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2021年11月05日(金)

21/22年インド小麦輸出見通し上方修正、前年比25%増加
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2021/22年度小麦輸出見通しは500万トンと、従来の250万トンから上方修正となった。国内市場の安定が予想されている中、輸出向けの供給が潤沢なことから、修正につながった。前年比にすると25%増加。生産は1億952万トンと、過去最高を更新する見通しである。2021/22年度国内消費予想は1億450万トン、前年から2.2%増加し、過去最高を更新する。飼料用だけなら7.7%の増加見通し。食用・種子・工業用は1.8%増加が見込まれている。期末在庫は2784万5000トンの見通しになり、前年から0.2%増加、

Posted by 直    11/5/21 - 09:44   

21/22年中国大豆輸入見通し据え置き、初めて1億トン超える
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2021/22年度(10-9月)大豆輸入見通しは1億100万トンで据え置きとなった。初めて1億トンを超えることになり、大豆油と大豆ミールの需要増加が背景にあるという。

国内消費は前年比3.3%増の1億1770万トンとなり、修正はなかった。大豆ミールの消費が7668万6000ト、大豆油は1831万トンの予想。それぞれ前年との比較で3.3%と1.2%の増加になる。大豆圧搾は3.2%増えて9800万トンになるとの見通し。2021/22年度の大豆生産は1900万トンの従来推定から変わらず、前年から3.1%減少する。

Posted by 直    11/5/21 - 09:43   

2021年南アフリカコーン生産、前年から5.5%増加・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカの2021年コーン生産は1684万8000トンとみられ、前年から5.5%増加、過去5年平均を26.4%上回った。また、従来推定の1670万トンから上方修正。平均以上の作付と好天気に恵まれ、イールドも平均を上回ったのが背景にあるという。

現在行われている2022年の作付も平均を上回る見通しで、国内価格の上昇と平均以上の降雨が寄与するとの見方を示した。ただ、肥料など生産コストの増加による採算性への影響が予想され、前年に比べると増加にはならないという。

2021/22年度(5-4月)のコーン輸出は290万トンの見通しで、前年や過去5年平均を上回る。十分な在庫を抱える中、2021年の豊作もあって、輸出が上向くとの見方である。ただ、ジンバブエなど近隣国で国内生産生産の増加を背景に南アフリカからの輸出需要が細っていることから、輸出見通しは従来の300万トンからやや引き下げとなった。

Posted by 直    11/5/21 - 09:15   

21/22年アルゼンチン大豆作付、3日時点で7.1%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度の大豆作付は3日時点で事前予想の1650万ヘクタールの7.1%終了した。前週から2.5ポイントアップ、前年同期を3ポイントほど上回る。作付は過去15年間最も小さい規模になる見通しとなっている。

Posted by 直    11/5/21 - 08:15   

21/22年アルゼンチンコーン作付、3日時点で28.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2021/22年度コーン作付は3日時点で事前予想の710万ヘクタールの28.4%終了した。前週から0.8ポイント進んだだけで、前年同期に比べると2.5ポイントダウン。それでも、ここ数日間は土壌水分の改善が、作業とともに生育にも寄与するとの見方を示した。

Posted by 直    11/5/21 - 08:15   

21/22年アルゼンチン小麦収穫、3日時点で10.5%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度小麦収穫は3日時点で10.5%終了した。前週から3.8ポイント進み、前年同期に比べると1.8ポイントアップ。イールドは1.09トンで、前週時点での1.03トンから上昇した。

Posted by 直    11/5/21 - 08:14   

2021年11月04日(木)

9月の米大豆輸出、前月から65.3%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が4日に発表した9月の貿易収支によると、大豆輸出は216万9525トンと前月から65.3%増加した。大豆油は39.1%増えて1万5868トン。一方、大豆ミールが58万9615トンで、12.6%の減少となった。

Posted by 直    11/4/21 - 10:36   

9月の米コーン輸出前月から25.9%減少、小麦は11.3%の減少
  [穀物・大豆]

米商務省が4日に発表した9月の貿易収支によると、コーン輸出は255万254トンと前月から25.9%減少した。小麦が233万4トンで、11.3%の減少。

Posted by 直    11/4/21 - 10:36   

21/22年世界穀物生産見通し下方修正、前年比0.8%増加・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、世界の2021/22年度穀物生産見通しを27億9390万トンと、10月時点での28億トンから引き下げた。それでも10月の引き上げ幅より小さい修正。また、前年に比べて0.8%、3年連続増加となり、過去最高を再び更新する。

小麦を7億7670万トンから7億7040万トンに下方修正した。主にイランとトルコ、米国の下方修正が背景にあり、前年との比較にして0.8%減少。引き下げによって3年ぶりの前年割れの見通しに戻った。一方、雑穀生産は15億3600万トンから15億470万トンに引き下げた。前年に比べると1.5%増加の見通しである。このうちコーンが上方修正で、ブラジルとインドのイールドが事前の予想以上で、またアフリカ西部諸国の一部の見通しも改善したという。

2021/22年度の世界消費は28億1160万トンの見通しとし、従来の28億1140万トンからほぼ変わらず、前年比較にすると1.7%増加、過去最高も更新する。小麦を7億7791万トンから7億7880万トンに修正し、前年比2.2%増加で過去最高を更新。人口増加に伴って食用小麦の強い増加が見込まれるという。また価格上昇でも飼料用需要が増加の見通しで、特に欧州連合(EU)で伸びるとの見方を示した。雑穀を15億1280万トンから15億1400万トンにやや引き上げとなり、飼料用と工業用のコーン需要が背景にある。前年から1.6%増加。コーンに限れば2.5%増加の見通しとした。

2021/22年度世界穀物貿易見通しは4億7810万トンで、従来の4億7320万トンから引き上げた。上方修正に伴い、前年から0.3%と小幅にも3年連続増加の見方にシフトした。期末在庫は8億1750万トンから8億1920万トンに引き上げたが、前年に比べると0.8%減少。ペースは緩やかながらも4年連続して在庫の取り崩しが進む見方である。

FAOはこのほか、北半球で始まった2022年に収穫となる冬小麦の作付について、価格上昇によって生産意欲が高まっていると指摘した。ただ、生産コストの増加により、一部では増反も限られるとの見方を示した。EUの作付状態は概ね良好だが、ルーマニアでは乾燥のために作業が遅れているとコメント。米国の進捗ペースは平均的。ただ、土壌水分が不足しており、前年に比べて状態がさえないとした。またロシアの主要生産地では乾燥から作付に遅れがみられるという。ウクライナの土壌水分は十分でも、前年比小幅の作付減少が予想されているとのこと出る。

南半球では雑穀の作付け中で、ブラジルの2022年コーン生産が増加に転じる見通しとした。価格上昇が寄与して作付が増加、天候にも恵まれているのが背景にあるという。アルゼンチンの2022年コーンも増反見通し。ただ、少雨の予報から、早期の生育段階での影響に懸念を示した。南アフリカのコーン作付も小幅減少とみられる。

Posted by 直    11/4/21 - 09:32   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆ともに前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10/28/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 400.1 0.0 400.1 ↑48.6% 180.0 〜500.0
コーン 1223.8 0.0 1223.8 ↑37.4% 700.0 〜1400.0
大豆 1863.9 0.0 1863.9 ↑57.5% 1000.0 〜2000.0
大豆ミール 226.6 ▲0.2 226.4 ↑39.8% 100.0 〜250.0
大豆油 11.2 0.0 11.2 ↓23.3% 0.0 〜20.0

Posted by 松    11/4/21 - 09:20   

エジプト向けで10万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は4日、民間業者からエジプト向けで10万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/4/21 - 09:06   

2021年11月03日(水)

21/22年ウクライナ穀物輸出、11月3日時点で前年17.1%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は11月3日時点で1972万1000トンと、前年同期を17.1%上回った。このうち小麦が16.6%増加して1253万8000トン。一方、コーンが242万5000トンで、7.6%の減少となった。

Posted by 直    11/3/21 - 09:23   

ロシア穀物・豆類収穫、2日時点で1億2090万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は2日時点で1億2090万トンと、前年同期を下回った。面積にすると4450万ヘクタール。このうち小麦が2780万ヘクタールから7800万トン、コーンが220万ヘクタールから1160万トン収穫済みとなった。

また、砂糖ビートの収穫は2日時点で3600万トン、面積にすると90万5300へクタールになる。

2022年に収穫となる冬穀物の作付は2日時点で1800万ヘクタールと、事前予想の92%終了したという。作付も前年に比べてペースが遅い。

Posted by 直    11/3/21 - 09:18   

21/22年南アコーン生産見通しやや上方修正、前年に比べると減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2021/22年度コーン生産は1610万トンと、従来の1500万トンからやや上方修正となった。南アフリカ穀物推定委員会(CEC)の作付意向調査の結果に基づいて、収穫面積を280万ヘクタールから300万ヘクタールに上方修正。国内価格や輸出状況、天候も面積の引き上げに寄与したという。それでも前年に比べると面積は3.8%ダウン、生産が4.4%減少する。2021/22年度輸出は300万トンの予想で、100万トン引き上げとなった。前年比は14.3%の減少。

Posted by 直    11/3/21 - 08:14   

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