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2021年10月28日(木)

エジプトGASC、ロシア産など計36万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が27日に36万トンの小麦を買い付けたと報じられた。ウクライナ調査会社UkrAgroConsultによると、商社2社からロシア産を12万トン、6万トン購入し、価格がそれぞれ1トン328.36ドル、327ドル。また、商社2社からウクライナ産を6万トンずつ328.70ドル、327.50ドルで買い付けた。このほか、6万トンのルーマニア産を328.36ドルで購入したという。小麦は12月1−10.日に出荷になる。

Posted by 直    10/28/21 - 10:12   

ロシア穀物・豆類収穫、27日時点で1億1900万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は27日時点で1億1900万トンと、前年同期の1億3260万トンを下回った。面積にすると4410万ヘクタールになり、これも前年比マイナス。このうち小麦が2770万ヘクタールから7780万トン、コーンが190万ヘクタールから1000万トン収穫済みとなった。

2022年に収穫となる冬穀物の作付は27日時点で1760万ヘクタールと、事前予想の90%終了したという。作付も前年に比べてペースが遅い。

Posted by 直    10/28/21 - 09:16   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆ともに前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10/21/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 269.3 0.0 269.3 ↓25.7% 200.0 〜550.0
コーン 890.4 0.0 890.4 ↓30.1% 800.0 〜1300.0
大豆 1183.4 0.0 1183.4 ↓58.9% 1250.0 〜2000.0
大豆ミール 161.5 0.5 162.0 ↓34.3% 150.0 〜375.0
大豆油 14.6 0.0 14.6 ↑371.0% 0.0 〜20.0

Posted by 松    10/28/21 - 08:54   

2021年ロシア穀物生産見通し、440万トン下方修正・農相
  [穀物・大豆]

ロシアのパトルシェフ農相は28日、同国の2021年穀物生産見通しを乾燥と洗浄をした後のクリーン・ウェイト1億2300万トンと、従来の1億2740万トンから440万トン引き下げた。政府はアナリストなどによる下方修正が相次ぐ中でも春から見通しを維持してきたのが、一転して下方修正に動いた格好になる。ただ、具体的な理由は明かさず、また、国内消費や輸出には十分と述べた。

農相はこのほか、2022年に収穫となる冬穀物の作付が1950万ヘクタールになると見通した。政府によると、現時点で1760万ヘクタールの作付を終え、前年同期の1830万ヘクタールを下回る。

Posted by 直    10/28/21 - 08:30   

2021年10月27日(水)

ブラジル運転手、燃料価格上昇抗議して11月1日に全国スト検討
  [穀物・大豆]

ブラジルの独立系トラック運転手がディーゼル燃料価格の上昇に抗議して、11月1日に全国ストライキを検討していると報じられた。ボルソナロ大統領は前週に燃料の値上がりに対応する意向を示したが、具体的な対策は明かさなかった。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、トラック運転手を代表する3つの全国組合は1日のスト決行に向けて調整しているが、前週からリオデジャネイロやミナスジェライス州などで道路閉鎖といった抗議デモが起きている。

Posted by 直    10/27/21 - 11:37   

21/22年ウクライナ穀物輸出、10月27日時点で前年17.5%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は10月27日時点で1819万トンと、前年同期を17.5%上回った。このうちコーンが200万トンで、7.4%の増加。小麦は1173万8000トンになり、14.4%増加した。

Posted by 直    10/27/21 - 08:53   

21/22年カナダ小麦輸出見通し上方修正、前年比は減少・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は10月の需給レポートで、同国の2021/22年度小麦輸出見通しを1300万トンと、前月時点での1250万トンからやや引き上げた。それでも前年との比較にすると37%ダウン。デュラム小麦は310万トンで変わらず、前年から46.3%減少する。全小麦輸出を1560万トンから1610万トンに上方修正し、前年に比べて39.0%の減少になる。

2021/22年度小麦生産推定を1817万トンで据え置いた前年に比べて36.5%の減少。デュラム小麦は前年比46.1%減の354万5000トンに下方修正を維持。全小麦を2171万5000トンの生産とみており、前年から38.3%の減少になる。

このほか、2021/22年度コーン生産見通しを1436万8000トンとした。前年比は5.9%増加。カノーラ生産は1278万2000トン、前年から34.4%落ち込む見方である。大豆は588万6000トン、前年に比べて7.4%減少する。コーンとカノーラ、大豆揃って前月から修正なし。

Posted by 直    10/27/21 - 08:27   

2021年10月26日(火)

ウクライナ冬穀物作付、25日時点で83%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2022年に収穫となる冬穀物作付は25日時点で650万ヘクタールと事前予想の83%終了した。冬の作付の95%を占める小麦は85%終わって570万ヘクタール。4州で作業が完了したという。

Posted by 直    10/26/21 - 10:35   

中国向けとメキシコ向けで大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は26日、民間業者から中国向けで19万9000トン、メキシコ向けで12万5730トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/26/21 - 09:22   

21/22年アルゼンチン小麦生産見通し、下方修正でも過去最高更新
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2021/22年度小麦生産見通しは2000万トンとなった。従来の2080万トンから80万トン下方修正だが、過去最高を更新する見方には変わらず。前年比にすると13.4%の増加になる。2大生産地の作柄はおおむね良好。それでも、地域によっては土壌水分が過剰気味なところやコルドバ州、サンタフェ州を中心に乾燥に悩まされていることを指摘した。輸出見通しは1400万トンから1350万トンに引き下げられた。修正により、これまで見込まれていた過去最高更新には至らないものの、前年に比べると22.7%の増加で、過去2番目の高水準になるという。

アルゼンチンの2020/21年度コーン生産は5150万トンの従来予想から、5450万トンに上方修正となった。前年から8.1%増加し、過去最高を更新する。土壌水分が十分なことが寄与して、これまでのところ約25%の作付終了。生産コストが大豆を大きく上回る一方、採算性も高く、生産が上向く見通しという。輸出は3500万トンから4000万トンに引き上げで、前年比にして3.9%増加の見通しになる。

Posted by 直    10/26/21 - 08:31   

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