株がしっかりと上昇したほか、公益株や金鉱株、薬品、運輸、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で半導体やコンピューター関連、一般消費財は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.52%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)とトラベラーズ(TRV)の上昇も2%を超えた。一方でマクドナルド(MCD)は1.26%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やビサ(V)、セールス・ドットコム(CRM)も下げが目立った。

Posted by 松    10/20/21 - 16:41   

天然ガス在庫は900億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
21日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 90.0 ↑ 84.0 〜 ↑ 97.0
>前週 ↑ 81.0
>前年 ↑ 49.0
>過去5年平均 ↑ 64.2

Posted by 松    10/20/21 - 14:58   

天然ガス:続伸、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:5.170↑0.0822

NY天然ガスは続伸。朝方までは売りに押される展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まり値を回復した。原油の上昇も強気に作用した。11月限は夜間取引では売りが先行、早朝には5ドルの節目を割り込み、通常取引開始後には4.90ドル台前半まで値を切り下げた。その後流れは一転、しっかりと買いが集まる格好となり、5.10ドル台まで値を回復。中盤にかけてはしばらくもみ合いが続いたものの、午後からは改めて騰勢を強める格好となり、引け前には5.20ドル台まで値を回復する場面も見られた。

Posted by 松    10/20/21 - 14:49   

石油製品:上昇、在庫の大幅取り崩し支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.5084↑0.0329
暖房油11月限:2.5923↑0.0316

NY石油製品は上昇、在庫統計が大幅な取り崩しとなったことを好感、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、通常取引開始後は流れが一転、しっかりと買いが集まる展開となった。在庫統計発表後は更に騰勢を強める展開、株高の進行も支えとなる中でしっかりと値を切り上げた。午後に入っても上昇の勢いが衰えることはなかった。

Posted by 松    10/20/21 - 14:46   

原油:続伸、需要増加観測や強気の在庫統計支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:83.42↑0.98

NY原油は続伸。将来的な需要増加観測が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。在庫統計が強気の内容となったことも下支えとなった。12月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、朝方には81ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買いが優勢、在庫統計発表後は一気に買い意欲が強まり、82ドル台後半まで値を切り上げた。その後も堅調な流れが継続、引けにかけては83ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/20/21 - 14:45   

一部地区で景気拡大ペース鈍る・ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は20日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、ほとんどの地区の景気が緩やかに伸びた中、一部地区においてはサプライチェーンの混乱や労働不足、また新型コロナウィルスデルタ株を巡る不透明感を背景に景気の拡大ペースが鈍ったとの見方を示した。目先の景気見通しは引き続き前向きだが、不確実性の高まりや、以前に比べて楽観ムードに慎重さが増した地域があったことを指摘した。

Posted by 直    10/20/21 - 14:42   

金:続伸、対ユーロ中心のドル安支えに投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,784.9↑14.4

NY金は続伸。対ユーロを中心としたドル安の進行が支えとなる中で、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方に葉1,780ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始時には1,790ドルに迫るまで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押し戻され1,770ドル台まで値を下げたものの、すぐに買いが集まり値を回復。中盤以降も堅調な値動きが続いた。

Posted by 松    10/20/21 - 13:43   

コーヒー:小幅続伸、前日の流れ継いだ買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:205.55↑1.30

NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行も支えとなる中で堅調な値動きが続いた。12月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが優勢、206セント近辺まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると売りが膨らみ、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    10/20/21 - 13:32   

砂糖:反発、前日までの急落の反動から買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.97↑0.10

NY砂糖は反発。前日までの急落の反動もなり、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったものの、上昇局面では売り圧力も強く、値幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に19セントの節目を回復した。その後は売りに押し戻されたものの、小幅ながらもプラス圏を維持しての推移。NYに入ると改めて騰勢を強め、19.10セント台まで値を切り上げた。中盤にかけては売りに押され、19セントを割り込んだあたりでのもみ合い。昼過ぎにはマイナス転落する場面も見られたが、最後は買いが集まりプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/20/21 - 13:18   

20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.25、最高利回り2.100%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/21)
合計 54091.1 24000.0 2.25 2.36
競争入札分 54084.8 23993.8 2.25 2.36
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.83% 64.22%
最高落札利回り(配分比率) 2.100% (97.19%) 1.795%

Posted by 松    10/20/21 - 13:05   

中国小麦作付、降雨で過去平均下回る・農務省高官
  [穀物・大豆]

中国の小麦作付が降雨の影響で遅れていると報じられた。農務省高官によると、小麦の作付は19日時点で26%終了し、過去平均の27%を下回る。作付の遅れは生育にも響き、また多雨で病害が発生しやすいとし、作業を進めるために、政府は特別措置を講じるとコメント。冬の前に作付を終え、春に適切な管理を行えれば、まだ豊作が見込めると述べた。

同氏はこのほか、北部で降雨によってコーンの収穫に支障が出ており、品質ダメージが出ていることを認識した。ただ、被害は主に黄淮海平原で起きており、北東部や南部など主要生産地での影響は限定的とした。

Posted by 直    10/20/21 - 11:59   

20/21年ウガンダコーヒー輸出、天候や価格寄与して過去最高
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は20日、同国の9月に終わった2020/21年度コーヒー輸出が650万袋と、前年から21%増加し、過去最高を更新したと発表した。大半を占めるロブスタ種が前年比32%増の520万袋。好天気が寄与して新しく植えたコーヒー樹からの生産が始まったのが背景にあると指摘した。また、7月からブラジルの生産不安を背景に価格上昇が寄与し、輸出業者の在庫放出が進んだという。一方、アラビカ種の輸出は、生産周期の裏作に当たったために、28%減少した。

国際コーヒー機関(ICO)によると、ウガンダは、ブラジル、ベトナム、コロンビア、インドネシアに次いで5番目に大きな輸出国である。

Posted by 直    10/20/21 - 11:04   

EIA在庫:原油は43.1万バレルの取り崩し、石油製品も大幅に減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

10月15日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 426544 ↓ 431 ↑ 720 ↑ 3300
ガソリン在庫 217739 ↓ 5368 ↓ 1100 ↓ 3500
留出油在庫 125394 ↓ 3913 ↓ 900 ↓ 3000
製油所稼働率 84.71% ↓ 1.97 ↓ 0.16 -
原油輸入 5825 ↓ 169 - -

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Posted by 松    10/20/21 - 10:40   

9月の中国コーン輸入前年の3.3倍、小麦は40.4%減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、9月のコーン輸入は353万トンと、前年同月の3.3倍に膨らんだ。2021年の輸入は9月まであわせて2493万トン、前年同期の3.7倍となった。小麦輸入は9月に64万トンになり、前年から40.4%減少、1-9月の累計が759万トンで、前年を25.3%上回った。

Posted by 直    10/20/21 - 10:06   

9月中国砂糖輸入、前年から61.1%増加
  [砂糖]

中国税関総局によると、9月の砂糖輸入は87万トンと、前年同月から61.1%増加した。2021年の輸入は9月まであわせて384万トンになり、前年同期を38.4%上回る。

Posted by 直    10/20/21 - 10:06   

21/22年ウクライナ穀物輸出、10月18日時点で前年14.6%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は10月18日時点で1695万4000トンと、前年同期を14.6%上回った。このうちコーンが160万2000トンで、14.2%の増加。小麦は1104万5000トンになり、10%増加した。

Posted by 直    10/20/21 - 08:47   

21/22年ブラジル大豆生産見通し150万トン上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2021/22年度大豆生産見通しは1億4500万トンと、従来の1億4350万トンから150万トンの上方修正となった。前年比にして5.8%増加。作付が20万ヘクタール上方修正,前年からは3.9%の増加になる。国内価格の上昇が生産意欲を高める格好となっている。

2021/22年度の大豆圧搾高は4750万トンの予想で、従来の4770万トンに比べると若干の下方修正だが、前年から2.2%増加する。輸出見通しについても、9400万トンから9200万トンに引き下げられ、前年比にすると7.9%増加で、過去最高を更新。十分な供給、為替レートが輸出を押し上げるとの見方を示した。

Posted by 直    10/20/21 - 08:31   

21/22年豪州小麦生産見通し、200万トン上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2021/22年度小麦生産見通しは3150万トンと、従来の2950万トンから200万トン上方修正となった。前年の記録的な豊作から5.4%減少だが、上方修正によって当初の2ケタ減の見通しより小幅マイナス。また、干ばつ被害を受けた2019/20年度は大きく上回り、過去10年平均との比較にして30%アップになる。

2021/22年度の輸出は2150万トンから2300万トンに引き上げられ、前年から4.2%の減少予想になる。生産同様に、2019/20年度に1000万トンにも満たなかった後、2年連続して2000万トン台を維持する格好になる。期末在庫は659万8000トンの従来予想から437万8000トンに下方修正。前年から19.0%増加する。

Posted by 直    10/20/21 - 08:31   

MBA住宅ローン申請指数は前週から6.28%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

10月15日 前週比 前年比 10月8日
総合指数 643.0 ↓6.28% ↓19.04% ↑0.23%
新規購入指数 266.2 ↓4.86% ↓12.61% ↑1.49%
借り換え指数 2807.9 ↓7.12% ↓22.44% ↓0.48%

Posted by 松    10/20/21 - 07:33   

19日のOPECバスケット価格は83.48ドルと前日から0.56ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/19 (火) 83.48 ↓0.56
10/18 (月) 84.04 ↑0.50
10/15 (金) 83.54 ↑1.04
10/14 (木) 82.50 ↑0.71
10/13 (水) 81.79 ↓0.58

Posted by 松    10/20/21 - 05:20   

10/20(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・原油 11月限納会

Posted by 松    10/20/21 - 05:18   

2021年10月19日(火)

債券:続落、引き続き米金融政策の正常化観測が重石
  [場況]

債券は続落。引き続き米金融政策の正常化観測が重石となった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下となったが、1.5%台後半に下げてから早朝には買いも息切れ。通常取引に入り売りが膨らみ上昇に転じた。そのまま日中はほぼ一本調子で上げ、午後に1.64%と5月後半以来の高水準を付けた。

Posted by 直    10/19/21 - 17:27   

FX:円安ユーロ高、リスク志向強まる中で投機的なユーロ買い集まる
  [場況]

ドル/円:114.37、ユーロ/ドル:1.1631、ユーロ/円:133.05 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。好調な企業決算などが好感される中で米株が上昇、投資家のリスク志向が強まるのにつれて投機的な買いがユーロに集まった。一方で安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが先行、午後には114円を割り込むまで値を下げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、114円台を回復。NYでは114円台前半まで値を切り上げての推移、中盤以降は同水準で動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.16ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、1.16ドル台後半まで上げ幅を拡大。NY早朝からは一転して売りに押し戻される展開、米長期金利の上昇も重石となる中で、昼には1.16ドル台前半まで反落。その後は買いが優勢となったが、午後遅くには再び売りに押し戻された。ユーロ/円は東京から買いが優勢、133円の節目近辺まで値を切り上げる展開となった。ロンドン朝には一旦132円台後半まで値を下げたものの、その後改めて騰勢を強め、133円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると上値が重くなり、133円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/19/21 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在138.41万袋と前月を4.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月19日 10月累計 前月(9/20) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 264.931 1384.056 1449.225 ↓4.5% ↑32.8%
>アラビカ種 242.832 1170.405 1179.350 ↓0.8% ↑53.1%
>ロブスタ種 16.272 94.013 138.136 ↓31.9% ↓87.7%
>インスタント 5.827 119.638 131.739 ↓9.2% ↑166.4%

Posted by 松    10/19/21 - 17:03   

大豆:続伸、輸出期待や大豆ミール上昇手掛かりに買いの展開
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1228-0↑6-1/2

シカゴ大豆は続伸。輸出期待や大豆ミールの上昇を手掛かりに買いの展開となった。夜間取引でまず売りが出たが、長く続かず、11月限は1210セント台後半に下落して早々に買いが進む中反発した。通常取引では1230セントを超えて一段高。1240セント目前まで上昇してブレーキがかかり、1220セント台後半に伸び悩んだ。

Posted by 直    10/19/21 - 16:59   

コーン:反落、クロップレポートが順調な収穫示したのが重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:530-1/4↓2-1/2

シカゴコーンは反落。前夕に発表されたクロップ・プログレスが順調な収穫を示したのが重石となった。夜間取引で売りが膨らみ、12月限は下落。ただ、大きく売り込むこともなく、小幅の下げにとどまり、早朝に買いが入って上昇に転じた。通常取引で改めて売りが台頭し、しばらく上下に振れる展開となってから、弱含んだ。

Posted by 直    10/19/21 - 16:57   

小麦:小幅安、買いの場面あったが独自の支援不足から売り
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:736-0↓0-1/4

シカゴ小麦は小幅安。ドル安や他市場の上昇を背景にした買いの場面があったが、独自の支援不足から売りも出た。夜間取引で買いが優勢となって、12月限はじりじりと上昇し、朝方にかけてペースも速まった。ただ、740セント台半ばまで上がって一服。通常取引で再び強含んでも長続きせず、結局値を消していった。取引終盤は前日の終値近くでもみ合い、僅かにマイナス引けとなった。

Posted by 直    10/19/21 - 16:51   

API在庫:原油は330万バレルの積み増し、予想も上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

10月15日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 3300 ↑ 720
>オクラホマ州クッシング ↓ 2500 -
ガソリン在庫 ↓ 3500 ↓ 1100
留出油在庫 ↓ 3000 ↓ 900

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Posted by 松    10/19/21 - 16:44   

株式:上昇、好調な企業決算下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:35,457.31↑198.70
S&P500:4,519.63↑33.17
NASDAQ:15,129.09↑107.28

NY株式は上昇。好調な企業決算が相次いでいることが好感される中で、しっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には200ポイントまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、しっかりと高値圏を維持しての推移。午後にはやや売りに押される場面も見られたが、最後はまとまった買いが入り高値近辺に戻して取引を終了した。

セクター別では、一般消費財に売りが優勢となった以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも薬品株や金鉱株、公益、通信、半導体、エネルギー関連などの上昇が目立った。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が3.03%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)とウォルマート(WMT)も2%を超える上昇を記録した。シェブロン(CVX)やアムジェン(AMGN)もしっかりと値を切り上げた。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.18%の下落、ナイキ(NKE)やウォルグリーン(WBA)も下げがきつくなった。

Posted by 松    10/19/21 - 16:43   

天然ガス:反発、短期的な売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:5.088↑0.099

NY天然ガスは反発。ここまでの価格調整で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引では前日終値近辺で売り買いが交錯、方向感の定まらない展開。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引の開始時には4.80ドル台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い一色の展開となり、昼前にはプラス圏を回復。そのおまま5.10ドルに迫るまで値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/19/21 - 14:59   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.4755↓0.0111
暖房油11月限:2.5607↑0.0115

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は反発。原油の値動きを睨み、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される展開となった。相場は夜間取引では買いが先行したものの、朝方にかけては売りが加速、大きく値を切り下げる展開となった。その後は原油が上昇に転じるのにつれて買いが集まり、暖房油はプラス転換したものの、ガソリンはマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    10/19/21 - 14:54   

原油:上昇、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:82.44↑0.75

NY原油は上昇。これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、終値ベースで直近の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、82ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては売りが加速、通常取引開始後には81ドル台前半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては買い一色の展開となり、昼には83ドルに迫るまで上げ幅を拡大した。引けにかけては再び上値が重くなったものの、82ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/19/21 - 14:44   

金:小幅反発、ドル安支えに買い先行も、長期金利の上昇が重石
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,770.5↑4.8

NY金は小幅反発。対ユーロを中心としたドル安の進行が下支えとなる中で投機的な買いが先行したものの、一方では米長期金利の上昇が重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,780ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引の開始後には1,780ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、昼には1,770ドルを割り込むまで上げ幅を縮小した。引けにかけては売りも一服、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/19/21 - 13:48   

コーヒー:反発、前日までの下落の反動もあって買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:204.25↑2.65

NYコーヒーは反発。ここまでの下落の反動もあり投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、203セント台までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると一旦は上値が重くなったものの、大きく値を崩すこともなく下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、204セント台まで上げ幅を拡大しての推移。最後にまとまった買いが入ると、205セント台をつける場面も見られた。

Posted by 松    10/19/21 - 13:42   

砂糖:大幅続落、終値ベースで8月4日以来の安値更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.87↓0.48

NY砂糖は大幅続落。前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで8月4日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には19.10セントを割り込むまで値を切り下げた。その後は一旦値を回復したものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、あっさりと19セントの節目を下抜け。中盤には19セント台に戻してのもみ合いが続いたが、引けにかけては更に売りが加速、18.80セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/19/21 - 13:23   

9月のブラジル大豆輸出、前年から13.2%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル農務省によると、9月の大豆輸出は482万3000トンと、前年同月から13.2%増加した。大豆油が17万1000トンで、前年の3.7倍。一方、大豆ミールは16.7 %減少して130万8000トンとなった。

Posted by 直    10/19/21 - 11:05   

9月のブラジル砂糖輸出、前年から24.9%減少
  [砂糖]

ブラジル農務省によると、9月の砂糖輸出は254万3000トンになり、前年同月から24.9%減少した。エタノールは30.3%減の16万2000トンという。


Posted by 直    10/19/21 - 11:04   

9月のブラジルコーヒー輸出、前年から22.1%減少
  [コーヒー]

ブラジル農務省によると、9月のコーヒー輸出は17万3000トンと、前年同月から22.1%減少した。このうち生豆が17万トンで、23.2%の減少。

Posted by 直    10/19/21 - 11:04   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月15日現在5,178億200万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    10/19/21 - 10:00   

米チェーンストア売上高、10月16日時点で前年から15.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は10月16日時点で前年同期から15.4%上昇した。前週の14.8%より高い伸びとなった。

Posted by 直    10/19/21 - 09:12   

ロシア穀物・豆類収穫、18日時点で1億1440万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は18
日時点で1億1440万トンと、前年同期に1億3000万トンを超えていたのを下回った。面積にすると4300万ヘクタールになり、これも前年比マイナス。このうち小麦が2750万ヘクタールから7710万トン、コーンが140万ヘクタールから690万トン収穫済みとなった。このほか、砂糖ビートの収穫が2610万トンで、面積にして67万7500ヘクタール。

2022年に収穫となる冬穀物の作付は18日時点で1600万ヘクタールと、事前予想の82.1%終了したという。作付も前年に比べてペースが遅い。

Posted by 直    10/19/21 - 08:48   

9月住宅着工件数は155.5万戸と前月から1.58%減少、予想も下回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

21年9月 前月比 21年8月 市場予想
新規住宅着工件数 1555 ↓1.58% 1580 1620
建築許可件数 1589 ↓7.67% 1721 1670

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Posted by 松    10/19/21 - 08:33   

ウクライナ冬穀物作付、18日時点で72%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2022年に収穫となる冬穀物作付は18日時点で570万ヘクタールと事前予想の72%終了した。冬の作付の95%を占める小麦は75%終わって500万ヘクタール。2州で作業が完了したという。

Posted by 直    10/19/21 - 08:30   

21/22年度英小麦輸出、最初の2ヶ月間で前年から20.3%減少
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、7月に始まった2021/22年度小麦輸出は8月までの最初の2ヶ月間で2万1965トンとなり、前年から20.3%減少した。欧州連合(EU)向けが20.2%減って2万1965トン。非EU向けは4トンにとどまり、78.9%の落ち込みとなった。

一方、7-8月の小麦輸入は46万4920トンで、前年を17.6%上回った。EU諸国からの輸入が25.9%増加して27万3314トン。非EU産輸入は9万1606トンになり、7.4%減少した。

Posted by 直    10/19/21 - 08:21   

10/19(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    10/19/21 - 05:33   

2021年10月18日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から5.5セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

10月18日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢332.2 ↑5.5 ↑117.2
ディーゼル燃料全米平均 ¢367.1 ↑8.5 ↑128.3

Posted by 松    10/18/21 - 18:28   

FX:円安ユーロ高、ハイテク中心の株高で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:114.32、ユーロ/ドル:1.1610、ユーロ/円:132.72 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。ハイテク銘柄を中心に米株に買いが集まる中、投資家のリスク志向が一段と強まる格好となった。ドル/円は東京では114円台前半で方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入るとやや値動きが落ち着く格好となった。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが先行、1.15ドル台後半までジリジリと値を切り下げる展開となったロンドンに入ると売りも一服、やや買いが優勢となり、NYに入ると1.16ドル台を回復。その後しばらくは上値が重くなったが、中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、1.16ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では売りが先行、早々に132円台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は132円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、132円台半ばでの推移となった。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、132円台後半での推移となった。

Posted by 松    10/18/21 - 17:31   

債券:続落、テーパリングや利上げのシナリオ改めて注目されて売り
  [場況]

債券は続落。米国の資産購入縮小(テーパリング)や利上げのシナリオが改めて注目される中、売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りは1.6%台に上昇。通常取引でも売りの展開を続けた。ただ、鉱工業生産が予想外の低下となったことから買いも断続的に入り、1.5%台に上げ幅を縮小した。

Posted by 直    10/18/21 - 17:30   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在111.91万袋と前月を17.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月18日 10月累計 前月(9/17) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 28.252 1119.125 1353.713 ↓17.3% ↑25.7%
>アラビカ種 4.865 927.573 1092.255 ↓15.1% ↑46.0%
>ロブスタ種 8.873 77.741 138.136 ↓43.7% ↓87.8%
>インスタント 14.514 113.811 123.322 ↓7.7% ↑193.0%

Posted by 松    10/18/21 - 17:11   

株式:ダウ平均が反落の一方、ナスダックとS&P500は続伸
  [場況]

ダウ工業平均:35,258.61↓36.15
S&P500:4,486.46↑15.09
NASDAQ:15,021.81↑124.47

NY株式はダウ工業平均が反落する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。サプライ・チェーンの問題が景気回復の足枷となるとの懸念が引き続き重石となる一方、ハイテク銘柄には投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、200ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。昼からは再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

セクター別では、コンピューター関連や一般消費財が値を伸ばしたほか、半導体や運輸株、銀行株も堅調に値を伸ばした。一方でバイオテクノロジーや金鉱株は下落、公益株や薬品株、保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が1.88%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やアップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)の下げも1%を上回った。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は3.01%の下落、アムジェン(AMGN)やトラベラーズ(TRV)、IBM(IBM)、メルク(MRK)も下げが目立った。

Posted by 松    10/18/21 - 17:02   

大豆:続伸、大豆油はじめとする植物油の上昇が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1221-1/2↑3-3/4

シカゴ大豆は続伸。大豆油をはじめとする植物油の上昇が買いを支援した。夜間取引でまず買いが入った後間もなくして売りに転じ、11月限は1220セントを超える上昇となってから下落した。通常取引開始後に1210セントちょうどまで下げところで再び買いが優勢となってプラス転換。日中には1220セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    10/18/21 - 16:38   

コーン:続伸、肥料価格上昇背景に22年作付減少観測から買い進む
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:532-3/4↑7-0

シカゴコーンは続伸。肥料価格上昇を背景にした2022年の作付減少観測が流れ、買いが進んだ。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は上下に振れる展開。しかし、通常取引で買いが優勢となり強含んだ。530セント台に上がり、最後までしっかりの値動きを維持した。

Posted by 直    10/18/21 - 16:36   

8月対米証券投資は793.4億ドルの流入超
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル

21年8月 21年7月
ネット流入額 債券・株式合計 79338 1965
純資本フロー(TIC) 91018 164140

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Posted by 松    10/18/21 - 16:33   

小麦:続伸、決め手材料に乏しくテクニカルな買い入るも上値重い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:736-1/4↑2-1/4

シカゴ小麦は続伸。決め手材料に乏しく、テクニカルな買いが入りながらも、上値は重かった。夜間取引で買いが先行し、12月限は小高くなった。早朝にいったんブレーキがかかって値を消し、通常取引に入って一時は720セント台後半に下落。下値で改めて買いが集まり、プラス圏に持ち直した。

Posted by 直    10/18/21 - 16:33   

USDAクロップ:大豆収穫は60%が終了、平年やや上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆落葉進捗率 10月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 91% 96% 95%
大豆収穫進捗率 10月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 60% 49% 73% 55%

Posted by 松    10/18/21 - 16:09   

USDAクロップ:コーン作柄はほぼ変わらず、収穫は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

10月17日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 10% 26% 45% 15%
前週 5% 10% 25% 45% 15%
前年 5% 9% 25% 46% 15%
コーン成熟進捗率 10月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 97% 94% 97% 93%
コーン収穫進捗率 10月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 52% 41% 57% 41%

Posted by 松    10/18/21 - 16:08   

USDAクロップ:冬小麦発芽は44%が終了、平年下回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作付進捗率 10月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 70% 60% 76% 71%
冬小麦発芽進捗率 10月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 44% 31% 50% 47%

Posted by 松    10/18/21 - 16:04   

天然ガス:大幅続落、終値ベースで5ドルの節目割り込む
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:4.989↓0.421

NY天然ガスは大幅続落。目先穏やかな天候が続き、需要の低迷が続くとの見方が重石となる中でポジション整理の売りが加速、終値ベースでは9月22日以来で5ドルの節目を割り込んだ。11月限は夜間取引から先週末の流れを継いだ売りが先行、5.10ドル台まで値を切り下げる展開となった。早朝にはロシアが11月も欧州向けの天然ガス供給は限定的との見方を示したことから買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。その後は再び売りに押し戻される展開、通常取引開始後は5.10ドル台前半で一旦は下げ渋ったものの、昼からは改めて下げ足を速める格好となり、最後は5ドルの節目を割り込むまで値を崩した。

Posted by 松    10/18/21 - 15:04   

石油製品:暖房油は反落、原油安につれ手仕舞い売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.48466↑0.0002
暖房油11月限:2.5492↓0.0245

NY石油製品はガソリンが僅かに続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げる展開となった。朝方からは流れが一転、原油が下落に転じるのにつれて売り圧力が強まり、中盤にはマイナス転落。午後に入っても上値の重い状態が続いたが、引け間際に買いが入りガソリンはプラス転換した。

Posted by 松    10/18/21 - 14:54   

原油:反落、11月限の納会を控えポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:81.69↓0.04

NY原油は期近限月を除いて反落。これだという売り材料が出た訳ではなかったが、11月限の納会を20日に控えてポジション整理の売り圧力が強まった。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には83ドル台まで値を伸ばす転嫁となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時には82ドル台半ばまで反落。中盤にかけてまとまった売りが出ると、81ドル台後半まで値を崩した。その後は一旦相場も落ち着いたものの、昼前からは改めて上値が重くなり、81ドル台前半まで下げ幅を拡大。引け間際には買い戻しが集まり、81ドル台半ばまで戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/18/21 - 14:53   

金:小幅続落、米長期金利の上昇重石となる中で売りが優勢
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,765.7↓2.6

NY金は小幅続落。米長期金利の上昇が重石となる中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、1,760ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は売りも一服、不安定な上下を繰り返しながらもプラス転換し1,770ドル台を回復するまでに買い戻しが集まったものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて上値が重くなり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    10/18/21 - 13:52   

コーヒー:続落、これまでの流れ継いだ手仕舞い売りが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:201.60↓1.80

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、早朝にかけてややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると売りが膨らみマイナス転落、その後再びプラス圏を回復したものの、中盤にかけては改めて下げ足を速める格好となり、昼前には201セントを割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/18/21 - 13:46   

砂糖:反落、これまでの流れ継いだ手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.35↓0.45

NY砂糖は反落。これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで8月9日以来の安値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に19セント台半ばまで値を切り下げた。早朝には売りも一服、NYに入ってからは値動きも落ち着き、19.60セント近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて上値が重くなる展開。最後にまとまった売りが出ると、19セント台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    10/18/21 - 13:29   

輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

10月14日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 139.8 ↓68.7% ↓42.3% 9336.2 ↓12.7%
コーン 976.2 ↑15.8% ↑7.0% 4087.5 ↓25.5%
大豆 2298.3 ↑31.8% ↓1.6% 5873.1 ↓50.6%

Posted by 松    10/18/21 - 11:48   

2022年ロシア小麦生産、8070万トンに増加見通し・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconは18日、ロシアの2022年小麦生産が8070万トンと、前年の7550万トンから増加の見通しを発表した。秋に入って十分な降雨が土壌水分を改善し、生産に寄与するとの見方である。作付は2870万ヘクタールと、前年比ほぼ同水準の見通し。

Posted by 直    10/18/21 - 11:28   

21/22年ブラジル大豆作付、14日時点で22%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2021/22年度大豆作付は、14日時点で22%終了した。この時点での進捗率としては2018/19年度に次いで過去2番目の高水準を記録した。前週の10%からアップで、また前年同期の8%を大きく上回る。作業は主にマットグロッソ州とパラナ州で進み、ほかの州でもペースが速まってきたという。

Posted by 直    10/18/21 - 10:39   

ブラジル一次コーン作付、14日時点で45%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、2021/22年度一次コーン作付は14日時点で45%終了した。前週の38%%から進み、前年同期の44%は僅かに超えた。リオグランデ・ド・スル州とサンタカタリナ州では多雨の影響による作業への影響が出ていることを指摘した。

Posted by 直    10/18/21 - 10:39   

10月住宅市場指数(HMI)は80に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

21年10月 21年9月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 80 76 75

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Posted by 松    10/18/21 - 10:01   

9月鉱工業生産指数は前月から1.29%低下、予想外の大幅マイナス
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100

21年9月 21年8月 市場予想
鉱工業生産指数 ↓1.29% ↓0.09% ↑0.2%
設備稼働率 75.21% 76.23% 76.5%

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Posted by 松    10/18/21 - 09:39   

2021年ウクライナ穀物生産見通し上方修正、過去最高を更新・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2021年穀物生産見通しは8082万1000トンと、7月の前回報告での7482万1000トンから上方修正となった。前年から25.1%増加し、過去最高を更新、過去5年平均と比べて2.06%の増加。好天気に恵まれたのや価格上昇が背景にあるという。このうちコーンが前年比25.5%増の3800万トンの予想で、従来の3600万トンから引き上げられた。コーンもまた過去5年平均の3094万3000トンを上回る。

8月に収穫を終えて小麦は3150万トンで、従来予想されていてた2850万トンからアップとなった。前年に比べて26.6%増え、過去5年平均との比較にして21.1%増加。2022年に収穫となる小麦の作付が行われているが、最終的に800万ヘクタールと過去平均を若干上回る見通しという。

Posted by 直    10/18/21 - 08:57   

2021年ウクライナ砂糖ビート収穫、10月13日時点で44%終了
  [砂糖]

ウクライナ砂糖生産者協会によると、2021年砂糖ビートの収穫は10月13日時点で9万9000ヘクタールと、作付されたうちの44%終了となった。前週の32%からアップ、前年同期の約20%も上回る。規模にして460万トンが収穫済みとなり、前年の2倍超。

Posted by 直    10/18/21 - 08:44   

EU砂糖生産見通し若干引き上げ、前年から7.7%増加・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)27ヶ国の2021/22年度砂糖生産見通しは1659万トンと、前年から7.7%増加、また従来の1580万トンから若干引き上げとなった。フランスやドイツ、ポーランドを中心に害虫被害が減ったのが背景にある。ただ、前年比プラス転換でも、2019/20年度の1704万トン(修正値)に比べるとダウン。

生産の大半を占めるビート糖が1556万5000トンから1635万5000トンに上方修正となった。前年との比較で7.9%の増加。フランスでは減反となりながらも、イールド改善によって、生産はほかのEU諸国に比べて最大の増加予想となった。ドイツの作付も当初予想を若干上回ったという。ただ、夏場の多雨と気温低下の影響から多くの生産地でビートの糖分が低くなっており、最終的な生産は今後の天候次第と指摘した。ポーランドは4月の冷え込みや5-6月の大雨が響いて下方修正になった。

2021/22年度砂糖消費は前年比1.2%増の1690万トンの予想で、従来の1675万トンから修正となった。前年に新型コロナウィルス流行の影響から外食の機会が大きく落ち込み、家庭内での消費増加でも相殺しきれなかったのから回復といっても小幅にとどまる。消費者や医療当局の圧力によって食品メーカーが飲食品の糖分を削減していることも消費増加を抑える一因としている。輸出見通しは100万トンから130万トンに小幅上方修正、前年から4%増加。期末在庫は116万トンの従来予想から141万5000トンに引き上げとなった。前年から38.1%増加の見通しになる。

Posted by 直    10/18/21 - 08:40   

21/22年アルジェリア小麦輸入見通しやや上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2021/22年度小麦輸入見通しは800万トンと、従来の765万トン万トンからやや上方修正となった。これまでの買い付け情報などに基づいて修正されたという。前年比にして6%増加。2021/22年度小麦生産推定は250万トンで、従来の390万トンから引き下げられた。雨不足が背景にあり、修正によって前年の390万トンから減少になる。消費は前年比0.5%減の1110万トンで据え置き。

Posted by 直    10/18/21 - 08:22   

15日のOPECバスケット価格は83.54ドルと前日から1.04ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/15 (金) 83.54 ↑1.04
10/14 (木) 82.50 ↑0.71
10/13 (水) 81.79 ↓0.58
10/12 (火) 82.37 ↓0.16
10/11 (月) 82.53 ↑0.99

Posted by 松    10/18/21 - 05:47   

10/18(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・10月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・8月対米証券投資 (16:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    10/18/21 - 05:44   

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