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2021年11月24日(水)

債券:反発、経済指標消化して売りの後持ち高調整の買い入る
  [場況]

債券は反発。朝方発表された失業保険申請件数が1969年以来の低水準となったことや個人消費支出の予想以上の増加などを背景に売りの場面があったが、一巡後に感謝祭の祝日を控えて持ち高調整の買いが入った。夜間取引ではまず買いが集まった後売りに押され、10年債利回りは下げから上昇に転じた。しかし、通常取引で経済指標を消化して1.7%近くまで上がってから、改めて買いが進んで前日の水準に戻した。しばらくもみ合って、午後は低下となった。

Posted by 直    11/24/21 - 17:27   

FX:ドル高、インフレやFRBの早期利上げ観測背景に買い集まる
  [場況]

ドル/円:115.43、ユーロ/ドル:1.1196、ユーロ/円:129.28 (NY17:00)

為替はドル高が進行、インフレ圧力の高まりやFRBが早期利上げを打ち出すとの見方が下支えとなる中、対円、対ユーロでも直近の水準を更新した。ドル/円は東京では売りが優勢、115円の節目を割り込むまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンでは売りも一服、115円をやや上回ったあたりを中心とした狭いレンジまで値を回復してのもみ合い、NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には115円台半ばまで上げ幅を拡大。午後からは115円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一気に売り圧力が強まり、1.12ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げた。NYでは1.12ドルをやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開。午後にはやや買いが優勢となったが、1.12ドルを超えて積極的に値を切り上げるような動きは見られなかった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、129円台前半までジリジリと値を切り下げた。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、128円台後半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は129円まで値を回復したものの、更に買いが入ってくることもなく、伸び悩み。NYでは129円台前半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う格好となった。

Posted by 松    11/24/21 - 17:26   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在175.78万袋と前月を13.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月24日 11月累計 前月(10/26) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 236.460 1757.781 2028.762 ↓13.4% ↓24.1%
>アラビカ種 188.385 1432.339 1716.115 ↓16.5% ↓27.2%
>ロブスタ種 14.609 125.295 146.039 ↓14.2% ↓93.6%
>インスタント 33.466 200.147 166.608 ↑20.1% ↑159.7%

Posted by 松    11/24/21 - 16:58   

株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは上昇
  [場況]

ダウ工業平均:35,804.38↓9.42
S&P500:4,701.46↑10.76
NASDAQ:15,845.23↑70.09

NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅安。朝方には長期金利の上昇を嫌気する形でポジション調整の売りが先行したものの、その後は金利が落ち着きを取り戻すのにつれて買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後は買い意欲が強まり、徐々に下げ幅を縮小。引け間際には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押されマイナス圏で取引終了となった。

セクター別では、エネルギー関連や半導体がしっかりと上昇したほか、コンピューター関連やバイオテクノロジーも上昇。一方で素材は下落、薬品株や生活必需品、運輸株、銀行株なども上値が重くなった。ダウ銘柄では、ビサ(V)が2.40%の上昇となったほか、インテル(INTC)も1%を超える上昇。ホーム・デポ(HD)やキャタピラー(CAT)、シェブロン(CVX)もしっかりと値を切り上げた。一方でゴールドマン・サックス(GS)は1.76%、ハネウェル・インターナショナル(HON)は1.75%それぞれ下落、ウォルグリーン(WBA)やスリーエム(MMM)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    11/24/21 - 16:57   

大豆:続落、感謝祭の祝日前にポジション調整の売り出る
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1266-1/2↓6-1/2

シカゴ大豆は続落。感謝祭の祝日を前にポジション調整の売りが出た。夜間取引では輸出期待から買いが優勢となり、1月限は反発。しかし、通常取引開始後に1280セント台に上がった後は買いにブレーキがかかった。そのまま値を消し、前日終値を割り込んで、1260セント台前半まで下落した。

Posted by 直    11/24/21 - 16:47   

コーン:小反落、テクニカルな売りに押されるも下げ限定的
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:579-3/4↓0-3/4

シカゴコーンは小反落。25日が感謝祭で休場となるのに伴い、テクニカルな売りに押されたが、USDAへのメキシコ向け輸出成約報告もあって下げは限られた。12月限は夜間取引でまず売りの展開となって下落し、一巡して買いが進み、朝方に上昇に転じた。通常取引に入って589-0セントと8月12日以来の高値を付けたところで買いも息切れ。一時、570セント台半ばまで下げてから持ち直しても、しばらく前日の終値近くでもみ合って、最後は小安く引けた。

Posted by 直    11/24/21 - 16:44   

小麦:反落、高値更新の後利食い売り膨らみドル高も重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:836-3/4↓19-1/4

シカゴ小麦は反落。感謝祭の祝日を控えて高値更新の後利食い売りが膨らみ、ドル高も重石となった。夜間取引では買いが進み、12月限は一代高値を更新する展開。しかし、863-1/4セントまで上がって買いも息切れとなり値を消した。朝方には売りに押されて反落し、通常取引で830セント台前半に下落してから840セント台に下げ渋っても、取引終盤に再び弱含んだ。

Posted by 直    11/24/21 - 16:41   

天然ガス:続伸、在庫が取り崩しに転じる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:5.114↑0.079

NY天然ガスは続伸。売られ過ぎ感が高まる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引では売りが先行、4.90ドル台半ばまで値を切り下げる格好となったものの、早朝からは徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後には5.10ドル台まで値を切り上げた。その後はやや上値の重い展開が続いたが、在庫統計発表後は改めて買いが加速、午後には5.20ドルに乗せる場面も見られた。引けにかけては売りが優勢となったが、5.10ドル台はしっかりと維持して取引を終了した。

Posted by 松    11/24/21 - 14:57   

石油製品:反落、原油が軟調に推移する中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.2659↓0.0124
暖房油1月限:2.3794↓0.0029

NY石油製品は反落。原油が軟調に推移する中で売りに押された。相場は夜間取引から売りが優勢、ガソリンがマイナス圏、暖房油は前日終値近辺で上値の重い展開が続いた。通常取引開始後も流れは変わらず、在庫統計発表後には石油製品に取り崩しが進んだこともあって買いが集まり、ガソリンもプラス圏を回復したものの、直後には売りに押されマイナス転落。最後まで軟調に推移した。

Posted by 松    11/24/21 - 14:56   

原油:小幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:78.39↓0.11

NY原油は小幅反落。需給面で新たな売り材料が出たわけではなかったが、前日までの上昇の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン朝には79ドル台前半まで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押される展開。通常取引開始後には78ドルをやや割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。在庫統計発表後は石油製品を中心に取り崩しが進んだことを手掛かりに再び買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。昼からは78ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/24/21 - 14:56   

参加者全員がテーパリング支持、複数は早期利上げに視野・議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が24日に発表した11月2-3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者全員が、資産購入縮小(テーパリング)の発表を適切とみなした。景気回復が一段と進み、雇用と物価ともに昨年12月に設けた条件を満たしたと判断したのが背景にある。参加者は概ね、国債保有額を月100億ドル、住宅ローン担保証券は同50億ドル減らしていくことを支持。中にはより速いペースでのテーパリングが適切との見方もあったという。参加者の間では、テーパリングが利上げを意味するものではなく、利上げはより厳しい条件の下で行われることで一致した。

Posted by 直    11/24/21 - 14:40   

金:小幅反発、ポジション整理買い戻し先行もドル高が大きな重石
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,786.9↑0.6

NY金は小幅反発。ここまでの急落で短期的な売られ過ぎ感が強まる中、ポジション整理の買い戻しが先行したものの、ドル高の進行が大きな重石となる中で最後は上げ幅を縮小した。2月限は夜間の取引開始時から買いが先行、1,790ドル台半ばを中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ったあたりから徐々に売り圧力が強まり、朝方にはマイナス転落。通常取引開始後にはそのまま1,780ドルを割り込むまでに値を切り下げた。中盤にかけてが再び買い意欲が強まり、1,790ドル台まで一気に値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては売りに押し戻され、前日終値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/24/21 - 14:04   

コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:245.40↑3.35

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、中長期的なブラジルの供給不安を支えとした投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続き、朝方には240セントを割り込む場面も見られた。NYに入ると徐々に値を回復、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、248セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/24/21 - 13:32   

砂糖:反落、感謝祭の休みを前にポジション整理の売り優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.93↓0.18

NY砂糖は反落。感謝祭の休みを控え、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。ブラジルの圧搾低迷が続いているとのUnicaのレポートも、積極的に買いを呼び込むには至らなかった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝にはプラス圏まで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると19.80セントまで値を切り下げた。中盤にかけては再び買い意欲が強まり、19.90セント台まで下げ幅を縮小したものの、20セントの節目を回復するには至らなかった。

Posted by 松    11/24/21 - 13:27   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は569基と前週から6基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月24日 前週比 前年比 (%)
米国合計 569 ↑ 6 ↑ 249 ↑77.81%
>陸上油田 552 ↑ 6 ↑ 246 ↑80.39%
>メキシコ湾 15 →0 ↑ 3 ↑25.00%
カナダ 171 ↑ 4 ↑ 69 ↑67.65%
北米合計 740 ↑ 10 ↑ 318 ↑75.36%

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Posted by 松    11/24/21 - 13:03   

インド向けで3万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は24日、民間業者からインド向けで3万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/24/21 - 12:02   

天然ガス在庫は210億立方フィートの取り崩し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月19日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3623 ↓ 21 ↓ 20 ↓8.05% ↓1.41%

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Posted by 松    11/24/21 - 12:01   

21/22年EU小麦輸出見通し、価格上昇理由に下方修正
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2021/22年度(7-6月)小麦輸出見通しを3040万トンと、160万トン引き下げた。価格上昇を理由に挙げた。小麦の期末在庫は1200万トンの予想で、200万トン上方修正。一方、EUの2021/22年度コーン輸入見通しは110万トン引き上げて1500万トンとした。

Posted by 直    11/24/21 - 10:47   

ロシア穀物・豆類収穫、23日時点で1億2550万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は23日時点で1億2550万トンと、前年同期を8.5%下回った。面積にすると4520万ヘクタール。このうち小麦が7860万トン、コーンが1540万トン収穫済みで、揃って前年からダウン。

砂糖ビートの収穫は23日時点で4030万トンとなり、前年同期に比べて21.0%の増加となった。

Posted by 直    11/24/21 - 10:40   

EIA在庫:原油は101.7万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月19日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 434020 ↑ 1017 ↓ 845 ↑ 2307
ガソリン在庫 211393 ↓ 603 ↓ 500 ↑ 600
留出油在庫 121717 ↓ 1968 ↓ 736 ↓ 1500
製油所稼働率 88.57% ↑ 0.65 ↑ 0.60 -
原油輸入 6436 ↑ 245 - -

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Posted by 松    11/24/21 - 10:36   

10月個人所得は前月から0.45%増加、個人消費支出は1.33%増加
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

21年10月 前月比 市場予想
個人所得 20783.3 ↑0.45% ↑0.2%
個人消費支出 16290.7 ↑1.33% ↑1.0%
貯蓄率 7.30% ↓0.88
個人消費価格指数(PCE) 117.416 ↑0.63% ↑0.6%
PCEコア 118.845 ↑0.43% ↑0.4%

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Posted by 松    11/24/21 - 10:09   

11月ミシガン大消費者指数67.4に上方修正、前月比では低下
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

21年11月 11月速報値 21年10月 市場予想
消費者指数修正値 67.4 66.8 71.7 66.8

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Posted by 松    11/24/21 - 10:04   

10月新築住宅販売は74.5万戸と前月から0.40%増加、予想は下回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

21年10月 前月比 21年9月 市場予想
新築住宅販売件数 745 ↑ 0.40% 742 800
販売価格(中間値) $407700 ↑ 0.74% $404700

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Posted by 松    11/24/21 - 10:01   

21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月前半は前年比38.36%減
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、11月前半の圧搾高は1255万2000トンと、前年同期から38.36%減少した。9月から減少基調にあり、また10月後半とほぼ同じペースでの減少を続けた。2021/22年度の圧搾高は11月16日時点で5億1696万8000トンになり、前年同期を11.80%下回る。

11月前半の砂糖生産は62万6000トンで、前年との比較にして49.70%の減少となった。エタノールは36.90%減って7億4100万リットル。エタノールのうち、含水エタノールが46.57%、無水エタノールは23.92%それぞれ減少した。2021/22年度の砂糖生産は16日時点で3184万1000トンになり、前年から15.44%減少。エタノールは前年比8.77%減の258億4100万リットルとなった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は143.00キログラムと、前年同期の145.14キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.45%から45.20%に低下、エタノール生産は53.55%から54.80%に上がった。

Posted by 直    11/24/21 - 09:36   

メキシコ向けで10万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は24日、民間業者からメキシコ向けで10万トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/24/21 - 09:15   

仕向け先不明で33万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は24日、民間業者から仕向け先不明で33万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/24/21 - 09:15   

10月貿易収支(モノ)速報値は828.9億ドルの赤字、前月から縮小
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

21年10月 前月比 21年9月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲82891 ↓14.57% ▲97031
輸出 157448 ↑10.73% 142187
輸入 240339 ↑0.47% 239218

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Posted by 松    11/24/21 - 08:49   

7-9月期GDP改定値は前期比2.10%増加に上方修正、予想は下回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

21年3Q 速報値 21年2Q 市場予想
実質国内総生産 ↑2.10% ↑2.02% ↑6.73% ↑ 2.2%
個人消費 ↑1.71% ↑1.58% ↑12.04%
国内投資 ↑11.62% ↑11.70% ↓3.93%
物価指標
>GDPデフレーター ↑5.88% ↑5.71% ↑6.07% ↑ 5.7%
>個人消費支出(PCE) ↑5.28% ↑5.26% ↑6.46% NA
>>コア ↑4.50% ↑4.48% ↑6.12%

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Posted by 松    11/24/21 - 08:44   

7-9月期企業収益は前期から2.28%増加
  [経済指標]

企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

21年3Q 前期比 21年2Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 3139.1 ↑2.28% ↑13.19%
>税引後収益 2742.1 ↑1.92% ↑13.63%
ネット・キャッシュフロー 3155.5 ↑2.50% ↑7.87%

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Posted by 松    11/24/21 - 08:43   

10月耐久財受注は前月から0.46%減少、増加予想に反する
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

21年10月 前月比 21年9月 市場予想
耐久財受注 260087 ↓0.46% ↓0.39% ↑0.2%
>運輸除く(ex-Trans) 184836 ↑0.45% ↑0.67% ↑0.5%
>防衛除く(ex-Defence) 246379 ↑0.79% ↓1.85%

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Posted by 松    11/24/21 - 08:36   

失業保険新規申請件数は19.9万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月20日 前週比 11月13日 市場予想
新規申請件数 199.00 ↓ 71.00 270.00 265.00
4週平均 252.25 ↓ 21.00 273.25 -
継続受給件数 2049.00 NA

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Posted by 松    11/24/21 - 08:34   

印マハラシュトラ州製糖所、22日時点で151件が砂糖きび圧搾開始
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州砂糖局によると、22日時点で151件の製糖所が2021/22年度(10-9月)砂糖期圧搾を初めており、前年同期を上回った。砂糖きび圧搾が1556万2000トン、砂糖生産は139万100トン。地域別にはソーラプルの製糖所が最も多く稼働しており、22日までに35件。目先さらに増える見通しという。同地域では344万9000トンの砂糖きびが圧搾済みとなり、砂糖生産が28万3500トンとなった。

当局は、同州の2021/22年度砂糖生産が過去最高更新を見通している。

Posted by 直    11/24/21 - 08:29   

21/22年ウクライナ穀物輸出、11月24日時点で前年17.6%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は11月24日時点で2419万7000トンと、前年同期を17.6%上回った。このうち小麦が20.7%増加して1418万3000トン。コーンは484万6000トンで、1.6%の増加となった。

Posted by 直    11/24/21 - 08:12   

10月建築許可件数は前月比4.22%増の165.3万戸に小幅上方修正
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

21年10月 修正前 前月比 前年比 21年9月
建築許可件数 1653 1650 ↑4.22% ↑3.64% 1586
>一戸建 1074 1069 ↑3.17% ↓5.87% 1041
>集合住宅(5世帯以上) 528 528 ↑6.45% ↑34.01% 496

Posted by 松    11/24/21 - 08:04   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.78%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月19日 前週比 前年比 11月12日
総合指数 651.3 ↑1.78% ↓24.58% ↓2.77%
新規購入指数 295.7 ↑4.67% ↓6.01% ↑1.47%
借り換え指数 2706.2 ↑0.42% ↓33.63% ↓5.14%

Posted by 松    11/24/21 - 07:01   

23日のOPECバスケット価格は79.40ドルと前日から0.50ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/23 (火) 79.40 ↑0.50
11/22 (月) 78.90 ↓1.42
11/19 (金) 80.32 ↑0.95
11/18 (木) 79.37 ↓1.73
11/17 (水) 81.10 ↓0.91

Posted by 松    11/24/21 - 05:01   

11/24(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10月住宅建築許可件数修正値 (08:00)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月耐久財受注(速報値) (08:30)
・7-9月期企業収益速報値 (08:30)
・7-9月期GDP改定値 (08:30)
・10月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・10月新築住宅販売 (10:00)
・11月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
・10月個人所得・個人消費支出 (10:00)
・11月2-3日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
・EIA天然ガス在庫統計 (12:00)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

納会日
・石油製品・天然ガス 12月限OP 納会

Posted by 松    11/24/21 - 04:58   

2021年11月23日(火)

FX:円安、ドルやユーロに買い集まる中で相対的に値を下げる
  [場況]

ドル/円:115.13、ユーロ/ドル:1.1248、ユーロ/円:129.45 (NY17:00)

為替は円安が進行。インフレ圧力の高まりやそれに伴う米長期金利の上昇観測が下支えとなる中でドルには引き続き買いが集まる一方、ユーロにもこれまで下落の反動から買い戻しが集まる中、消去法的に円に売り圧力が強まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが先行、早々に115円の節目を回復した。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると再び騰勢を強める格好となり、115円台を回復。NYに入ってからは値動きも落ち着き、115円の節目を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.12ドル台前半での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.12ドル台後半まで値を切り上げた。その後は再び売り圧力が強まり、NY朝には1.12ドル台前半まで反落。中盤にかけては再び1.12ドル台後半まで買い進まれたものの、それ以上の動きは見られず。午後からは売りに押され、1.12ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間から買いが先行、129円台前半まで値を伸ばしてのもみ合いとなった。午後には一旦売りに押される場面も見られたものの、ロンドンに入ると再び買いが優勢、NYの中盤にかけて129円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。昼には買いも一服、129円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    11/23/21 - 17:32   

債券:続落、前日のパウエルFRB議長再任が改めて重石
  [場況]

債券は続落。前日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長再任が改めて重石となった。10年債利回りは夜間取引でまず小動きだったのが、徐々に売りが進む中上昇となった。通常取引でもじりじりと上がり、取引終盤に1.68%と10月下旬以来の高水準を付けた。

Posted by 直    11/23/21 - 17:24   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在152.14万袋と前月を22.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月23日 11月累計 前月(10/25) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 128.766 1521.361 1972.934 ↓22.9% ↓23.5%
>アラビカ種 113.931 1243.994 1667.142 ↓25.4% ↓25.1%
>ロブスタ種 6.353 110.686 143.500 ↓22.9% ↓93.3%
>インスタント 8.482 166.681 162.292 ↑2.7% ↑136.1%

Posted by 松    11/23/21 - 17:15   

API在庫:原油は230.7万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

11月19日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 2307 ↓ 845
ガソリン在庫 ↑ 600 ↓ 500
留出油在庫 ↓ 1500 ↓ 736

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Posted by 松    11/23/21 - 17:03   

株式:ダウ平均とS&P500上昇する一方、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:35,813.80↑194.55
S&P500:4,690.70↑7.76
NASDAQ:15,775.14↓79.62

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が上昇した一方、ナスダック総合指数は続落。米長期金利の上昇が嫌気される中でハイテク銘柄にはポジション調整の売りが先行したものの、一方では景気回復に対する期待や好調な企業業績などが引き続き下支えとなった。ダウ平均は寄り付きからしばらくはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。昼からは改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は一時200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や運輸株、通信、生活必需品もしっかり。一方で金鉱株は下落、一般消費財やコンピューター関連、半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)はが2.57%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、トラベラーズ(TRV)、シェブロン(CVX)の上昇も2%を超えた。一方でウォルト・ディズニー(DUS)は2.03%の下落、セールス・ドットコム(CRM)やインテル(INTC)、ナイキ(NKE)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    11/23/21 - 16:54   

大豆:小反落、目新しい買い材料見当たらず売り出る
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1273-0↓1-1/4

シカゴ大豆は小反落。目新しい買い材料も見当たらず、前日に上げた反動で売りが出た。夜間取引では買いが先行し、1月限は上昇となりながら、前日の高値近くで早々に上値が重くなった。間もなくして買いにブレーキがかかって反落し、通常取引で売りの流れを継続。1260セント台前半まで下落してから、下げ幅を縮めた。

Posted by 直    11/23/21 - 16:49   

コーン:続伸、前日に続いて小麦の上昇につれ高
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:580-1/2↑3-3/4

シカゴコーンは続伸。前日に続いて小麦の上昇につれ高となった。夜間取引では売りが膨らみ、12月限は下落。しかし、通常取引に入って570セント台前半に下げたところで買いが集まり、上昇に転じた。しっかりと上がり、引け近くに580セント台に乗せた。

Posted by 直    11/23/21 - 16:48   

小麦:続伸、前日に続いてオーストラリアの収穫懸念から買い優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:856-0↑10-1/4

シカゴ小麦は続伸。前日に続いて降雨を背景にしたオーストラリアの収穫懸念から買いが優勢となった。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は方向感の定まらない値動き。通常取引開始後はまず840セントを割り込んでから下げ止まり、さらに買いが進んで反発した。間もなくして前日に付けた一代高値を超えて一段高となり、856-1/2セントと高値を更新した。

Posted by 直    11/23/21 - 16:45   

ラニーニャ現象発生、豪州東部で平均以上の降雨に・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は23日付のリリースで、ラニーニャ現象が発生したと発表した。複数の気温や大気の指標がラニーニャ現象のパターンにあることを明確に示していると指摘。気象モデルによると、ラニーニャ現象は南半球の2022年夏もしくは初秋まで続く見通し。オーストラリア東部では夏の間平均以上の降雨になる可能性が強まったという。

また、ラニーニャ現象によって東南アジアや南アフリカの降水量も平均を上回る傾向になり、一方、アルゼンチン、ブラジル、欧州、米国南部では乾燥が進む。

Posted by 直    11/23/21 - 16:34   

天然ガス:反発、季節的な暖房需要の増加観測が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.967↑0.178

NY天然ガスは反発、天気予報がやや強気に変化する中、季節的な暖房需要の増加観測が改めて相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、4.90ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も堅調な値動きが継続、中盤以降に改めて買い意欲が強まると、5.08ドル台まで一気に値を切り上げた。午後に入ると上昇も一服、ポジション整理の売りに押され値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/23/21 - 14:56   

石油製品:続伸、原油高好感される中で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.3372↑0.0770
暖房油12月限:2.3843↑0.0589

NY石油製品は続伸、原油の上昇が好感される中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、軟調な展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、あっさりとプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤から午後にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    11/23/21 - 14:51   

原油:続伸、米政府の戦略備蓄放出決定後に買い意欲強まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:78.50↑1.75

NY原油は続伸。米政府が戦略備蓄原油の放出を決定したことを受け、当面の売り材料が出尽くしたとの見方が強まる中でしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では売りが先行、75ドル台まで値を切り下げての推移が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引の開始時にはプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、78ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移。午後には朝方につけた高値を更新するまでに値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    11/23/21 - 14:44   

金:続落、長期金利の上昇重石となる中で売りの流れが継続
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,783.8↓22.5

NY金は続落、米長期金利の上昇が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで11月3日以来の安値を更新した。12月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、その後は再び売りに押される格好となり、ロンドン時間には1,800ドルの節目を割り込んだ。通常取引開始時には1,780ドル台半ばまで下げ幅を拡大、その後は一旦買戻しが集まる格好となったものの、1,790ドル台まで戻したところで簡単に息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速、1,780ドル台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    11/23/21 - 14:13   

コーヒー:大幅反発、ブラジルの新年度の供給不安が買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:242.05↑10.75

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの新年度以降の生産伸び悩みに対する懸念が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、直近の高値を大きく上抜ける展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、244セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったものの、240セントを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は240セントの節目を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    11/23/21 - 14:03   

砂糖:反発、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.11↑0.35

NY砂糖は反発。ブラジルの供給不安が改めて材料視される中、しっかりと買いが集まる展開となった。3月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが優勢、19.60セントまでジリジリと値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々にプラス転換。ブラジルCONABが砂糖きびや砂糖の生産見通しを大きく引き下げたことが手掛かりとなる中、最後は20セントの節目を大きく回復するまでに上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/23/21 - 13:23   

米チェーンストア売上高、20日時点で前年から15.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが23日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は11月20日時点で前年同期から15.4%上昇した。前週の14.7%よりやや高い伸びである。

Posted by 直    11/23/21 - 13:20   

天然ガス在庫は200億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
24日 NY12:00発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 20.0 ↓ 25.0 〜 ↓ 11.0
>前週 ↑ 26.0
>前年 ↓ 18.0
>過去5年平均 ↓ 30.6

Posted by 松    11/23/21 - 13:17   

7年債入札、応札倍率は2.42と前回上回る、最高利回り1.588%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/28)
合計 143014.4 59000.0 2.42 2.25
競争入札分 142992.3 58977.8 2.42 2.25
顧客注文比率(外国中銀含む) 59.29% 63.89%
最高落札利回り(配分比率) 1.588% (92.14%) 1.461%

Posted by 松    11/23/21 - 13:06   

ブラジルCONAB、砂糖きびや砂糖生産推定を8月から引き下げ
  [砂糖]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

ブラジル全土 21/22年度 前回(8/19) 修正 前年比 20/21年度
作付面積 8264.4 8243.1 ↑0.26% ↓4.08% 8616.1
砂糖きび生産 568430.2 592031.3 ↓3.99% ↓13.15% 654527.8
イールド 68780.0 71821.0 ↓4.23% ↓9.46% 75965.0
砂糖/エタノール比率 46.65/54.35 46.50/53.50 - - 45.84/54.16

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Posted by 松    11/23/21 - 12:31   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は2.80
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/27)
合計 67170.0 24000.1 2.80 2.99
競争入札分 67135.0 23965.0 2.80 2.99
顧客注文比率(外国中銀含む) 77.59% 64.99%
最高割引マージン(配分比率) 0.038% (97.65%) 0.035%

Posted by 松    11/23/21 - 12:10   

ユーロシステムの金準備高は前週から4,000万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが23日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月19日現在5,178億9,400万ユーロと、前週から4,000万ユーロ増加した。

Posted by 松    11/23/21 - 10:49   

ロシア穀物・豆類収穫、22日時点で1億2540万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は22日時点で1億2540万トンと、前年同期を下回った。面積にすると4520万ヘクタール。このうち小麦が7860万トン、コーンが1500万トン収穫済みとなった。

砂糖ビートの収穫は22日時点で98万4200ヘクタールから4020万トンとなり、前年同期から増加した。

Posted by 直    11/23/21 - 09:01   

21/22年ロシア小麦輸出、11月18日時点で前年18%下回る
  [穀物・大豆]

ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2021/22年度(7-6月)小麦輸出は11月18日時点で1720万トンと、前年同期を18%下回った。一方、コーンは70万トンで、前年比にして25%の増加。穀物・油種の輸出が2330万トンになり、前年から19%ダウンである。

Posted by 直    11/23/21 - 08:25   

21/22年度エジプト小麦輸入、前年から7%増加見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、エジプトの2021/22年度(7-6月)小麦輸入は1300万トンと、前年から7%の増加見通しになった。供給省は、11月初め時点で国内の小麦戦略備蓄は向こう6ヶ月分に相当することを明かした。穀物輸入全体で2420万トンとみられ、前年とほぼ同水準、過去5年平均を10%ほど上回る。

FAOの報告ではまた、エジプトの2022年に収穫となる小麦の作付が146万ヘクタールの見通し。前年比ほぼ横ばいになるという。エジプトでは灌漑によって栽培されるので、イールドの安定が見込まれるとのことである。2021年の小麦生産は前年と同じ900万トン、過去5年平均の882万2000トンと比べて若干ぞうかとなった。

Posted by 直    11/23/21 - 08:18   

22日のOPECバスケット価格は78.90ドルと前週末から1.42ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/22 (月) 78.90 ↓1.42
11/19 (金) 80.32 ↑0.95
11/18 (木) 79.37 ↓1.73
11/17 (水) 81.10 ↓0.91
11/16 (火) 82.01 ↑1.11

Posted by 松    11/23/21 - 05:12   

11/23(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・7年債入札 (13:00)
・10月マネーストック (16:30)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)砂糖きび生産推定


Posted by 松    11/23/21 - 05:10   

2021年11月22日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.4セント下落
  [場況]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

11月22日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢339.5 ↓0.4 ↑129.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢372.4 ↓1.0 ↑126.2

Posted by 松    11/22/21 - 18:11   

FX:ドル高、パウエルFRB議長再任を受けてドルに買い集まる
  [場況]

ドル/円:114.87、ユーロ/ドル:1.1236、ユーロ/円:129.07 (NY17:00)

為替はドル高が進行。バイデン大統領が次期FRB議長に関して、パウエル現議長の再任を決定したことを受け、米長期金利が大きく上昇するのにつれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、114円台前半でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYではパウエル議長再任の発表を受けて買い一色の展開となり、午後には115円の節目をうかがうまでに値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.12ドル台後半のレンジ内での推移。NYに入ると売り圧力が強まり、1.12ドル台前半まで急落。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。昼前からは改めて売りに押される展開となり、朝方の安値を更新するに至った。ユーロ/円は東京では128円台後半での推移、ロンドンに入っても新たな動きは見られなかった。NYに入ると買い意欲が強まり、129円台前半まで一気に上げ幅を拡大。昼には値動きも落ち着き、129円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    11/22/21 - 17:56   

バイデン大統領、パウエル議長を次期FRB議長に再指名
  [金融・経済]

バイデン米大統領は22日、次期米連邦準備理事会(FRB)議長にパウエル議長を再指名する方針を発表した。パウエル議長は2022年2月に任期が切れる予定となっている。また、ブレイナードFRB理事を10月から空席となっている銀行監督担当の副議長に指名することを決めた。

Posted by 直    11/22/21 - 17:33   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在139.26万袋と前月を23.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月22日 11月累計 前月(10/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 92.294 1392.595 1809.753 ↓23.1% ↓19.9%
>アラビカ種 68.685 1130.063 1538.459 ↓26.5% ↓20.5%
>ロブスタ種 19.537 104.333 121.359 ↓14.0% ↓92.7%
>インスタント 4.072 158.199 149.935 ↑5.5% ↑172.4%

Posted by 松    11/22/21 - 17:25   

債券:反落、パウエル議長再指名で金融政策正常化シナリオに着目
  [場況]

債券は反落。バイデン米大統領が次期米連邦準備理事会(FRB)議長にパウエル議長を再指名する方針を発表したことから、金融政策の正常化シナリオに着目する格好となり、売りが出た。夜間取引から持ち高調整の売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。通常取引ではFRB議長再指名が伝わる中でペースも速まり、午後に1.6%台に上がった。

Posted by 直    11/22/21 - 17:21   

株式:ダウ工業平均小幅反発の一方、S&Pとナスダックは下落
  [場況]

ダウ工業平均:35,619.25↑17.27
S&P500:4,682.94↓15.02
NASDAQ:15,854.76↓202.68

NY株式はダウ工業平均が小幅反発の一方、S&Pとナスダック総合指数は下落。バイデン大統領が次期FRB議長にパウエル現議長を再任する意向を明らかにしたことを受け、米長期金利が大きく上昇する中でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、300ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤以降はやや売りに押される格好となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。引け間際にまとまった売りが出ると、先週金曜の終値近辺まで一気に上げ幅を縮小した。

セクター別ではエネルギー関連や銀行株がしっかりとした上昇となったほか、運輸株にも買いが集まった。一方では金鉱株が大きく値を崩したほか、半導体やコンピューター関連なども下げが目立った。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)、が2.85%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)、ダウ(DOW)、ゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)の上昇も2%を超えた。一方でビサ(V)2.63%の下落、ボーイング(BA)やアムジェン(AMGN)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。

Posted by 松    11/22/21 - 17:05   

大豆:反発、小麦や大豆油の上昇につれて買い進む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1274-1/4↑11-0

シカゴ大豆は反発。小麦や大豆油の上昇につれて買いが進んだ。1月限は夜間取引でまず狭いレンジを上下に振れる展開となってから、朝方にかけて買いに弾みが付いて伸ばしていった。通常取引に入って1280セント近くまで上がってからペースはスローダウンとなったが、最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    11/22/21 - 16:48   

コーン:反発、ほかの商品上昇進んだのに追随して買いの展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:576-3/4↑6-0

シカゴコーンは反発。小麦などほかの商品上昇が進んだのに追随して買いの展開となった。夜間取引でやや買いが集まり、12月限は小高くなった。朝方に上げ幅を広げていき、通常取引開始後に580セント近くまで上昇して一服。その後は伸び悩んだ。

Posted by 直    11/22/21 - 16:45   

小麦:続伸、オーストラリア作柄懸念などで買いに拍車かかる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:845-3/4↑22-3/4

シカゴ小麦は続伸。オーストラリアの降雨による作柄や収穫への影響懸念などを背景に買いに拍車がかかった。夜間取引から買いが優勢となり、12月限は上値を追う展開。早朝に18日に付けた一代高値を超えていったんブレーキがかかってから、通常取引開始後に改めて買いのピッチが速まり、848-1/2セントと高値を更新した。その後一服感が出ながらも、伸び悩むとすぐに買いが進み、取引終盤に再び強含んだ。

Posted by 直    11/22/21 - 16:42   

USDAクロップ:コーン収穫は95%、大豆収穫も95%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン収穫進捗率 11月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 91% 97% 92%
大豆収穫進捗率 11月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 92% 98% 96%

Posted by 松    11/22/21 - 16:09   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、発芽は平年やや下回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

11月21日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 8% 14% 34% 37% 7%
前週 7% 13% 34% 39% 7%
前年 6% 15% 36% 37% 6%
冬小麦作付進捗率 11月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 94% 98% 97%
冬小麦発芽進捗率 11月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 86% 81% 88% 87%

Posted by 松    11/22/21 - 16:08   

21/22年ブラジル大豆作付、11月18日時点で86%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2021/22年度大豆作付は、11月18日時点で86%終了した。前週の78%から進み、また前年同期の81%を上回る。マットグロッソ州とマットグロッソ・ド・スル州の作付はほぼ完了、パラナ州やサンパウロ州、ミナスジェライス州、ゴイアス州、ロンドニア州でも完了間近。リオグランデ・ド・スル州では、これまでの不規則な降雨パターンや降水量による懸念を指摘しながら、最近の降雨が寄与するとの見方も示した。マラニョン州とトカンティンス州、ピアウイ州、バイーア州では多雨の中でも作付が進んでいるという。

Posted by 直    11/22/21 - 15:24   

ブラジル一次コーン作付、11月18日時点で91%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、2021/22年度一次コーン作付は11月18日時点で91%終了した。前週の85%からアップ、前年同期の85%も上回る。

Posted by 直    11/22/21 - 15:24   

天然ガス:反落、弱気の天気予報嫌気し大きく売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.789↓0.276

NY天然ガスは反落。目先穏やかな気候が続くとの予報が出る中、暖房需要が伸び悩むとの見通しが改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には4.70ドルを割り込むまで一気に値を崩す場面も見られた。その後は売りも一服、中盤には4.80ドル台半ばまで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。昼からは4.80ドルを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    11/22/21 - 15:02   

石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.2602↑0.0483
暖房油12月限:2.3254↑0.0320

NY石油製品は反発。原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げての推移。朝方には売りに押され小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後はしっかりと買いが集まり、一段と上げ幅を拡大。買い一巡後はやや売りが優勢となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/22/21 - 14:57   

原油:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場を主導
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:76.75↑0.81

NY原油は反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では売りが先行、朝方には75ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、早々に77ドル台まで値を回復。中盤には再び売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。最後は改めて買いが優勢となった。

Posted by 松    11/22/21 - 14:46   

金:大幅続落、長期金利上昇やドル高嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,806.3↓45.3

NY金は大幅続落。バイデン大統領が次期FRB議長にパウエル現議長を再指名したことを受け、長期金利が一段と上昇しドル高が進む中、投機的な売りに大きく押し戻された。12月限は夜間取引から売りが先行、1,840ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、1,810ドル台まで一気に下げ幅を拡大。中盤には一旦下げ止まったかに見えたものの、その後は改めて売り圧力が強まり、最後は1,810ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    11/22/21 - 14:11   

コーヒー:反落、日中通じて売り買い交錯し不安定な上下繰り返す
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:231.30↓2.10

NYコーヒーは反落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いた。3月限は夜間の取引開始からしばらくは売りが優勢、その後しっかりと値を切り上げる展開となり、朝方には235セント台での推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には228セントまで反落。引けにかけては再び買い意欲が強まったものの、終値ベースではマイナス圏のまま取引を終了した。

Posted by 松    11/22/21 - 13:56   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.76↓0.23

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には19.70セントをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。NYに入っても新たな動きは見られず、最後まで上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    11/22/21 - 13:23   

5年債入札、応札倍率は2.34と前回下回る、最高利回り1.319%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/27)
合計 138007.8 59000.1 2.34 2.55
競争入札分 137891.5 58883.7 2.34 2.56
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.88% 64.78%
最高落札利回り(配分比率) 1.319% (66.65%) 1.157%

Posted by 松    11/22/21 - 13:05   

冬穀物作付、北欧や中欧のほとんどで予定通り完了・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートによると、2022年に収穫となる小麦など冬穀物の作付は北欧や中欧のほとんどで予定通り完了した。欧州南部では順調に進捗。完了したところもあわせてほとんどの地区で天候に恵まれ、発芽や早期の生育に寄与しているとの見方を示した。ただ、チェコとスロバキア、ウクライナ南部とルーマニア北部では乾燥により小麦の作付が遅れていると指摘。イタリア南部とバルカン地方の多くで多雨がみられたが、、クロアチアで発芽にやや影響が出た程度で、ほかにインパクトはなかったという。

Posted by 直    11/22/21 - 12:28   

2年債入札、応札倍率は2.36と前回下回る、利回りは上昇
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/26)
合計 136786.6 58000.0 2.36 2.69
競争入札分 136627.1 57840.5 2.36 2.69
顧客注文比率(外国中銀含む) 45.62% 58.14%
最高落札利回り(配分比率) 0.623% (90.18%) 0.481%

Posted by 松    11/22/21 - 11:50   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

11月18日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 177.8 ↓54.5% ↓51.1% 10487.5 ↓15.5% 198.7 〜500.9
コーン 618.5 ↓28.7% ↓25.8% 7608.2 ↓18.2% 599.5 〜1000.8
大豆 1684.1 ↓28.7% ↓26.5% 18161.2 ↓26.9% 1099.8 〜2501.7

Posted by 松    11/22/21 - 11:38   

10月中古住宅販売は634.0万戸と前月から0.79%増加、予想上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

21年10月 前月比 21年9月 市場予想
中古住宅販売 6340 ↑0.79% 6290 6200
販売価格(中間値) $353900 ↑0.77% $351200

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Posted by 松    11/22/21 - 10:03   

10月の中国コーン輸入前年から14.2%増加、小麦は23.1%減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、10月のコーン輸入は130.万トンと、前年同月から14.2%減少した。2021年の輸入は10月まであわせて2623万トン、前年同期の3.7倍となった。小麦輸入は10月に48万トンになり、前年から23.1%減少、1-10月の累計が808万トンで、前年を20.8%上回った。

Posted by 直    11/22/21 - 09:05   

10月中国砂糖輸入、前年から8.3%減少
  [砂糖]

中国税関総局によると、10月の砂糖輸入は81万トンと、前年同月から8.3%減少した。2021年の輸入は10月まであわせて464万トンになり、前年同期を27.2%上回る。

Posted by 直    11/22/21 - 09:04   

ロシア穀物・豆類収穫、19日時点で1億2480万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は17日時点で1億2480万トンと、前年同期を下回った。面積にすると4510万ヘクタール。このうち小麦が7850万トン、コーンが1460万トン収穫済みとなった。

砂糖ビートの収穫は19日時点で3970万トンとなり、前年同期から増加した。

Posted by 直    11/22/21 - 08:55   

21/22年ウクライナ穀物輸出、11月22日時点で前年20.2%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は11月22日時点で2376万6000トンと、前年同期を20.2%上回った。このうち小麦が21.7%増加して1401万5000トン。コーンは459万トンで、8.2%の増加となった。

Posted by 直    11/22/21 - 08:52   

21/22年ブラジルコーヒー生産推定、前年比19.5%減少
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2021/22年度コーヒー生産推定は5630万袋となった。従来推定から修正はなく、前年に付けた過去最高の6990万袋から19.5%の減少。アラビカ種の生産は前年比29.6%減の3500万袋。生産周期が裏作に当たったうえ、主要生産地で2020年後半に長引く干ばつや高温に見舞われ、2021年9月には平均以下の降雨となったのが背景にある。6-7月に発生した記録的な降霜は特に大きな被害をもたらすに至らなかったとの見方を示した。

ロブスタ種の生産推定は2130万袋で、前年と比べると5.5%の増加になる。主要生産地で十分な降雨に恵まれ、作柄管理の改善も寄与したという。

2021/22年度の国内消費は2365万5000袋の見通しで据え置き、前年から1.5%増加する。焙煎済み豆・粉とインスタントコーヒーともに増加予想。一方、輸出予想は3322万袋になり、従来の3522万袋から引き下げられた。前年比にして27.3%ダウン。生産とともに、前年の過去最高更新から減少に転じる見通しである。期末在庫は151万1000袋の従来予想から286万4000袋に上方修正となった。それでも、前年に比べるとから14.9%の減少になる。

Posted by 直    11/22/21 - 08:45   

19日のOPECバスケット価格は80.32ドルと前日から0.95ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/19 (金) 80.32 ↑0.95
11/18 (木) 79.37 ↓1.73
11/17 (水) 81.10 ↓0.91
11/16 (火) 82.01 ↑1.11
11/15 (月) 80.90 ↓0.80

Posted by 松    11/22/21 - 07:57   

11/22(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月中古住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    11/22/21 - 07:52   

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