2021年11月23日(火)
FX:円安、ドルやユーロに買い集まる中で相対的に値を下げる
[場況]
ドル/円:115.13、ユーロ/ドル:1.1248、ユーロ/円:129.45 (NY17:00)
為替は円安が進行。インフレ圧力の高まりやそれに伴う米長期金利の上昇観測が下支えとなる中でドルには引き続き買いが集まる一方、ユーロにもこれまで下落の反動から買い戻しが集まる中、消去法的に円に売り圧力が強まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが先行、早々に115円の節目を回復した。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると再び騰勢を強める格好となり、115円台を回復。NYに入ってからは値動きも落ち着き、115円の節目を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.12ドル台前半での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.12ドル台後半まで値を切り上げた。その後は再び売り圧力が強まり、NY朝には1.12ドル台前半まで反落。中盤にかけては再び1.12ドル台後半まで買い進まれたものの、それ以上の動きは見られず。午後からは売りに押され、1.12ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間から買いが先行、129円台前半まで値を伸ばしてのもみ合いとなった。午後には一旦売りに押される場面も見られたものの、ロンドンに入ると再び買いが優勢、NYの中盤にかけて129円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。昼には買いも一服、129円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 11/23/21 - 17:32
債券:続落、前日のパウエルFRB議長再任が改めて重石
[場況]
債券は続落。前日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長再任が改めて重石となった。10年債利回りは夜間取引でまず小動きだったのが、徐々に売りが進む中上昇となった。通常取引でもじりじりと上がり、取引終盤に1.68%と10月下旬以来の高水準を付けた。
Posted by 直 11/23/21 - 17:24
ブラジルコーヒー輸出:23日現在152.14万袋と前月を22.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月23日 | 11月累計 | 前月(10/25) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 128.766 | 1521.361 | 1972.934 | ↓22.9% | ↓23.5% |
| >アラビカ種 | 113.931 | 1243.994 | 1667.142 | ↓25.4% | ↓25.1% |
| >ロブスタ種 | 6.353 | 110.686 | 143.500 | ↓22.9% | ↓93.3% |
| >インスタント | 8.482 | 166.681 | 162.292 | ↑2.7% | ↑136.1% |
Posted by 松 11/23/21 - 17:15
API在庫:原油は230.7万バレルの積み増し、予想は取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 11月19日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 2307 | ↓ 845 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 600 | ↓ 500 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1500 | ↓ 736 |
Posted by 松 11/23/21 - 17:03
株式:ダウ平均とS&P500上昇する一方、ナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:35,813.80↑194.55
S&P500:4,690.70↑7.76
NASDAQ:15,775.14↓79.62
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が上昇した一方、ナスダック総合指数は続落。米長期金利の上昇が嫌気される中でハイテク銘柄にはポジション調整の売りが先行したものの、一方では景気回復に対する期待や好調な企業業績などが引き続き下支えとなった。ダウ平均は寄り付きからしばらくはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。昼からは改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は一時200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や運輸株、通信、生活必需品もしっかり。一方で金鉱株は下落、一般消費財やコンピューター関連、半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)はが2.57%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、トラベラーズ(TRV)、シェブロン(CVX)の上昇も2%を超えた。一方でウォルト・ディズニー(DUS)は2.03%の下落、セールス・ドットコム(CRM)やインテル(INTC)、ナイキ(NKE)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 11/23/21 - 16:54
大豆:小反落、目新しい買い材料見当たらず売り出る
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1273-0↓1-1/4
シカゴ大豆は小反落。目新しい買い材料も見当たらず、前日に上げた反動で売りが出た。夜間取引では買いが先行し、1月限は上昇となりながら、前日の高値近くで早々に上値が重くなった。間もなくして買いにブレーキがかかって反落し、通常取引で売りの流れを継続。1260セント台前半まで下落してから、下げ幅を縮めた。
Posted by 直 11/23/21 - 16:49
コーン:続伸、前日に続いて小麦の上昇につれ高
[場況]
CBOTコーン12月限終値:580-1/2↑3-3/4
シカゴコーンは続伸。前日に続いて小麦の上昇につれ高となった。夜間取引では売りが膨らみ、12月限は下落。しかし、通常取引に入って570セント台前半に下げたところで買いが集まり、上昇に転じた。しっかりと上がり、引け近くに580セント台に乗せた。
Posted by 直 11/23/21 - 16:48
小麦:続伸、前日に続いてオーストラリアの収穫懸念から買い優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:856-0↑10-1/4
シカゴ小麦は続伸。前日に続いて降雨を背景にしたオーストラリアの収穫懸念から買いが優勢となった。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は方向感の定まらない値動き。通常取引開始後はまず840セントを割り込んでから下げ止まり、さらに買いが進んで反発した。間もなくして前日に付けた一代高値を超えて一段高となり、856-1/2セントと高値を更新した。
Posted by 直 11/23/21 - 16:45
ラニーニャ現象発生、豪州東部で平均以上の降雨に・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は23日付のリリースで、ラニーニャ現象が発生したと発表した。複数の気温や大気の指標がラニーニャ現象のパターンにあることを明確に示していると指摘。気象モデルによると、ラニーニャ現象は南半球の2022年夏もしくは初秋まで続く見通し。オーストラリア東部では夏の間平均以上の降雨になる可能性が強まったという。
また、ラニーニャ現象によって東南アジアや南アフリカの降水量も平均を上回る傾向になり、一方、アルゼンチン、ブラジル、欧州、米国南部では乾燥が進む。
Posted by 直 11/23/21 - 16:34
天然ガス:反発、季節的な暖房需要の増加観測が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:4.967↑0.178
NY天然ガスは反発、天気予報がやや強気に変化する中、季節的な暖房需要の増加観測が改めて相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、4.90ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も堅調な値動きが継続、中盤以降に改めて買い意欲が強まると、5.08ドル台まで一気に値を切り上げた。午後に入ると上昇も一服、ポジション整理の売りに押され値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/23/21 - 14:56
石油製品:続伸、原油高好感される中で投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.3372↑0.0770
暖房油12月限:2.3843↑0.0589
NY石油製品は続伸、原油の上昇が好感される中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、軟調な展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、あっさりとプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤から午後にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。
Posted by 松 11/23/21 - 14:51
原油:続伸、米政府の戦略備蓄放出決定後に買い意欲強まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:78.50↑1.75
NY原油は続伸。米政府が戦略備蓄原油の放出を決定したことを受け、当面の売り材料が出尽くしたとの見方が強まる中でしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では売りが先行、75ドル台まで値を切り下げての推移が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引の開始時にはプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、78ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移。午後には朝方につけた高値を更新するまでに値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 11/23/21 - 14:44
金:続落、長期金利の上昇重石となる中で売りの流れが継続
[場況]
COMEX金12月限終値:1,783.8↓22.5
NY金は続落、米長期金利の上昇が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで11月3日以来の安値を更新した。12月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、その後は再び売りに押される格好となり、ロンドン時間には1,800ドルの節目を割り込んだ。通常取引開始時には1,780ドル台半ばまで下げ幅を拡大、その後は一旦買戻しが集まる格好となったものの、1,790ドル台まで戻したところで簡単に息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速、1,780ドル台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 11/23/21 - 14:13
コーヒー:大幅反発、ブラジルの新年度の供給不安が買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:242.05↑10.75
NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの新年度以降の生産伸び悩みに対する懸念が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、直近の高値を大きく上抜ける展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、244セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったものの、240セントを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は240セントの節目を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 11/23/21 - 14:03
砂糖:反発、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.11↑0.35
NY砂糖は反発。ブラジルの供給不安が改めて材料視される中、しっかりと買いが集まる展開となった。3月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが優勢、19.60セントまでジリジリと値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々にプラス転換。ブラジルCONABが砂糖きびや砂糖の生産見通しを大きく引き下げたことが手掛かりとなる中、最後は20セントの節目を大きく回復するまでに上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/23/21 - 13:23
米チェーンストア売上高、20日時点で前年から15.4%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが23日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は11月20日時点で前年同期から15.4%上昇した。前週の14.7%よりやや高い伸びである。
Posted by 直 11/23/21 - 13:20
天然ガス在庫は200億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
24日 NY12:00発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 20.0 | ↓ 25.0 〜 ↓ 11.0 | |
| >前週 | ↑ 26.0 | ||
| >前年 | ↓ 18.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 30.6 |
Posted by 松 11/23/21 - 13:17
7年債入札、応札倍率は2.42と前回上回る、最高利回り1.588%
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/28) |
| 合計 | 143014.4 | 59000.0 | 2.42 | 2.25 |
| 競争入札分 | 142992.3 | 58977.8 | 2.42 | 2.25 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 59.29% | 63.89% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.588% | (92.14%) | 1.461% |
Posted by 松 11/23/21 - 13:06
ブラジルCONAB、砂糖きびや砂糖生産推定を8月から引き下げ
[砂糖]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| ブラジル全土 | 21/22年度 | 前回(8/19) | 修正 | 前年比 | 20/21年度 |
| 作付面積 | 8264.4 | 8243.1 | ↑0.26% | ↓4.08% | 8616.1 |
| 砂糖きび生産 | 568430.2 | 592031.3 | ↓3.99% | ↓13.15% | 654527.8 |
| イールド | 68780.0 | 71821.0 | ↓4.23% | ↓9.46% | 75965.0 |
| 砂糖/エタノール比率 | 46.65/54.35 | 46.50/53.50 | - | - | 45.84/54.16 |
Posted by 松 11/23/21 - 12:31
2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は2.80
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/27) |
| 合計 | 67170.0 | 24000.1 | 2.80 | 2.99 |
| 競争入札分 | 67135.0 | 23965.0 | 2.80 | 2.99 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 77.59% | 64.99% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.038% | (97.65%) | 0.035% |
Posted by 松 11/23/21 - 12:10
ユーロシステムの金準備高は前週から4,000万ユーロ増加
[メタル]
ECBが23日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月19日現在5,178億9,400万ユーロと、前週から4,000万ユーロ増加した。
Posted by 松 11/23/21 - 10:49
ロシア穀物・豆類収穫、22日時点で1億2540万トンと前年下回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は22日時点で1億2540万トンと、前年同期を下回った。面積にすると4520万ヘクタール。このうち小麦が7860万トン、コーンが1500万トン収穫済みとなった。
砂糖ビートの収穫は22日時点で98万4200ヘクタールから4020万トンとなり、前年同期から増加した。
Posted by 直 11/23/21 - 09:01
21/22年ロシア小麦輸出、11月18日時点で前年18%下回る
[穀物・大豆]
ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2021/22年度(7-6月)小麦輸出は11月18日時点で1720万トンと、前年同期を18%下回った。一方、コーンは70万トンで、前年比にして25%の増加。穀物・油種の輸出が2330万トンになり、前年から19%ダウンである。
Posted by 直 11/23/21 - 08:25
21/22年度エジプト小麦輸入、前年から7%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、エジプトの2021/22年度(7-6月)小麦輸入は1300万トンと、前年から7%の増加見通しになった。供給省は、11月初め時点で国内の小麦戦略備蓄は向こう6ヶ月分に相当することを明かした。穀物輸入全体で2420万トンとみられ、前年とほぼ同水準、過去5年平均を10%ほど上回る。
FAOの報告ではまた、エジプトの2022年に収穫となる小麦の作付が146万ヘクタールの見通し。前年比ほぼ横ばいになるという。エジプトでは灌漑によって栽培されるので、イールドの安定が見込まれるとのことである。2021年の小麦生産は前年と同じ900万トン、過去5年平均の882万2000トンと比べて若干ぞうかとなった。
Posted by 直 11/23/21 - 08:18
22日のOPECバスケット価格は78.90ドルと前週末から1.42ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/22 (月) | 78.90 | ↓1.42 |
| 11/19 (金) | 80.32 | ↑0.95 |
| 11/18 (木) | 79.37 | ↓1.73 |
| 11/17 (水) | 81.10 | ↓0.91 |
| 11/16 (火) | 82.01 | ↑1.11 |
Posted by 松 11/23/21 - 05:12
11/23(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・7年債入札 (13:00)
・10月マネーストック (16:30)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)砂糖きび生産推定
Posted by 松 11/23/21 - 05:10
2021年11月22日(月)
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.4セント下落
[場況]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 11月22日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢339.5 | ↓0.4 | ↑129.3 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢372.4 | ↓1.0 | ↑126.2 |
Posted by 松 11/22/21 - 18:11
FX:ドル高、パウエルFRB議長再任を受けてドルに買い集まる
[場況]
ドル/円:114.87、ユーロ/ドル:1.1236、ユーロ/円:129.07 (NY17:00)
為替はドル高が進行。バイデン大統領が次期FRB議長に関して、パウエル現議長の再任を決定したことを受け、米長期金利が大きく上昇するのにつれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、114円台前半でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYではパウエル議長再任の発表を受けて買い一色の展開となり、午後には115円の節目をうかがうまでに値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.12ドル台後半のレンジ内での推移。NYに入ると売り圧力が強まり、1.12ドル台前半まで急落。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。昼前からは改めて売りに押される展開となり、朝方の安値を更新するに至った。ユーロ/円は東京では128円台後半での推移、ロンドンに入っても新たな動きは見られなかった。NYに入ると買い意欲が強まり、129円台前半まで一気に上げ幅を拡大。昼には値動きも落ち着き、129円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 11/22/21 - 17:56
バイデン大統領、パウエル議長を次期FRB議長に再指名
[金融・経済]
バイデン米大統領は22日、次期米連邦準備理事会(FRB)議長にパウエル議長を再指名する方針を発表した。パウエル議長は2022年2月に任期が切れる予定となっている。また、ブレイナードFRB理事を10月から空席となっている銀行監督担当の副議長に指名することを決めた。
Posted by 直 11/22/21 - 17:33
ブラジルコーヒー輸出:22日現在139.26万袋と前月を23.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月22日 | 11月累計 | 前月(10/22) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 92.294 | 1392.595 | 1809.753 | ↓23.1% | ↓19.9% |
| >アラビカ種 | 68.685 | 1130.063 | 1538.459 | ↓26.5% | ↓20.5% |
| >ロブスタ種 | 19.537 | 104.333 | 121.359 | ↓14.0% | ↓92.7% |
| >インスタント | 4.072 | 158.199 | 149.935 | ↑5.5% | ↑172.4% |
Posted by 松 11/22/21 - 17:25
債券:反落、パウエル議長再指名で金融政策正常化シナリオに着目
[場況]
債券は反落。バイデン米大統領が次期米連邦準備理事会(FRB)議長にパウエル議長を再指名する方針を発表したことから、金融政策の正常化シナリオに着目する格好となり、売りが出た。夜間取引から持ち高調整の売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。通常取引ではFRB議長再指名が伝わる中でペースも速まり、午後に1.6%台に上がった。
Posted by 直 11/22/21 - 17:21
株式:ダウ工業平均小幅反発の一方、S&Pとナスダックは下落
[場況]
ダウ工業平均:35,619.25↑17.27
S&P500:4,682.94↓15.02
NASDAQ:15,854.76↓202.68
NY株式はダウ工業平均が小幅反発の一方、S&Pとナスダック総合指数は下落。バイデン大統領が次期FRB議長にパウエル現議長を再任する意向を明らかにしたことを受け、米長期金利が大きく上昇する中でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、300ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤以降はやや売りに押される格好となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。引け間際にまとまった売りが出ると、先週金曜の終値近辺まで一気に上げ幅を縮小した。
セクター別ではエネルギー関連や銀行株がしっかりとした上昇となったほか、運輸株にも買いが集まった。一方では金鉱株が大きく値を崩したほか、半導体やコンピューター関連なども下げが目立った。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)、が2.85%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)、ダウ(DOW)、ゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)の上昇も2%を超えた。一方でビサ(V)2.63%の下落、ボーイング(BA)やアムジェン(AMGN)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。
Posted by 松 11/22/21 - 17:05
大豆:反発、小麦や大豆油の上昇につれて買い進む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1274-1/4↑11-0
シカゴ大豆は反発。小麦や大豆油の上昇につれて買いが進んだ。1月限は夜間取引でまず狭いレンジを上下に振れる展開となってから、朝方にかけて買いに弾みが付いて伸ばしていった。通常取引に入って1280セント近くまで上がってからペースはスローダウンとなったが、最後まで買いの流れを維持した。
Posted by 直 11/22/21 - 16:48
コーン:反発、ほかの商品上昇進んだのに追随して買いの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:576-3/4↑6-0
シカゴコーンは反発。小麦などほかの商品上昇が進んだのに追随して買いの展開となった。夜間取引でやや買いが集まり、12月限は小高くなった。朝方に上げ幅を広げていき、通常取引開始後に580セント近くまで上昇して一服。その後は伸び悩んだ。
Posted by 直 11/22/21 - 16:45
小麦:続伸、オーストラリア作柄懸念などで買いに拍車かかる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:845-3/4↑22-3/4
シカゴ小麦は続伸。オーストラリアの降雨による作柄や収穫への影響懸念などを背景に買いに拍車がかかった。夜間取引から買いが優勢となり、12月限は上値を追う展開。早朝に18日に付けた一代高値を超えていったんブレーキがかかってから、通常取引開始後に改めて買いのピッチが速まり、848-1/2セントと高値を更新した。その後一服感が出ながらも、伸び悩むとすぐに買いが進み、取引終盤に再び強含んだ。
Posted by 直 11/22/21 - 16:42
USDAクロップ:コーン収穫は95%、大豆収穫も95%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン収穫進捗率 | 11月21日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 95% | 91% | 97% | 92% |
| 大豆収穫進捗率 | 11月21日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 95% | 92% | 98% | 96% |
Posted by 松 11/22/21 - 16:09
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、発芽は平年やや下回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
11月21日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 8% | 14% | 34% | 37% | 7% |
| 前週 | 7% | 13% | 34% | 39% | 7% |
| 前年 | 6% | 15% | 36% | 37% | 6% |
| 冬小麦作付進捗率 | 11月21日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 94% | 98% | 97% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 11月21日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 86% | 81% | 88% | 87% |
Posted by 松 11/22/21 - 16:08
21/22年ブラジル大豆作付、11月18日時点で86%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2021/22年度大豆作付は、11月18日時点で86%終了した。前週の78%から進み、また前年同期の81%を上回る。マットグロッソ州とマットグロッソ・ド・スル州の作付はほぼ完了、パラナ州やサンパウロ州、ミナスジェライス州、ゴイアス州、ロンドニア州でも完了間近。リオグランデ・ド・スル州では、これまでの不規則な降雨パターンや降水量による懸念を指摘しながら、最近の降雨が寄与するとの見方も示した。マラニョン州とトカンティンス州、ピアウイ州、バイーア州では多雨の中でも作付が進んでいるという。
Posted by 直 11/22/21 - 15:24
ブラジル一次コーン作付、11月18日時点で91%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、2021/22年度一次コーン作付は11月18日時点で91%終了した。前週の85%からアップ、前年同期の85%も上回る。
Posted by 直 11/22/21 - 15:24
天然ガス:反落、弱気の天気予報嫌気し大きく売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:4.789↓0.276
NY天然ガスは反落。目先穏やかな気候が続くとの予報が出る中、暖房需要が伸び悩むとの見通しが改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には4.70ドルを割り込むまで一気に値を崩す場面も見られた。その後は売りも一服、中盤には4.80ドル台半ばまで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。昼からは4.80ドルを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 11/22/21 - 15:02
石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.2602↑0.0483
暖房油12月限:2.3254↑0.0320
NY石油製品は反発。原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げての推移。朝方には売りに押され小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後はしっかりと買いが集まり、一段と上げ幅を拡大。買い一巡後はやや売りが優勢となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/22/21 - 14:57
原油:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場を主導
[場況]
NYMEX原油1月限終値:76.75↑0.81
NY原油は反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では売りが先行、朝方には75ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、早々に77ドル台まで値を回復。中盤には再び売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。最後は改めて買いが優勢となった。
Posted by 松 11/22/21 - 14:46
金:大幅続落、長期金利上昇やドル高嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,806.3↓45.3
NY金は大幅続落。バイデン大統領が次期FRB議長にパウエル現議長を再指名したことを受け、長期金利が一段と上昇しドル高が進む中、投機的な売りに大きく押し戻された。12月限は夜間取引から売りが先行、1,840ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、1,810ドル台まで一気に下げ幅を拡大。中盤には一旦下げ止まったかに見えたものの、その後は改めて売り圧力が強まり、最後は1,810ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 11/22/21 - 14:11
コーヒー:反落、日中通じて売り買い交錯し不安定な上下繰り返す
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:231.30↓2.10
NYコーヒーは反落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いた。3月限は夜間の取引開始からしばらくは売りが優勢、その後しっかりと値を切り上げる展開となり、朝方には235セント台での推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には228セントまで反落。引けにかけては再び買い意欲が強まったものの、終値ベースではマイナス圏のまま取引を終了した。
Posted by 松 11/22/21 - 13:56
砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.76↓0.23
NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には19.70セントをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。NYに入っても新たな動きは見られず、最後まで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 11/22/21 - 13:23
5年債入札、応札倍率は2.34と前回下回る、最高利回り1.319%
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/27) |
| 合計 | 138007.8 | 59000.1 | 2.34 | 2.55 |
| 競争入札分 | 137891.5 | 58883.7 | 2.34 | 2.56 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 56.88% | 64.78% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.319% | (66.65%) | 1.157% |
Posted by 松 11/22/21 - 13:05
冬穀物作付、北欧や中欧のほとんどで予定通り完了・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートによると、2022年に収穫となる小麦など冬穀物の作付は北欧や中欧のほとんどで予定通り完了した。欧州南部では順調に進捗。完了したところもあわせてほとんどの地区で天候に恵まれ、発芽や早期の生育に寄与しているとの見方を示した。ただ、チェコとスロバキア、ウクライナ南部とルーマニア北部では乾燥により小麦の作付が遅れていると指摘。イタリア南部とバルカン地方の多くで多雨がみられたが、、クロアチアで発芽にやや影響が出た程度で、ほかにインパクトはなかったという。
Posted by 直 11/22/21 - 12:28
2年債入札、応札倍率は2.36と前回下回る、利回りは上昇
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/26) |
| 合計 | 136786.6 | 58000.0 | 2.36 | 2.69 |
| 競争入札分 | 136627.1 | 57840.5 | 2.36 | 2.69 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 45.62% | 58.14% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.623% | (90.18%) | 0.481% |
Posted by 松 11/22/21 - 11:50
輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 11月18日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 177.8 | ↓54.5% | ↓51.1% | 10487.5 | ↓15.5% | 198.7 〜500.9 | |
| コーン | 618.5 | ↓28.7% | ↓25.8% | 7608.2 | ↓18.2% | 599.5 〜1000.8 | |
| 大豆 | 1684.1 | ↓28.7% | ↓26.5% | 18161.2 | ↓26.9% | 1099.8 〜2501.7 |
Posted by 松 11/22/21 - 11:38
10月中古住宅販売は634.0万戸と前月から0.79%増加、予想上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 21年10月 | 前月比 | 21年9月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 6340 | ↑0.79% | 6290 | 6200 | |
| 販売価格(中間値) | $353900 | ↑0.77% | $351200 |
Posted by 松 11/22/21 - 10:03
10月の中国コーン輸入前年から14.2%増加、小麦は23.1%減少
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、10月のコーン輸入は130.万トンと、前年同月から14.2%減少した。2021年の輸入は10月まであわせて2623万トン、前年同期の3.7倍となった。小麦輸入は10月に48万トンになり、前年から23.1%減少、1-10月の累計が808万トンで、前年を20.8%上回った。
Posted by 直 11/22/21 - 09:05
10月中国砂糖輸入、前年から8.3%減少
[砂糖]
中国税関総局によると、10月の砂糖輸入は81万トンと、前年同月から8.3%減少した。2021年の輸入は10月まであわせて464万トンになり、前年同期を27.2%上回る。
Posted by 直 11/22/21 - 09:04
ロシア穀物・豆類収穫、19日時点で1億2480万トンと前年下回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は17日時点で1億2480万トンと、前年同期を下回った。面積にすると4510万ヘクタール。このうち小麦が7850万トン、コーンが1460万トン収穫済みとなった。
砂糖ビートの収穫は19日時点で3970万トンとなり、前年同期から増加した。
Posted by 直 11/22/21 - 08:55
21/22年ウクライナ穀物輸出、11月22日時点で前年20.2%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は11月22日時点で2376万6000トンと、前年同期を20.2%上回った。このうち小麦が21.7%増加して1401万5000トン。コーンは459万トンで、8.2%の増加となった。
Posted by 直 11/22/21 - 08:52
21/22年ブラジルコーヒー生産推定、前年比19.5%減少
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2021/22年度コーヒー生産推定は5630万袋となった。従来推定から修正はなく、前年に付けた過去最高の6990万袋から19.5%の減少。アラビカ種の生産は前年比29.6%減の3500万袋。生産周期が裏作に当たったうえ、主要生産地で2020年後半に長引く干ばつや高温に見舞われ、2021年9月には平均以下の降雨となったのが背景にある。6-7月に発生した記録的な降霜は特に大きな被害をもたらすに至らなかったとの見方を示した。
ロブスタ種の生産推定は2130万袋で、前年と比べると5.5%の増加になる。主要生産地で十分な降雨に恵まれ、作柄管理の改善も寄与したという。
2021/22年度の国内消費は2365万5000袋の見通しで据え置き、前年から1.5%増加する。焙煎済み豆・粉とインスタントコーヒーともに増加予想。一方、輸出予想は3322万袋になり、従来の3522万袋から引き下げられた。前年比にして27.3%ダウン。生産とともに、前年の過去最高更新から減少に転じる見通しである。期末在庫は151万1000袋の従来予想から286万4000袋に上方修正となった。それでも、前年に比べるとから14.9%の減少になる。
Posted by 直 11/22/21 - 08:45
19日のOPECバスケット価格は80.32ドルと前日から0.95ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/19 (金) | 80.32 | ↑0.95 |
| 11/18 (木) | 79.37 | ↓1.73 |
| 11/17 (水) | 81.10 | ↓0.91 |
| 11/16 (火) | 82.01 | ↑1.11 |
| 11/15 (月) | 80.90 | ↓0.80 |
Posted by 松 11/22/21 - 07:57
11/22(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月中古住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 11/22/21 - 07:52
2021年11月19日(金)
債券:上昇、欧州の新型コロナ感染再拡大背景に買いの展開
[場況]
債券は上昇。欧州の新型コロナウィルス感染が再拡大しているのを背景に買いの展開となった。オーストリアはロックダウンを導入し、ドイツも追随するとみられていることで、安全資産として債券の需要が高まった。夜間取引ではまず売りが台頭し、10年債利回りは1.6%を超える上昇となったが、一巡して買いが進み下げに転じた。1.5%台前半まで下がり、通常取引でペースこそ鈍りながらも買いの流れを維持した。
Posted by 直 11/19/21 - 17:18
FX:ユーロ全面安、ECBの緩和継続やCOVID-19の感染拡大で売り
[場況]
ドル/円:113.99、ユーロ/ドル:1.1279、ユーロ/円:128.64 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。ECBのラガルド総裁が、インフレ圧力の高まりを認識しながらも、金融引き締めを急がない意向を示したことや、オーストリアがCOVID-19の感染拡大を阻止するために再びロックダウンに入ったことを受け、ユーロに大きく売りが膨らんだ。ユーロ/ドルは東京では114円台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると一旦は買いが集まったものの、その後は大きく売りに押し戻される格好となり、113円台後半まで急落した。NY朝にかけては買い戻しが集まり、114円台を回復。その後は値動きも落ち着き、114円をやや割り込んだあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す格好となった。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売りが加速、1.12ドル台半ばまで一気に値を崩した。NYに入ると買戻しが集まり、1.13ドル台を回復したものの、それ以上の動きは見られず、午後には再び1.13ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京では129円台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売りが加速、128円を割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると一転して買い戻しが優勢となり、129円まで値を回復。中盤以降は再び売りが優勢となり、128円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 11/19/21 - 17:15
ブラジルコーヒー輸出:19日現在130.03万袋と前月を24.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月19日 | 11月累計 | 前月(10/21) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 96.783 | 1300.301 | 1723.217 | ↓24.5% | ↓14.4% |
| >アラビカ種 | 80.275 | 1061.378 | 1459.343 | ↓27.3% | ↓18.6% |
| >ロブスタ種 | 5.400 | 84.796 | 113.939 | ↓25.6% | ↓93.5% |
| >インスタント | 11.108 | 154.127 | 149.935 | ↑2.8% | ↑213.1% |
Posted by 松 11/19/21 - 16:59
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から 1.30%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 11/15〜 11/19 | 4.3723 | ↓ 1.30% | ↑ 80.64% | 3.6563 | ↓ 4.03% | ↑ 76.26% |
| 11/8〜 11/12 | 4.4299 | ↓ 2.32% | ↑ 81.53% | 3.8099 | ↓ 2.10% | ↑ 84.77% |
| 11/1〜 11/5 | 4.5353 | ↑ 4.61% | ↑ 88.83% | 3.8918 | ↑ 1.67% | ↑ 89.47% |
| 10/25〜 10/29 | 4.3353 | ↑ 6.64% | ↑ 78.67% | 3.8280 | ↑ 7.85% | ↑ 86.10% |
Posted by 松 11/19/21 - 16:57
株式:ダウ平均とS&P500下落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:35,601.98↓268.97
S&P500:4,697.96↓6.58
NASDAQ:16,057.44↑63.73
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が下落する一方、ナスダック総合指数は続伸。オーストリアがCOVID-19の感染拡大防止のため再びロックダウンに入ったことを受け、世界的な景気の先行き不透明感が強まる中で大型株を中心に売りが先行。しかし、ハイテク銘柄などには引き続きFRBの金融緩和継続期待を支えとした投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが膨らみ、早々に200ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。中盤にはやや買い戻しが集まったものの、反発は限定的。昼過ぎにまとまった売りが出ると、直近の安値を更に更新した。売り一巡後も上値の重い状態が継続、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
セクター別では、コンピューター関連やバイオテクノロジーに買いが集まったほか、公益株や半導体もしっかりと上昇。エネルギー関連は急落、金鉱株や銀行株、通信なども軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.06%の上昇となったほか、アップル(AAPL)とアムジェン(AMGN)の上昇も1%を超えた。ボーイング(BA)は5.77%急落、メルク(MRK)やトラベラーズ(TRV)、シェブロン(CVX)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 11/19/21 - 16:56
大豆:続落、方向感定まらない値動きから最後は原油安が重石
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1263-1/4↓2-0
シカゴ大豆は続落。決め手材料に乏しく方向感の定まらない値動きだったのから、最後は原油安が重石となった。1月限は夜間取引でまず上昇し、1270セント台後半に上がったところでブレーキがかかって、朝方には1250セント台後半まで下げる場面もあった。通常取引開始後に改めて買いが進みプラス転換しても、1270セント台に乗せると早々に上値が重くなり、取引終盤に下落となった。
Posted by 直 11/19/21 - 16:53
コーン:続落、原油や大豆の下落につれ安
[場況]
CBOTコーン12月限終値:570-3/4↓2-1/4
シカゴコーンは続落。原油や大豆の下落につれ安となった。夜間取引で買い戻しが集まって12月限はやや上昇。買いが一巡して売りが膨らみ下落に転じた。570セントを割り込んでいったん下げ止まり、通常取引に入って前日の終値水準に持ち直す場面もあったが、その後売りが進んで弱含んだ。
Posted by 直 11/19/21 - 16:51
小麦:反発、輸出需要への期待が下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:823-0↑3-0
シカゴ小麦は反発。輸出需要への期待が下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、12月限は強含んだ。買一巡後に売りに押されて反落。朝方に810セント台前半まで下落してから、通常取引でプラス圏に持ち直した。830セントを超えると上値が重くなり、取引終盤に再び下げる場面もあったが、引けにかけてしっかりと買いが進んで高く引けた。
Posted by 直 11/19/21 - 16:49
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
11月16日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 461274 | ▼ 37015 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 17937 | ▼ 3388 |
| NYMEX-暖房油 | △ 52991 | △ 9080 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 146013 | ▼ 1778 |
| COMEX-金 | △ 283416 | △ 14976 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 23701 | △ 13323 |
| CBOT-コーン | △ 408558 | △ 21921 |
| CBOT-大豆 | △ 53778 | △ 16842 |
| ICE US-粗糖 | △ 228836 | △ 20859 |
| ICE US-コーヒー | △ 63967 | △ 6657 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 101018 | △ 6533 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 8629 | ▼ 13713 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 4139 | ▼ 2904 |
| CME-S&P 500 | △ 110617 | △ 10372 |
Posted by 松 11/19/21 - 15:32
天然ガス:続伸、相場に割安感浮上する中で買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:5.065↑0.163
NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で割安感が浮上する中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。中西部で気温が低下、降雪が予想されていることも強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが優勢、5ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移が続いた。朝方にかけてはまとまった売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。通常取引開始後しばらくは、ややプラス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開、昼からは一段と騰勢を強める格好となり、一時5.10ドル台まで値を伸ばした。
Posted by 松 11/19/21 - 15:00
石油製品:大幅反落、原油の急落につれて投機的な売りが加速
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.2119↓0.0824
暖房油12月限:2.2934↓0.0906
NY石油製品は大幅反落、原油の急落につれて投機的な売りが加速した。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンに入ったあたりから流れが一転、大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には一旦買戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いが衰えることはなく、昼にかけて一段と下げ幅を拡大。午後には買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 11/19/21 - 14:53
原油:大幅反落、オーストリアの再ロックダウンなど嫌気し売りが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:75.94↓2.47
NY原油は大幅反落。オーストリアがCOVID-19の感染拡大防止のため、再びロックダウンに入ったことが改めて材料視される中、ポジション整理の売りが加速した。1月限は夜間取引では買いが優勢、しばらく79ドル台を回復しての推移となったものの、ロンドン時間に入ると一転して売り一色の展開、75ドル台まで一気に値を崩した。通常取引開始後には一旦77ドル台まで買い戻される場面も見られたが、その後は改めて売り圧力が強まり、75ドルの節目をうかがうまでに下げ幅を拡大。昼からは売りも一服となったが、76ドル近辺まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 11/19/21 - 14:46
金:続落、対ユーロ中心としたドル高嫌気し売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,851.6↓9.8
NY金は続落。対ユーロを中心としたドル高の進行が嫌気される中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが優勢、朝方にかけてはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は売りに押される展開、しばらくは前日終値近辺での不安定な上下を繰り返していたが、その後徐々に下値を切り下げる格好となった。昼過ぎにまとまった売りが出ると、1,840ドル台まで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まり、1,850ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/19/21 - 14:07
コーヒー:反発、生産国の供給不安材料視される中で買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:233.40↑4.25
NYコーヒーは反発。ブラジルをはじめとした生産国の天候面の問題や生産減少観測が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時にはポジション整理の売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。朝方にかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、239セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は中盤にかけて売りに押し戻されたものの、230セント台前半まで上げ幅を縮小したところで下げ止まった。
Posted by 松 11/19/21 - 13:44
砂糖:続落、材料難の中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.99↓0.19
NY砂糖は続落。需給面で決め手となるような材料に欠ける中、週末を控えて前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には20セントの節目を割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、NYに入ると小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、昼には19.90セントをやや割り込むまで下げ幅を拡大した。引け間際にはまとまった買いが入ったが、プラス圏に値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 11/19/21 - 13:35
ウクライナ穀物収穫、18日時点で93%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2021年穀物収穫は18日時点で1490万ヘクタールから7670万トンとなり、事前予想の93%終了した。イールドが5.16トンとなった。コーンが440万ヘクタールから3180万トン収穫済みで、80%終了し、イールドが7.22トン。小麦はすでに収穫を終えている。
Posted by 直 11/19/21 - 13:22
11月1日時点のウクライナ穀物在庫、前年27%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ統計局によると、11月1日時点の国内穀物在庫は2590万トンと、前年同期を27%上回った。小麦在庫が1190万トンで、前年から50%アップ。コーンは11%増えて1100万トンとなった。
Posted by 直 11/19/21 - 13:22
ロシア穀物在庫、11月1日時点で前年3%下回る
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は11月1日時点で3240万トンと、前年同期を3%下回った。このうち小麦が2380万トンで、コーンは4万4200トンで、いずれも前年比にして1%増加。
Posted by 直 11/19/21 - 13:20
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は563基と前週から7基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 11月19日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 563 | ↑ 7 | ↑ 253 | ↑81.61% |
| >陸上油田 | 546 | ↑ 7 | ↑ 250 | ↑84.46% |
| >メキシコ湾 | 15 | →0 | ↑ 3 | ↑25.00% |
| カナダ | 167 | ↓ 1 | ↑ 66 | ↑65.35% |
| 北米合計 | 730 | ↑ 6 | ↑ 319 | ↑77.62% |
Posted by 松 11/19/21 - 13:04
21/22年ベトナムコーヒー生産推定、天候改善で上方修正
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ベトナムの2021/22年度コーヒー生産指定は3110万5000袋と、前年から7.0%増加し、また従来の3083万袋に比べて上方修正となった。主要生産地の天候改善により、イールド上昇に寄与。生産の大半を占めるロブスタ種が前年比7%増の3000万5000袋で、2968万袋から引き上げられた。アラビカ種は115万袋から110万袋にやや下方修正だが、前年に比べると15.8%増加。
2021/22年度輸出は2580万袋の予想で、ほぼ修正なし、前年との比較にすると4.2%%の増加になる。国内消費が322万袋から314万袋に小幅引き下げられ、前年からは1.3%増加。パンデミック絡みの行動規制は徐々に緩和しているものの、新型コロナウィルスの感染もなお高水準にあることを指摘した。期末在庫は959万3000袋の従来予想から657万5000袋に引き下げとなった。しかし、前年の推定がより大きな下方修正のため、前年に比べ72.6%膨らむ見通しである。
Posted by 直 11/19/21 - 11:03
21/22年コロンビアコーヒー生産推定、ラニーニャ現象で下方修正
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、コロンビアの2021/22年度(10-9月)コーヒー生産推定は1380万袋と、従来の1410万袋から下方修正となった。ラニーニャ現象の発生確率が高く、主要生産地で降水量が増し、生産に影響するとの見方である。ただ、前年の推定をサプライチェーン問題や全国スト、多雨の影響からのイールド低下を背景により大きく引き下げられたこともあり、2021/22年度は前年に比べると3%増加する。
2021/22年度消費は205万袋の従来予想から215万袋に上方修正となった。前年から2.4%増加。景気回復を反映し消費も上向くという。輸出見通しは1350万袋で据え置き。国際価格上昇、また2020/21年度の下方修正もあって、前年比3.6%増加になる。期末在庫は、23.2%減少して64万5000袋で、従来の57万9000袋からは僅かに引き上げとなった。
Posted by 直 11/19/21 - 11:02
21/22年インドコーヒー生産推定上方修正、前年比5.6%増加
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2021/22年度(10-9月)コーヒー生産推定は553万袋と、前年から5.6%増加、また従来の541万袋から引き上げとなった。大半を占めるロブスタ種は405万袋から425万袋に上方修正。前年比にして8.5%の増加になる。一方、アラビカ種は前年比3.0%減の128万袋、136万袋から下方修正となった。主要生産地であるカルナタカ州で11月最初の10日間に降雨が続いたことなど天候面で収穫にマイナスに作用するとの見方を示した。
2021/22年度の国内消費は121万袋の見通しになり、前年から2.5%増加する。自宅でのインスタントコーヒー消費拡大が背景にあり、またホテルやレストラン、オフィスなど徐々に再開することも寄与するとみられる。輸出は568万5000袋で据え置き。ただ、前年の修正により、1.9%減少見通しにシフトとなった。期末在庫は63万7000袋の従来予想から60万5000袋に下方修正、前年から4.1%増加する。
Posted by 直 11/19/21 - 11:01
21/22年インドネシアコーヒー生産推定小幅下方修正
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2021/22年度(4-3月)コーヒー生産推定は1058万袋、前年から1.1%減少となった。従来の1063万袋から小幅の下方修正。大半を占めるロブスタ種が935万袋から930万袋に修正、アラビカ種は128万袋で据え置き。それぞれ1.1%、1.5%の減少になる。スマトラ北部では悪天候に見舞われ、また同南部の生産周期が裏作に当たったことで、生産が落ちるとの見方である。
2021/22年度の国内消費は470万袋の従来予想から475万袋に修正となった。カフェやレストランでのソーシャルディスタンシング規制緩和が背景にあるという。前年比にすると6.7%増加。輸出見通しは776万袋から695万袋に下方修正で、前年から11.7%減少する。期末在庫は143万4000袋とみられ、94万3000袋から上方修正だが、前年に比べると14.1%の減少。
Posted by 直 11/19/21 - 11:00
21/22年世界砂糖255万トンの供給不足見通し・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は、2021/22年度(10-9月)の世界砂糖市場が255万トンの供給不足になるとの見通しを発表した。不足幅は従来の380万トンから下方修正。消費を1億7303万トンとみており、144万トン下方修正。観光セクターが低調なことや国内の行動規制、また消費パターンの変化が修正につながったという。それでも、前年に比べると1.2%の増加となる。生産は18万5000トン引き下げて1億7047万トンとした。期末在庫も9674万トンの従来予想から9325万トンに引き下げた。
Posted by 直 11/19/21 - 09:11
2021年ウクライナ砂糖ビート収穫、11月19日時点で96%終了
[砂糖]
ウクライナ砂糖生産者協会によると、2021年砂糖ビートの収穫は11月19日時点で21万7900ヘクタールと、作付されたうちの96%終了となった。前週の91%からアップ、また前年同期には90%弱だったのを上回る。規模にして1030万トンが収穫済み。一年前のこの時点ではまだ1000万トンに届いてなかった。
Posted by 直 11/19/21 - 09:03
21/22年世界砂糖は235.4万トン供給不足、不足幅は上方修正
[砂糖]
米農務省(USDA)は18日に年2回の世界砂糖需給報告を発表し、2021/22年度に235万4000トンの供給部不足になる見通しを示した。不足幅は5月の前回報告での119万8000トンから上方修正。生産を1億8553万7000トンから1億8108万2000トンに引き下げた。前年との比較にして0.5%増加。最も生産規模の大きいブラジルを3992万トンから3600万トンに引き下げ、4位の中国、5位のタイも下方修正。一方、3位の欧州連合(EU)は1580万トンから1659万トンに引き上げた。インドは3470万トンで据え置き。
2021/22年度世界消費は1億7454万5000トンの見通しで、従来の1億7440万8000トンからやや引き上げた。前年に比べて2.0%、2年連続の増加になる。最大のインドは2850万トンの見通しを維持し、中国も1580万トンで修正なし。EUを1675万トンから1690万トンに修正した。
貿易に関すると、輸出を6595万9000トンの従来予想から6311万7000トンに引き下げ、前年から0.7%増加する。ブラジルが2600万トンと、従来の2917万トンから下方修正。タイも1044万5000トンから1000万トンに引き下げた。一方、インドは600万トンから700万トンに上方修正。輸入予想は前年から1.7%減少して5422万6000トンで、5363万2000トンから引き上げた。中国とインドネシアは500万トン、480万トンでそれぞれ変わらず、3位の米国を240万7000トンから276万2000トンにやや引き上げた。
USDAは、2021/22年度の期末在庫が4565万7000トンになると見通した。従来の4397万6000トンから引き上げたが、前年比にすると6.4%減少。
Posted by 直 11/19/21 - 08:54
21/22年アルゼンチン大豆作付、17日時点で28.6%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度の大豆作付は17日時点で事前予想の1650万ヘクタールの28.6%終了した。前週から28.6ポイントアップとなり、この1週間降雨でコルドバ州南部やエントレリオス州中東部を中心に作業が進んだとコメント。ただし、前年同期は2ポイントほど下回る。
Posted by 直 11/19/21 - 08:29
21/22年アルゼンチンコーン作付、17日時点で29.2%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2021/22年度コーン作付は17日時点で事前予想の710万ヘクタールの29.2%終了した。前週から0.2ポイント進んだだけで、前年同期に比べると2.2ポイントダウン。作業は主に南部で行われたという。最近の降雨で土壌水分が一段と改善したともコメント。
Posted by 直 11/19/21 - 08:29
21/22年アルゼンチン小麦収穫、17日時点で17.6%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度小麦収穫は17日時点で17.6%終了した。前週から5.9ポイント進んだが、前年同期に比べると2.2ポイントダウン。イールドは1.62トンで、前週時点での1.18トンから上昇した。取引所は1980万トンの生産見通しを維持した。
Posted by 直 11/19/21 - 08:29
18日のOPECバスケット価格は79.37ドルと前日から1.73ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/18 (木) | 79.37 | ↓1.73 |
| 11/17 (水) | 81.10 | ↓0.91 |
| 11/16 (火) | 82.01 | ↑1.11 |
| 11/15 (月) | 80.90 | ↓0.80 |
| 11/12 (金) | 81.70 | ↓0.29 |
Posted by 松 11/19/21 - 03:51
11/19(金)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・コーヒー 12月限第一通知日
・原油 12月限納会
Posted by 松 11/19/21 - 03:48
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