2021年10月25日(月)
USDAクロップ:コーン収穫は66%、大豆は73%が終了、平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン収穫進捗率 | 10月24日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 66% | 52% | 70% | 53% |
| 大豆収穫進捗率 | 10月24日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 73% | 60% | 82% | 70% |
Posted by 松 10/25/21 - 16:05
USDAクロップ:冬小麦作柄は前年同期より良好、発芽は55%終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
10月24日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 7% | 13% | 34% | 40% | 6% |
| 前週 | - | - | - | - | - |
| 前年 | 6% | 13% | 40% | 35% | 6% |
| 冬小麦作付進捗率 | 10月24日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 80% | 70% | 84% | 80% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 10月24日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 55% | 44% | 60% | 59% |
Posted by 松 10/25/21 - 16:03
2021年EUコーンイールド見通し小幅上方修正、前年上回る・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは25日付レポートで、2021年のEUコーンイールド見通しを7.79トンと、前月時点での7.78トンから小幅引き上げた。前年の7.32トン(修正値)、過去5年平均の7.76トン(同)ともに上回る。
MARSによると、ほとんどの欧州では好天気の中、夏作物の収穫とともに、冬作物の作付が順調に進んだ。ただ、ルーマニア南部では夏の終わりから干ばつの状態が続いており、冬作物の作付や生育にマイナスとの見方を示した。ギリシャとブルガリア南部で10月の多雨で夏作物の収穫が遅れたとコメント。フランスとベルギーの一部でも降雨による影響を認識したが、現時点で収穫や作付の行方が強く危惧されるほどでないという。
Posted by 直 10/25/21 - 13:56
輸出検証高:小麦とコーンは予想下回る、大豆も前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 10月21日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 140.4 | ↓0.7% | ↓64.9% | 9478.3 | ↓14.5% | 150.0 〜450.0 | |
| コーン | 545.1 | ↓48.0% | ↓19.9% | 4713.0 | ↓23.6% | 750.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 2103.5 | ↓14.1% | ↓27.2% | 8129.4 | ↓45.0% | 1800.0 〜2625.0 |
Posted by 松 10/25/21 - 11:39
21/22年ブラジル大豆作付、21日時点で38%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2021/22年度大豆作付は、21日時点で38%終了した。前週に続き、この時点での進捗率として2018/19年度に次ぐ過去2番目の高水準を記録した。前週の22%からアップで、また前年同期の23%を上回る。土壌水分の改善を背景に作業が進み、マットグロッソ州とパラナ州では終盤に入ったとコメント。また、リオグランデ・ド・スル州やマラニョン州、トカンティンス州、ピアウイ州、バイーア州でも過去5年平均を上回るペースいう。
Posted by 直 10/25/21 - 09:12
ブラジル一次コーン作付、21日時点で53%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、2021/22年度一次コーン作付は21日時点で53%終了した。前週の45%から進み、前年同期と過去5年平均の46%を上回る。土壌水分の改善を背景に南部以下の州でも作業が進んだという。
Posted by 直 10/25/21 - 09:12
21/22年ウクライナ穀物輸出、10月25日時点で前年18.6%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は10月25日時点で1779万5000トンと、前年同期を18.6%上回った。このうちコーンが181万5000トンで、18.1%の増加。小麦は1152万9000トンになり、14.0%増加した。
Posted by 直 10/25/21 - 08:27
2021年10月22日(金)
21/22年ウクライナ穀物輸出、10月22日時点で前年18%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は10月22日時点で1746万6000トンと、前年同期を18%上回った。このうちコーンが175万3000トンで、25%の増加。小麦は1132万トンになり、12.7%増加した。
Posted by 直 10/22/21 - 08:40
ウクライナ穀物収穫、21日時点で前年上回る5630万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2021年穀物収穫は21日時点で1220万ヘクタールから5630万トンとなり、76%終了した。前年同期にまだ5000万トンに満たなかったのを上回る。イールドが4.62トン。コーンが173万ヘクタールから1120万トン収穫ずみとなり、32%終了。イールドが6.34トンとなった。小麦はすでに収穫を終えている。
Posted by 直 10/22/21 - 08:40
ロシア穀物・豆類収穫、21日時点で1億1660万トンと前年下回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は21日時点で1億1660万トンと、前年同期の1億3000万トン超を下回った。面積にすると4360万ヘクタールになり、これも前年比マイナス。このうち小麦が2760万ヘクタールから7750万トン、コーンが160万ヘクタールから830万トン収穫済みとなった。このほか、砂糖ビートの収穫が2880万トンで、面積にして74万4000ヘクタール。
2022年に収穫となる冬穀物の作付は21日時点で1680万ヘクタールと、事前予想の86.2%終了したという。作付も前年に比べてペースが遅い。
Posted by 直 10/22/21 - 08:29
21/22年アルゼンチンコーン作付、20日時点で26.3%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2021/22年度コーン作付は20日時点で26.3%終了し、前週から3.1ポイントアップ、前年同期は1ポイントほど下回った。南部や中部でこれまでペースを維持して作業が進んだという。
Posted by 直 10/22/21 - 08:21
アルゼンチン小麦、イールドが過去平均下回る見通し・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートによると、2021/22年度小麦のイールドは.02トンと、過去平均を下回る見通しとなった。東部では降雨が生育に寄与するものの、これまでの雨不足による影響は必至とコメント。また、南部で病害や害虫被害が発生しており、対策が取られているという。
Posted by 直 10/22/21 - 08:20
2021年10月21日(木)
21/22年世界穀物生産見通し、100万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は10月21日付けの世界穀物需給報告で、世界の2021/22年度穀物生産見通しを22億9000万トンと、前月時点での22億8900万トンから100万トン引き上げた。前年から3.5%増加し、過去最高を更新する。コーンを12億900万トンから12億1000万トンに上方修正、前年比にして7.5%の増加になる。小麦は7億8100万トンの見通しで据え置いた。前年から1%増加。
2021/22年度穀物消費見通しは22億8800万トンから22億9100万トンに引き下げた。前年との比較で2.9%増加する。コーンは4.3%増えて12億100万トンになり、小麦が前年比1.7%増の7億8300万トンの見通しで、いずれも修正なし。
2021/22年度の穀物貿易は4億2100万トンの予想とし、500万トン上方修正した。それでも、前年との比較にすると1.4%減少になり、3年ぶりのマイナス転落。小麦を1億9100万トンから1億9400万トンに引き上げ、前年からは1.6%、3年連続増加の見通し。一方、コーンは1億7900万トンから1億7800万トンに下方修正し、前年を5.8%下回る。穀物の期末在庫を100万トン引き上げ、6億トンとした。前年比横ばい、4年連続縮小が一服する。
Posted by 直 10/21/21 - 13:38
21/22年世界大豆生産見通し据え置き、過去最高を更新・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は10月21日付けの世界穀物需給報告で、2021/22年度の大豆生産見通しを3億8000万トンで据え置いた。2020/21年度の推定を3億6200万トンから3億6600万トンに引き上げたため、21/22年度の前年比は3.8%増加と、前回報告時より小さくなったが、過去最高更新には変わらない。米国とブラジルの豊作が背景にある。
2021/22年度消費見通しは3億7600万トンで修正なし、前年と比べて4.2%増加し、過去最高を更新する。アジアの需要、また米州の圧搾需要が増加するとの見方に基づいて消費が上向くとの見方を示した。貿易見通しが前年比4.9%増の1億7000万トンで、100万トン下方修正。期末在庫は5700万トンの従来予想から6000万トンに引き上げとなった。前年から5.2%増加する。
Posted by 直 10/21/21 - 13:38
ロシア穀物・豆類収穫、20日時点で1億1590万トンと前年下回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は20日時点で1億1590万トンと、前年同期の1億3000万トン超を下回った。面積にすると4340万ヘクタールになり、これも前年比マイナス。このうち小麦が2760万ヘクタールから7740万トン、コーンが150万ヘクタールから790万トン収穫済みとなった。このほか、砂糖ビートの収穫が2800万トンで、面積にして72万3600ヘクタール。
2022年に収穫となる冬穀物の作付は20日時点で1650万ヘクタールと、事前予想の84.6%終了したという。作付も前年に比べてペースが遅い。
Posted by 直 10/21/21 - 10:59
メキシコ向けで13万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者からメキシコ向けで13万トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/21/21 - 09:08
輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 10/14/21 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 362.4 | 0.0 | 362.4 | ↓36.2% | 250.0 〜650.0 | |
| コーン | 1273.1 | 0.5 | 1273.6 | ↑22.1% | 700.0 〜1400.0 | |
| 大豆 | 2878.4 | 0.0 | 2878.4 | ↑150.8% | 1500.0 〜2500.0 | |
| 大豆ミール | 240.4 | 6.1 | 246.5 | ↓32.7% | 150.0 〜400.0 | |
| 大豆油 | 3.0 | 0.1 | 3.1 | ↓84.3% | 4.0 〜25.0 |
Posted by 松 10/21/21 - 09:00
2021年EUコーン生産見通し、イールド改善で上方修正
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2021年コーン生産見通しを6750万トンと、前月時点での6490万トンから引き上げた。前年比にして4.5%増加。イールド見通しの改善が修正につながり、国別にはポーランドの上方修正が寄与したという。一方、コーン輸入予想は1440万トンから1390万トンに引き下げた。下方修正により、前年をやや下回る見方にシフト。
2021/22年度のEU軟質小麦輸出は3200万トンの見通しで、100万トン引き上げた。ブルガリアとルーマニア、バルト海諸国の輸出成約状況を考慮して上方修正に至ったという。
Posted by 直 10/21/21 - 08:29
21/22年エジプト小麦輸入、前年比2.1%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、エジプトの2021/22年度(7-6月)小麦輸入は1240万トンと、前年から2.1%増加の見通しとなった。前回報告での1320万トンから下方修正だが、前年も引き下げられたことから、伸び率は従来以上である。国内消費が前年比1.9%増の2100万トン。このうち食用・種子・工業が人口増加を反映して2.1%増加する見通しとなった。生産は900万トンの見通しで据え置き。前年から1.1%増加する。
Posted by 直 10/21/21 - 08:22
【 過去の記事へ 】



